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KUHL Fam!

2020-8-2

KRUISE by KUHLRACING新作エアロパーツ完成!220クラウン用KRUISEエアロパーツ・2タイプ開発<前編>!風洞実験を実施し空力を徹底追求!埼玉トヨペット様スーパー耐久参戦車両に装着!新車コンプリートカー販売もOK!<KUHL片岡より>

タグ: クラウン

先日、D1グランプリ参戦「TEAM TOYO TIRES DRIFT」川畑選手のマシン「GRスープラ」に、KUHLエアロキットを装着して頂いた話題をお届けさせて頂きました!
見事、開幕戦優勝という素晴らしい結果を残して頂き、誠に誠にありがとうございました~!!
そんなD1GPの非常に嬉しい!!話題に引き続き、KUHLRACINGの今年もう一つのモータースポーツ活動への協力についてご紹介させて頂きますね!
 
それは、埼玉トヨペット様の「GREENBLAVE」レーシングチームへの、エアロパーツ供給です!
埼玉トヨペット様「GREENBLAVE」レーシングチームは、GT300クラスや、スーパー耐久、86ワンメイクレースなど、数々の国内レースに参戦されているレーシングチームです!
自動車ディーラーさんの中で、レーシング活動を行っているディーラーさんはもちろん多いのですが、自社でマシンを用意し、自社スタッフがマシンを開発、セッティングを行っているチームというのは非常に数少ないのではないでしょうか。
「GREENBLAVE」レーシングチームは、まさに埼玉トヨペット様が自社で運営している本格的なレーシングチームなんです。
昨年までは、GT300クラス、スーパー耐久レースとも、マークXで参戦されていました。
そしてそして今年、新たに一からマシン開発を行いデビューしたのが、スーパーGT参戦「スープラ」とスーパー耐久参戦「クラウン」なんです~。
 


 
まずはスープラからご紹介させて頂きますね!
GT300クラス参戦マシンとして、今年の東京オートサロンでお披露目されたスープラですが・・・・なんとなんとスーパーGT開幕戦にて、デビューWINを飾る!!・・・・という快挙を成し遂げられました!
こちらのお車ですね👇

 
ご存知の方も多いかと思いますが、GT選手権と言いますと、国内最高峰のレースカテゴリーで、GT500クラスとGT300 クラスに分かれています。
その中でもGT300は出ている車両、スペックがどれもバラバラで、欧州スーパーカーから国産車まで、非常に幅広い車種で争われるレースカテゴリーとなります!
車種はバラバラなんですが、実は大きく分けるとJAF-GTとFIA-GT3の2タイプが存在します。
その違いは、JAF-GTは比較的自由に改造が許されますが、その分いろいろな改造・進化が必要のためコストはかかります(GREENBLAVEスープラはこちらのタイプです!)。
FIA-GT3は自動車メーカーが製作したレーシングカーで、調整以外の改造は基本的に不可となります。そのためかエンジンパフォーマンスではFIA-GT3の方が若干優遇されています。またメーカーが開発費用を負担してくれる分、FIA-GT3の方がイニシャルコストは低め(低めといっても高いですが・・・)という違いがございます。
今年はGT300クラスだけで、30台近くのエントリーがありますが、車種は非常に豊富ですので、参戦車種を見ているだけでもワクワクするレースとなってます。
ランボルギーニやAMG、BMW、AUDIなどの欧州スーパーカーをはじめ、GT-RやNS-X、86も多数参戦しています。
このようなGT300クラスに、埼玉トヨペット様は「スープラ」を投入されたんです!
 
