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    カスタムカー専門の買取サービスで実際に査定しました | KUHL Racing Used Car

    KUHLで新企画が始まるので告知を行っていきたいと思います。いわゆる中古車の買取サービスのお問い合わせ窓口をWebサイト上に作らせてい ただきましたので、こちらをご紹介させていただきます。

    やっぱりKUHLなんで、カスタムに強い買取をやりたいなと考えています。
    例えば、エアロ・足回り・ホイール等を変えているおクルマですね。しっかりとお金をかけてカスタムをしているので、それに見合った高額査定が出れば、喜んでいただけるんじゃないかと今回の企画を考えました。

    買取と下取りの違いは以下の通りです。

    下取り
    乗られているおクルマをKUHLに売って、そのままおクルマを買い替えをされる場合。

    買取
    KUHLにおクルマを売ることです。特にKUHLでクルマを買ったりしなくても構いません。

    買って頂いたら一番いいんですが、今はこういうご時世なので中古車がかなり高騰しています。ですので、この高いタイミングで売っておきたいと考える方も多くいらっしゃると思いますので、買取のみでも全然大歓迎です。

    車買取店のカスタムバージョンみたいなイメージとなります。店舗だけではなく、Webサイト上に買取の入口がございますので、そこから問い合わせをしていただくことが可能となっています。

    カスタムカーの買取はかなり自信がありますので、高価買取を期待していただいて大丈夫です。装着している商品とその状態によりますが、基本的に純正・ノーマルよりもプラス査定です。ということで、早速査定にもってこいなおクルマを3台用意させてもらいました。

    カメラマンさんチョイスですので、どういうカスタム内容なのかは詳しくは分かりません。とりあえず3台用意をしているので、1台ずつどのくらいの買取で行けるのかというのを実際に査定していただきます。

    カスタムされているクルマだから、カスタムパーツがいくらプラスになるのかというのも査定していきたいと考えています。クルマの査定は得意分野なので、本領発揮ということで頑張ります。

    2022.12.23

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    カスタムカーにおすすめの委託販売とは?

    1台目は、あちらのアルファードです。アルファードは現在KUHLが買取を強化していますので、在庫が全店舗で30台以上とたくさん保有しています。KUHLのコンプリートカーなのである程度頑張れます。

    こちらのアルファードは、KUHL初の中古車センターのKUHL KARS 愛知にて、既に販売中のおクルマです。SのCパッケージとなります。ただ、こちらは委託販売をやらせていただいているおクルマなので、まだユーザーさん保有のおクルマとなります。

    委託販売というのは、まずは買取時の確定のお値段を査定させていただきます。例えばことらは500万円ですよと。

    ところが、店頭でうまくこの色でこのホイールで欲しいというお客様がハマりますと、600万円以上で売れたりするケースもあります。その場合は差額が出るので、高く売れたら高く買取をしますというのが、委託販売の仕組みです。

    こういうカスタムをされている方におすすめしたい販売方法となります。

    買取金額を提示して、お客さんとしては提示金額ですぐ売っちゃってもいいし、納得がいく金額が出るまで売らずに店頭に並べておくという方法も選択できます。

    なかなか売れなかったら店頭の販売価格を下げていくというような交渉をお互いにしながら販売をしていくのが委託販売の特徴です。

    特徴的なカスタムをされている方は、そういうクルマを逆に好む傾向があります。オンリーワンなおクルマなので、他には無いためです。そうなると、やはり高く売れるケースも出てきます。

    ただ、特殊なカラーであったり特殊なカスタムをしていたりするおクルマは、一般的には査定は上げにくいんです。お客様との希望価格の開きが出るので、そのような場合には委託販売を進めています。

    ただ、すぐ売れるかどうかは分からないということです。そういう場合は、基本的にこの後ろのクルマのように預かって様子を見るという選択がベターです。

    KUHL ONEという、オンラインで簡単にオーダーできるECシステムに掲載するので、その場合はどうしても店頭におクルマが必要です。お預かりをさせて頂くので、お客さん的にはクルマは手元から離れてしまうということになります。販売に関しては、このように色々とメリットがあったりデメリットがあります。

    では、こちらのおクルマを買取をするとしたら、いくらになるのでしょうか?

    こちらはカスタムをしていますので、ノーマルの状態・カスタムの状態それぞれでいくらプラスになるのかということを査定していきましょう。

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    1台目 買取査定開始

    では早速おクルマをチェックしていきましょう。まずは内装が綺麗であるかどうか、匂いがないかをチェック。

    走行距離は31,000km。アルパインさんのビッグX11インチナビ、12.3インチのフリップダウンモニターが付いています。このあたりはプラス査定です。内装は本当に綺麗です。禁煙車といって問題無いでしょう。シートの状態も良さそうです。サンルーフは無しですね。続いて外装をチェックしていきます。1分査定でいきますね。

    ドアエッジは少しキズがありますが、エクボも無くてキレイです。リアの方に回ってみると、この辺に小傷があります。

    助手席側もドアエクボは一切無し。バンパーとかもキレイです。こちらは本当にキレイなクルマです。年式は令和元年で12月登録ですね。

    外装評価の評価点は4.5点。5点に近いぐらいの点数です。内装もA評価を入れてもいいぐらいキレイです。内外装の減点はほぼ無しです。

    アルファード・ヴェルファイアに関しては、サンルーフ付きの場合は20万円から30万円くらいお値段は高くなります。こちらが無いので加点はありませんが、その代わりにアルパインさんのビッグXとフリップダウンモニターで、サンルーフ加点の代わりにプラスになる感じです。

