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    新型フェアレディZ(RZ34)のエアロパーツが完成しました| KUHL Racing NISSAN FAIRLADY Z

    今回紹介するクルマは、東京オートサロン2023でデビューさせていただいた、新型のフェアレディZです。RZ34型フェアレディZのエアロパーツを装着したデモカーが完成しましたので、コンプリートカーも含めてご紹介していきます。今回のエアロはシンプルな薄型タイプのエアロパーツブランドである、KRUISEからのリリースとなります。KRUISEのなかでもやや攻めたインパクトのあるエアロパーツに仕上げました。今回装着しているパーツが完成形ということです。

    今後さらに9mmのワイドフェンダー、4本出しマフラー、追加パーツも開発していく予定です。まずは現在の仕様で1つの完成系となりますが、こちらのエアロパーツを変化させていくということです。製品としてガンガン生産をスタートしていきます!正直なところ、「日本国内で乗っている方が何人いるんだ」というようなおクルマなんですが、今後日産さんが量産してくださるはずです。(笑)

    新型Zは現時点でメーカーさんからオーダーストップを受けている状況となりますが、予約の方は引き続き受けさせていただいておりますので、オーダーが再開次第ご購入いただくことは可能です。ですので、エアロを作ったからといって、誰の手にも渡らないということはないということです。既に街でもたまに新型Zを見かけますので、現在新型Zに乗っていらっしゃる方には、ぜひ今回のKUHLの新作エアロパーツを検討していただきたいと考えています。いつでもデリバリーOKですので、ぜひKUHL各店舗に、お電話・メールの方でも構いませんのでお待ちしております。では、新作エアロがどのようなものであるか見ていきましょうか。

    2023.5.1

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    新型フェアレディZ 新作エアロ紹介。フロントは純正デザインを拡張するハーフスポイラー

    フェアレディZ

    こちらのおクルマは、KUHLに1台しかない黒のデモカーを真っ白に仕上げました。ホワイトのフレーク入りのカラーに変更させていただきまして、光が当たると光沢が出てきます。全身真っ白なので、どこまでがエアロパーツなのか分かりにくいかもしれないですけれども、まずはフロントから細かく見ていきましょう。

    フェアレディZ

    ハーフスポイラーと名付けていますが、実際にはバンパーに被せるタイプではなく、バンパー下部にボルトオンで簡単に装着出来るエアロパーツとなっています。厳密にはハーフの様なデザインのアンダーディフューザーと言うのが正しいかと思います。純正バンパーよりもかなり低くなっている印象を持たれるかもしれないですが、実際にはバンパーの一番低いところから15㎜ダウンに留めています。新型Zは、純正バンパーが前方に行くに従って、かなり上がって来る形状のため、バンパー下部にボリュームをアップさせて、迫力アップとロースタイルに見える様にデザインしています。KUHLが得意とする、寸分違わぬミリ単位のフィッティングを実現しています。ここがバンパーの一番底面で実際に下がっている部分は、たったこれだけなんですよ。

    フェアレディZ

    15mmの板がバンパーの下に着いたというカタチになります。デザイン的には、純正の印象的なラインが両サイドに入っているので、それに合わせて前方に延長したようなイメージです。また、ダクトで立体感を出して、ディフューザーの板状の部分は前の方まで15mm厚で伸ばしていくという感じになっています。

    フェアレディZ

    ボンネットは、センターにプレスラインが入っています。バンパーも実はセンターが尖っているんです。それに合わせて、フィンもセンター1本にして先端を尖らせています。微妙にプレスラインが入っているのがポイント。フロント開口部のラインを延長するイメージでバンパー一体型のような形状になっており、バンパーが大きくなって下に1枚のディフューザーが付いたようなデザインにしています。

    フェアレディZ

    装着方法はものすごく簡単です。純正バンパーの下にフラップが付いているので、まずはこちらを外していただきます。グレードによりますが、ベースグレードはそのまま外して大丈夫です。そして、バンパーの下にあるハーフスポイラーを下から入れて、ボルトオンで止めるだけです。純正バンパーに対してボルトオンで止めるというカタチになります。純正のボルトクリップを使わせていただく場所もありますし、新たにタッピングビスで追加をする場所もあります。しかし、エアロパーツに既に穴が開けられてますから、そこに対してマーキングをして穴を開けていくだけなんで、作業自体はものすごく簡単です。しっかり固定されていますのでガチガチに止まってます。

