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    レクサスRCを中古車で買うときのポイント。前期用エアロが完成しました

    今回紹介するのは、レクサスRC前期型用の新作エアロです。デモカーも完成したので、コンプリートカーをお届けできる体勢が整いました。

    レクサスRC前期型用新作エアロは、オリジナルブランドであるKRUISEからのリリースとなります。RCのボディラインを崩さず、シンプルかつスポーティさをアピールするKRUISEらしいエアロです。今回は、カスタムベースとなるレクサスRCの選び方と、新作エアロがどういったものなのか紹介します。

    2023.6.30

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    価格も落ち着き、選びやすくなったレクサスRC

    レクサスRC

    レクサスのRC前期型が市場に投入されたのは、2014年10月です。その4年後、マイナーチェンジを受けて後期型となりますが、カスタムのベースとしておすすめなのはやはり前期モデルです。特に、2014年から2017年9月の間に製造・販売された個体が狙い目といえます。

    なぜなら、RCの価格自体が中古車市場で高騰していたためです。2022年の夏から秋にかけて、中古車価格が非常に高くなっていましたが、2023年に入り価格が落ち着いてきています。個体によっては、50万円ほど安くなっている場合もあるのです。

    前期モデルの最終型であれば、わずか6年落ち程度となります。そもそも、中古車とはいえ高級ブランドのレクサスです。状態が良い個体も多いため、価格を抑えて状態も良い車に乗ることができるため、前期モデルがおすすめだといえるのです。

    レクサスRCの前期モデルには、3つのパワートレーンが設定されています。最もハイパワーな3.5リッターのV型6気筒ガソリンエンジンです。このエンジンは、最高出力318PS/最大トルク38.7kgf・mを発生するパワフルなエンジンです。

    次は、2.リッターの直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせるハイブリッドです。これは、当時クラウンやマジェスタ、同じくレクサスのISやGSなどにも採用されていたエンジンです。

    そして、販売開始から1年遅れ、2015年9月に新しく追加されたのが、2.0リッターの直列4気筒ターボエンジンです。最高出力245PS/最大トルク35.7kgf・mを発揮し、ダウンサイジングされた排気量ながら、パワフルな走りを楽しむことができます。

    ラインナップは、3.5リッター型6気筒エンジンを搭載するRC350、2.5リッター直列4気筒ハイブリッドのRC300h、2.0リッター直列4気筒ターボのRC300(旧称:RC200t)となります。

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    3つのグレード。おすすめなのはFスポーツ

    レクサスRC

    そして、RC300はグレードが3つに別れています。ベースグレードとなるベーシック、バージョンL、Fスポーツの3つです。これらの3グレード全てで、異なる3つのパワートレーンを組み合わせることができるため、合計9種類のモデルがラインナップしているのです。

    このグレード内で、カスタムベースとして最もおすすめなのは、Fスポーツです。なぜなら、ベーシックやバージョンLと比較してスポーティでカスタム映えするエクステリアデザインになっているためです。

    まず、フロントフェイスで大きくことなるのは、スピンドルグリルにメッシュが採用されていること。対して、ベーシックやバージョンLでは、バーを縦に並べたようなデザインになっています。

    そして、オプションで3眼のLEDヘッドライトを装備できる点もポイントです。本来であれば、Fスポーツのヘッドライトは通常の丸型プロジェクターヘッドライトとなります。しかし、新車の販売価格でいえばFスポーツの方が高く設定されていたこともあり、上級グレードであるという認識です。このことから、中古車市場に出回っている多くのFスポーツ個体は3眼LEDヘッドライトが装備されています。

    グリルやヘッドライトは、パーツの中でもフロントフェイスのイメージを大きく左右するものです。メッシュを採用したスピンドルグリルや3眼LEDヘッドライトを備えているからこそ、Fスポーツがカスタムベースとして優れているといえるのです。

    さらに、インテリアもFスポーツは多くの専用装備を与えられています。Fスポーツのロゴ入りのステアリングをはじめとして、アルミ製のペダル、シートのホールド力を高めるステッチなど、運転席まわりが他のグレードと比較してスポーティな仕立てになっています。

    そして、それは計器類も同様です。FスポーツのメーターはLFA直系のデザインを採用しており、通常は中央にエンジン回転計が設置されていますが、スイッチ操作により計器盤が右側にスライド、左側には各種情報が映し出される仕掛けになっています。

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    パワートレーンと走行距離で選ぶ

    レクサスRC

    Fスポーツにも、パワートレーンは3タイプ用意されていると前述しましたが、中でもお得といえるのは3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載したRC350です。なぜなら、2.0リッター直列4気筒ターボエンジンと3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載する車の価格にほとんど差がないためです。

    新車の販売価格ではおよそ100万円近い差がありますが、中古車になるとその差がほぼなくなるか、RC350の方がわずかに高くなる程度になります。2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載している車は走りも軽快で税金等の諸経費も安く抑えることができますが、新車価格と比べた際に、お得に乗ることができるのがRC350なのです。