先ほど、このスープラはJAF-GTタイプのお車とお話させて頂いたとおり、本当に一から創り上げた車となっています。
普段はトヨタ車を販売しているディーラーさんが、このようなレーシングマシンを創り上げるなんて、本当に凄いことだと思います。
そしてそして開幕戦優勝を成し遂げるという技術力の高さも見せつけて頂きました~。
今年のGT300クラスは、非常に楽しみですね! スープラの走りを応援させて頂きたいと思います。
 


 
このように素晴らしいレース実績を持っている「GREENBLAVE」レーシングチームですが、KUHLRACINGとして協力させて頂くのは、スーパー耐久レースに参戦する「新型クラウン」へのエアロパーツの供給となります。

👆 こちらの写真は、先日行われた合同テストでの、「GREENBLAVE」レーシングチームのクラウンの模様となります。
写真では分かりずらいかもしれないですが、フロントディフューザー・サイドディフューザー・リアディフューザーの3点を装着して頂いております!
埼玉トヨペット様、誠に誠にありがとうございます~。
 
ちなみに、スーパー耐久シリーズ(通称 S耐)は、市販量産車ベースとしたマシンで、車体、エンジンは一般車両そのもので、改造範囲も制限されているため、より市販車に近い車両で争うレースカテゴリーとなります。
先ほどのスーパーGT選手権よりも、より身近な存在といった感じでしょうか!
 

👆 こちらのクラウンが参戦されるST-3クラスは、2001cc~3500ccの2WD車で争われるクラスで、レクサス「RC」や「フェアレディZ」などと争う事になります。
スーパー耐久の開幕戦は、コロナウイルス感染拡大の影響で、かなり遅れてしまいましたが、9月4日~6日まで、富士スピードウェイにて開催されます。
どうみても不利だと思われるクラウンで参戦して、どのような走りを見せてくれるのか、非常に楽しみです~。
 


 
というわけで、クラウンの走りが非常に楽しみですが、装着されているKUHLエアロパーツのご紹介をさせて頂きたいと思います。
KUHLRACING初のセダン系エアロパーツですが、埼玉トヨペット様のお力添えで、実車による風洞実験を行っております。
アルファードでも風洞実験をして頂いたのですが、今回のクラウンも非常に好成績を残すことが出来ました。
さまざまなデザインや、追加パーツも装着してテストして頂いたのですが、車両全体でダウンフォースがアップしており(特にフロント)、なおかつ抵抗値は純正と変わらないという結果が出ました。
分かりやすく言い換えますと、車両を安定させる力はアップしながらも、静粛性(抵抗)は変わらないという、素晴らしい結果が出ております。

 
このエアロパーツは、「KRUISE by KUHLRACING」ブランドの第2弾エアロパーツとして発売させて頂くのですが、市販車でも効果は体感して頂けると思います!
高速走行時の静粛性はそのままで、直進安定性や、コーナリング時の安定感が変わると思いますので、楽しみにしていてくださいね。
 
 
クラウン風洞実験の模様や、開発秘話につきましては、こちらの埼玉トヨペット様のYouTubeチャンネルをご覧ください👇
恐れ多くもワタクシが、埼玉トヨペットの平沼社長と対談するシーンも盛り込まれております・・・。

 
今回のクラウン用エアロパーツは、埼玉トヨペット様でもコンプリートカーとしてご購入頂けます!
「GREENBLAZE」というブランド名にて、KUHLRACINGとのコラボレーションを行って頂いているのですが、今回がアルファードに引き続き第2弾のコラボレーションとなります。
コンプリートカーの内容は、「KRUISE by KUHLRACING」クラウン用エアロパーツ、フロントディフューザー・サイドディフューザー・リアディフューザー・トランクスポイラー(2分割)、グラインダーボンネットが車両価格に含まれており、お得にご購入頂けることになります。
埼玉トヨペット様で、クラウンをご購入されたい方は、ぜひともお気軽に埼玉トヨペット様・各店舗までお問合せ下さいね!
ホームページにも詳しく掲載されておりますので、良かったら見てみて下さいね👇
https://www.saitama-toyopet.co.jp/new/Green_Blaze/GreenBlaze_CROWN

 
というわけで、クラウン用エアロパーツは、レースでの使用を考えて開発させて頂きましたレーシングエアロパーツとなります!
このレーシングエアロパーツを、KUHLのデモカーに装着するとどんなスタイリングになるのかを、次回詳しくご紹介させて頂きたいと思います。
デモカーはパールと黒の2台を製作させて頂きましたが、エアロパーツも2種類から選択できるように、2パターン開発させて頂いておりますので、楽しみにしていてくださいね。
 
それでは次回に続きます・・・。