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    サイドフィンが特徴のサイドステップ

    フェアレディZ

    次はサイドステップを見ていきます。サイドもかなり純正デザインのイメージを残して下から取り付けるタイプとなっています。サイドステップもボディ下部にボルトオンで装着する簡単取付が可能な仕様となっています。フロントと同様にサイドにもボリューム感が欲しいということで、純正サイドステップの膨らみを延長させた上部と、サイドフィンを設けたアンダーディフューザー部分が一体型になった形状となります。こちらもサイドステップ下部の最も低い位置から15㎜ダウンに留めています。車幅からは2mmほど出ていますが、車幅変更のいらないサイズで止めています。

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    ダックテール要素を取り入れたリアディフューザー

    フェアレディZ

    続いて、リアを見ていきます。リアディフューザーも、純正バンパーからの延長を考えてデザインしています。センター部分を大きく鋭角に反り上げているのが特徴です。ナンバープレートの下側からマフラー下部まで空洞になっているフローティング(吊り下げ)形状とし、スポーティなイメージが強調されるように配置しています。

    フェアレディZ

    後方から見ると、ナンバープレート下部まで反り上がっているのが分かるかと思います。センター部分のフィンは、別体となっています。今回は3枚フィンにて撮影していますが、「3枚フィン」「2枚フィン」「フィン無し」とお好みで選択して頂く事が可能です。Zと言えばダックテールが似合うイメージかと思いますので、リアアンダーディフューザーにダックテールの要素を入れてという感じです。

    フェアレディZ

    そしてディフューザー両端は、純正バンパー形状にも合わせて、下側に折り曲げて下げるというフィンデザインにしています。純正はだいぶ小さくしぼんでいますが、リアディフューザーを装着することで末広がりイメージのようにバンパー下部がボリュームアップする視覚効果を狙っています。

    フェアレディZ

    純正リアの底は本来黒ですが、白くなっています。ちなみにエンブレム周辺も黒いですが、真っ白にしています。カスタムカーの出展に合わせて、真っ白にしてみたんですけれども、純正の黒い部分を残しておくか、エアロをどういう風に塗り分けるか、どういう色で塗るか、この辺りは皆さん自身で考えてもらうのが良いかもしれません。

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    スライド式テールエンドマフラー

    フェアレディZ

    マフラーもやり過ぎなぐらい後ろに出ています。今回は試作タイプとなりますが、マフラーはこれから本格的に作っていきます。予定としては、スライド式テールエンドで好きな位置に収められるようにしようと考えています。ヘアラインはブラックカラーとヒートブルーグラデーションの青色を選ぶことが可能です。こちらのマフラーはプロトタイプになります。ここから車検対応のための試験を受けていく必要があります。その試験が合格をしたら発売開始となります。ちなみに、4本出しマフラーはこれから作りますので、楽しみにしておいて下さい。今のサイズだと大きすぎるので、1サイズ落としたぐらいで4本出しをしようと考えています。4本出しでも、スペースが少ないぶん相当迫力が出ると思います。

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    純正を大きく延長し迫力アップしたリアウィング

    フェアレディZ

    続いて、リアウイングいってみましょう。リアウイングは、純正のウイング形状をトレースしながら、後方&上方へと大きく延長し迫力アップさせています。そのため、あまり取って付けた感が出ないような、ボディと自然に馴染むような感じに仕上がっています。また左右もリアフェンダー部分まで延長していますので、トランク部分とリアクォーター部分とで分割した3分割タイプのリアウイングとなりました。

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    足回りはVERSシリーズ最上級グレードの20インチホイール

    フェアレディZ

    実はこれ、エアサスフルダウンではないんですね。エアサスはエアフォースさんのスーパーパフォーマンスキットを入れていますので、まだまだ下げることができます。今回はホイールがちゃんと見えるぐらいの車高で合わせています。かなり大きく見えますが、これは20インチです。こちらのホイールはVERSシリーズの一番上のグレードとなる、クローネというシリーズです。鍛造の2ピースで、ウルトラディープコンケーブというとんでもなくコンケーブ角度があるタイプとなります。Zの場合は、こちらをインストールすることができます。