    また、RCの場合、ハイブリッドモデルの方が人気が高い傾向にあります。これは、すぐに乗り換えてしまうのではなく、一台を長く乗るユーザーが多いのが理由となっているようです。

    走行距離は、中古車価格を決める上で非常に大きな要素となります。例えば、4万キロまでの車と4万から7万キロまでの中古車価格にはおよそ30万円ほどの差があります。走行距離が4万キロの車を基準として、1万キロ増えるごとに10万円ずつ段階的に安くなっていくイメージです。

    そして、走行距離が7キロを超えると、一気に40万円ほど価格が崩れます。もし、8万キロ走っている車であれば、4万キロしか走っていない車と比較して70万円ほど安くなるのです。このことから、RCは走行距離によって価格に大きくばらつきがある車だと言えるのです。

    ただし、走行距離が伸びている個体があったとしても、あくまでレクサスはレクサスです。ディーラーでしっかりメンテナンスを受けている車が多いため、中古車であっても状態が悪い車は少ない傾向にあります。そのため、購入費を抑えるために、あえて走行距離が伸びている車を狙うという手も考えられるでしょう

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    ボディカラーで変わる中古車価格

    レクサスRC

    レクサスRCのボディカラーは、白と黒、定番の2色が最も人気が高い色となっています。ただし、黒系統の色は2色用意されており、ソリッドな黒とフレークが混じった青みがかった黒があります。厳密にいえば、市場で人気が高いのはソリッドな黒と白となります。

    それから、およそ20万円ほど価格が下がるのがラディアントレッドと呼ばれる赤いカラーです。もともとはオプションカラーとして設定されていた色ですが、オプションカラーや特別色は中古車では価格が安く設定される傾向があります。

    同じく、オプションカラーとして用意されていた色としてブルーがありますが、こちらは赤とほぼ同額か若干安いものが多いようです。これ以外に、シルバー・ガンメタ・オレンジといったボディカラーがありますが、これらは赤やブルーと比較して、さらに10万から20万円程度安くなっています。

    シルバー系のカラーは白と黒と比較すると、およそ40万円ほど価格に差が出るため、予算を含めた車選びの基準のひとつとなるのではないでしょうか。

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    搭載している安全装備や希少オプションで探す

    レクサスRC

    レクサスRCのベース選びとして、忘れてはいけないのが安全装備とその他のオプションです。2017年11月に行われた一部改良によって、予防安全パッケージであるレクサス セーフティ システム+ が全車に標準装備されました。

    そのため、それ以前のモデルでは一部の安全装備がオプションであったことから、レーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティ、オートマチックハイビームといった安全装備を搭載していないモデルが存在しているのです。

    このことから、安全装備が充実した車に乗りたいのであれば、2017年11月以降販売の車を探すべきでしょう。逆に、安全装備が付いていない車であればそれだけ価格も安くなっています。

    さらに、レクサスならではのオプションとして、プレミアムらサラウンドサウンドシステムであるマークレビンソンが挙げられます。元来、車内の静粛性も高く、オーディオシステムもクオリティが高いレクサスですが、マークレビンソンを搭載することでさらにハイレベルな環境で音楽を楽しむことができます。

    新車の場合ではおよそ23万円ほどアップで装着することができたオプションですが、搭載している個体は珍しく、流通している数にも限りがあります。そのため、マークレビンソンが付いているだけで販売価格がおよそ10万円ほどアップしますが、希少価値の高い個体を探している人にとっては狙い目の装備となります。

    また、ムーンルーフの存在も中古車価格を大きく左右します。メーカーによってはサンルーフとも呼ばれている装備ですが、ムーンルーフの有無によって価格が20万円ほど上下します。

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    純正デザインを邪魔しないシンプルなフロントディフューザー

    レクサスRC

    フロントディフューザーは、純正バンパー下部に取り付けるタイプです。シンプルな形状は「KRUISE」エアロブランドの共通コンセプトであり、純正ではないことをアピールしつつ、スポーティさをプラスしてくれます。

    回り込んだサイド部分で立ち上がったフィンや、バンパーとの一体感を高めるライン取りによって、RCのフロントフェイスにさりげないインパクトを与えます。

    フロントディフューザー自体の厚みは15ミリです。実測値でバンパーから1.5センチしか下がらない計算であるため、ローダウンしたとしても、走りを邪魔をしない工夫がなされています。

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    特徴的なサイドデザインを引き立てるサイドのディフューザー

    レクサスRC

    サイドディフューザーもフロントディフューザーと同じく、厚みは15ミリの設計です。リアのタイヤハウス前に立ち上がったフィンを持ちます。純正サイドバンパーのくぼみに被せるように設置することによって、立体感を演出しています。

    取り付け自体も、純正サイドステップの下部にビスやボルトなどを用いて、簡単に取付が可能です。

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    一体感を高める分割デザインのリアディフューザー

    レクサスRC

    リアディフューザーは、純正バンパーとのフィッティングを最大限高めるため、センターディフューザーとサイドディフューザーの3分割タイプとなっています。

    センターディフューザーは、純正バンパーの中央、黒い樹脂部分の奥からせり上がってくるデザインを採用しました。寄り添うような形状ですが、ぴったりくっついているわけではなく、僅かに隙間を開けたフローティングデザインです。

    さらに、センター部分にはフィンを縦に2本設置することで、リアビューのインパクトを加えました。

    サイドディフューザーは、フロント・サイドディフューザーと同様、サイド部分にフィンを設置。「KRUISE」エアロブランドであることをアピールします。

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    RCFと互換性のあるショートタイプのリアウイング

    レクサスRC

    RC前期用エアロの新作リアウイングは、ショートタイプとなっています。トランクの幅内に収まる長さとなっており、RCF用に開発したウイングとの長さの違いは一目瞭然でしょう。

    じつは、このリアウイング。ショートタイプとロングタイプで互換性があります。RCにRCF用のロングタイプを取り付けることもでき、逆にRCFにRC用のショートタイプを装着することも可能です。

    そのため、自分の好みに応じて長さの違うウイングを選び、取り付けることができてしまうのです。

    今回のRC用リアウイングは、アピール度を高めるため、ダックテール風に反り返ったデザインを採用しました。後ろへの延長も法規定内で収まるよう計算されており、ウイング後端にはホイールのリムにも似た15ミリ厚のラインを走らせています。

    KRUISEの「レクサスRC」用エアロパーツは、フロント・サイド・リアセットの3点が基本となり、ベーシックセットの価格はおおよそ以下のようになります。

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    レクサスRC エアロパーツ・コンプリートカーの価格

    レクサスRC

    ■KRUISE レクサスRC用エアロパーツ
    (塗装工賃別途)
    ・KUHLオリジナルエアロパーツ3点セット 396,000円(税込)
    (塗装工賃込み)
    ・KUHLオリジナルエアロパーツ3点セット 580,800円(税込)

    以上の3点セットに加え、ルーフエンドウイング単品の価格は以下の通りです。

    ■KRUISE レクサスRC用リアウイング(ショート)単品
    (塗装工賃別途)
    ・リアウイング 119,900円(税込)
    (塗装工賃込み)
    ・リアウイング 108,900円(税込)

    つまり、塗装済みのエアロ4点セットを、約690,000円で装着することができるのです。

    また、今回紹介したレクサスRC用エアロパーツは、コンプリートカーとしてベースとなるレクサスRCに装着した状態で、お得に購入することが可能です。

    修復歴のない極上中古車体をベースに、新品エアロパーツ(フロント・サイド・リアセットの3点)を初めとして、足回り、ホイールやオプション、電装品を好みに応じてカスタマイズした状態で届けられます。

    続いて、コンプリートカーの仕様・価格についても発表していきます。

    ■コンプリートカーに含まれる装備品一覧
    ・KUHLオリジナルエアロパーツ3点セット(フロント・サイド・リアセット)
    ・BLITZ車高調
    ・VERZホイール KCV-01/KCV-02/KCV-03/KCV-04/KCV-05/ 20インチor21インチ
    ・FALKEN 20インチタイヤ

    コンプリートカーに含まれる装備品だけで、総額は146万8,720円となります。値引額に換算すると、約32万円です。

    また、ベースとなる車は、グレードと走行距離によって価格が異なります。つまり、予算と好みに応じて、9通りの組合せからベース車両を選ぶことができるのです。それぞれ、価格は以下の通りです。ベースとなる車の走行距離に、グレード毎に設定された金額が上乗せされるイメージです。

    ■ レクサスRC本体
    ・走行距離4万キロ以内 459万円(税込)
    ・走行距離4万キロから7万キロ 436万円(税込)
    ・走行距離7万キロ以上 403万円(税込)

    ■グレード
    ・RC 200t 車体代に込み
    ・RC350 Fスポーツ 199,999円+(税込)
    ・RC300h Fスポーツ 99,999円+(税込)

    上記の価格をベースとして、さまざまなオプションが用意されています。例えば、約13万円のプラスでショートタイプのリアウイングが装着されます。ロングタイプのリアウイングは約14万円です。

    そして、車高調は約13万円を上乗せすることで、電子制御によって減衰力を自動で変えられるBLITZ ZZ-R DSC+に変更可能。さらに、約40万円の価格アップでAIR FORCE エアサスに換装することもできます。

    そのほか、セキュリティやドライブレコーダーといった電装品もオプションとして用意されており、誰でも簡単に好みの一台にカスタマイズすることが可能です。

    これらのカスタマイズは、全国に7店舗が展開しているKUHLに問い合わせをするか、「KUHL ONE」というサービスにて、オンラインでのオーダーにも対応しています。スマホからでも簡単にカスタムする内容を決めたり、金額の見積もりを取ることができるため、自宅にいながらカスタマイズや金額のシミュレーションが可能です。

    マイナーチェンジが実施され、高騰していた価格も落ちついたレクサスRC前期型はカスタムベースとして狙い目の一台です。一部店舗には、フルカスタムしたデモカーも展示してあります。レクサスRCのカスタマイズを考えているオーナーの方は、検討してみてはいかがでしょうか。

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