    フェアレディZ

    足回りはエアフォースさんのエアサスで落としただけです。落とすだけで、これぐらいのキャンバーが入ります。結構いい感じにキャンバー角が入るので、これぐらい迫力のある足は作れるかなと思います。このような感じですので、やはりかなりカスタム向きのおクルマであると言えます。カスタム内容的には以上となります。それでは、このエアロは実際おいくらで買えるのか価格のご説明にいきましょう。

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    新型フェアレディZ エアロパーツ・コンプリートカーの価格

    フェアレディZ

    エアロパーツの価格からいきましょうか。エアロパーツは、フロント・サイド・
    リアの3点がセットです。

    ■装着オプションパーツ
    (塗装・取付工賃別途)
    ・KUHLオリジナルエアロパーツ3点セット 約289,000円(税込)
    (塗装・取付工賃込み)
    ・KUHLオリジナルエアロパーツ3点セット 約440,000円(税込)

    約44万円でこのエアロキットの装着ができるということです。ということで、コンプリートカーの仕様・価格についても発表していきます。

    ■コンプリートカーに含まれる装備品一覧
    ・KUHLオリジナルエアロパーツ3点セット
    ・BLITZ車高調
    ・VERSホイール19インチ
    ・FALKENタイヤ
    ・KUHLオリジナルフロアマット

    オプション総額は工賃込みでだいたい約125万円ぐらいになります。
    気になる価格は次の通り。

    ■フェアレディZ・ベースグレード
    ・619万円(税込)

    日産さんの方でまだオーダーは再開していないと思うのですが、現在でも予約の受付は行っています。当然ながら先に予約をしておいた方が、回ってくる順番も早くなります。今、どのメーカーさんも新車の納入にはかなり納期がかかっておりまして、オーダーストップになっているおクルマも多いという事情があります。そのため、KUHLの方でご購入したいという方に対しては、予約オーダーの受付というカタチを取らせていただいています。予約オーダーをするには、オンラインオーダーシステム「KUHL ONE」を使って予約オーダーをするか、KUHL店舗の方で営業と詳細をお話ししながら予約オーダーを行う2通りの方法がございます。ぜひ早めにオーダーを入れて頂けると嬉しいです。

    今市場に出ている新型Zは、初期のプロトスペックとなります。ただ、当然距離も走っていないようなクルマとなるので、新車よりもやや高いんですね。もしそれでもいいという場合は、KUHLでベース車両を仕入れてカスタムコンプリートカーを作るということも可能です。その場合は、ベース車両の費用+カスタム費用で、1つのパッケージングの価格としてお出しすることができます。新車からどれぐらい高くなるのか気になるのかというところを観察しまして、100万円ぐらい高い仕入れになった場合は、価格は100万円あがりますよというイメージです。

    仕入れてきたクルマだからといって、クルマ代とカスタム代を別々に支払うということはありません。どうしてもすぐ乗りたいというお客様の場合も、新車よりは高くなってしまいますが、お探しいたします。ということで、KRUISEブランドからリリースさせていただいたエアロパーツの紹介は以上となります。

    実はですね、こちらの新型Zは、KUHL RACINGブランドのエアロパーツで、フルバンパータイプ・ワイドボディータイプのリリースも控えております。バンパータイプとなりますので、バンパーエアロも見たくなりますよね。例えば、KUHLのフルコンプリートカーの新型Zを予約したとして、途中でバンパーにしたいと思ったら変更を行うことも可能です。とりあえず予約しておいて、カスタム内容は途中で変更することが可能ということです。

    デザインを今やっているところなので、デザインがほぼ確定をしますと、おおよそのパッケージング金額、コンプリート価格も確定されます。フルワイドボディのデザインを見ていただいて、そしていくらぐらいですよっていう話もできるようになります。おクルマが来るまでにはまだだいぶ時間がかかると思いますので、その間にワイドボディに変更はOKです。ということで、新型Zのエアロパーツ第1弾のご紹介でした。ありがとうございました。

    フェアレディZ

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