    仮にこちらのおクルマがカスタムをしていないとしたら、SのCパッケージ・2.5Lで470万円ぐらいの査定になります。

    そしてこちらのカラーは、かっこいいんですけれども、少し価格はダウンです。やっぱり白黒に比べると、ちょっと査定額が落ちるので、委託販売を勧めました。

    本題はここからです。今付いているのはKUHLのエアロパーツ、KUHLのホイール、それとTEINさんの車高調が入っています。これで査定額がいくらになるのか見ていきたいと思います。

    こちらのおクルマは元々車高調のみを装着されておりました。そこで、お客様が買取ということでご来店された時にカスタムカーとして販売できるように、ボンネット、下回りのエアロ3点、そしてホイールは新品を付けています。

    車高調だけだとなかなか売ることが難しいため、KUHLのエアロパーツをカスタムして販売しています。その分金額は上がりますが、買っていただける人は増えるかなと考えました。こういう委託販売も可能となっております。

    それではKUHLでカスタムしたパーツを見て行きましょう。

    ボンネットのフロントスポイラー

    サイドステップ

    リアアンダーディフューザー

    これらはKUHLの商品で全部塗り分けをしているという感じになります。やはり中古の場合は使用感がそれなりにあって、下回りもこすっているエアロパーツもありますので、その場合は減点が入ります。

    ほぼキレイな状態であったとすると、おおよそ30万円ぐらい査定があがります。新品で装着するともうちょっと行きますね。最低30万円はプラスにできます。KUHLのエアロ、おかげさまで大人気でございます。それから、車高調が入っていますので、おおよそ8万円ほどアップになります。

    また、以下のような諸条件によって値段は変わります。
    ・メーカー
    ・付いている商品
    ・走行距離
    ・使用頻度

    こちらのおクルマの場合はおおよそ8万円ほどアップになります。それから、ホイールも当然査定対象となります。こちらはKUHLオリジナル・VERSブランドの鋳造ワンピースモデルです。

    ある程度使っていただいた状態であるとして査定をすると、20万円ほどプラスになります。合計すると、エアロパーツ・車高調・ホイール併せて58万円査定アップです。車両価格470万にパーツ代58万円が足されますので、528万円。これが、コチラのおクルマの基本査定価格となります。

    特にKUHLで査定をさせて頂く場合は、KUHLのパーツは当然査定アップ。KUHLのエアロ・ホイールが付いているおクルマの場合は、ぜひKUHLに持って来てください。

    じゃあ2台目の方にいきましょうか。

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    2台目 買取査定開始

    次のテーマは、もう絶版しているおクルマ、現行車じゃないおクルマです。KUHLのコンプリートカーではない、KUHLのパーツもついていないおクルマとなります。

    2台目はプリウスαです。モデリスタさんのエアロがサイドについていません。こちらはエアサスですね。せっかくなんでもうダウンしておいてもらって下さい。KUHL仕様になっていないおクルマも、買取は全然大丈夫です。このおクルマの情報は以下の通りです。

    ・プリウスα後期型。
    ・走行距離59,000km

    走行距離6万km手前です。6万km超えるか5万km台であるかは結構大きな境目となります。実際の走行距離は59,531kmなので、四捨五入したら6万kmとなるため、距離減点がどうしても入ってしまいます。

    年式は26年12月なんで、おそらく後期に入ってすぐのモデルです。グレードはG。色はガンメタです。白黒じゃなくて、敢えて人気色を持ってこないマニアックなカラーです。

    それではベース車の査定からいきましょうか。まずは室内からチェックしていきます。

    こちら完全に喫煙車です。シートのシミ、動物の毛もかなり多いですね。匂いが無ければいいんですが、これらは減点になってしまいますね。内装についてはC評価が入ります。

    では外装をチェックしていきます。

    ドアエッジにキズとエクボがあり、小傷も多くみられますが板金等はありません。

    バンパーも結構凹んでいます。割れていますし、押してもいます。本当はバンパーの中まで入っているかを見たいのですが、時間の都合で今回は修復歴無しと仮定しておきましょう。ここまでいっていると中まで押されている可能性はあります。バンパーは交換要素となります。

    リアゲートは比較的キレイです。

    助手席の方にも凹みがあります。ドアにも結構キズがあります。査定歴は長いので、この企画用の超爆速査定でも見つけちゃいます。あとは大丈夫です。

    ボンネットは多少飛び石がありますが、割とキレイです。ボンネットはムラが出ておりますので、塗っています。こういうタイプのボンネットは、結構色ムラが分かりやすいので、ごまかしが効かないんです。

    本当は中を見て修復歴があるかどうかを見たいんですけれども、時間の都合でやめておきます。中の修復は無いと仮定しておきます。

    バンパーも押してます。あと、結構下に下がっています。こういったいクルマの場合も、買取は大丈夫です。状態が悪いからダメってわけではないです。

    海外への輸出なんかもありますし、日本国内でもキズがあっても比較的キレイな方だと、店頭売りもできますので買取は大丈夫です。ただ、やはり減点は取らざるを得ないというところはあります。

    こちらのベース車は、130万ぐらいをお付けしたいところなのですが、内装がC評価というのと、あちこち傷跡があるので、おおよそ20万ぐらいの減点が入ります。

    従って、110万ぐらいが基本査定となります。

    ただ、こちらのおクルマはしっかりとカスタムをしていますので、各パーツを見ていきましょう。まずはフロント。

    これフロントのスポイラーはモデリスタさんだと思われます。キレイなのですが、多分メッキパーツが付くんだと思いますが、エンブレムが無かったりします。おそらくは、後でリップだけ買って付けたのではないかと推測されます。

    こういうのはちゃんとあった方がいいです。状態としては良さそうです。本来であればプラスになるのですが、少しプラスでいきましょうか。

    ホイールはRAYSさんのグラムライツの57FXW。人気のあるホイールです。マシニングが入った状態ですので、本来であれば物凄くプラス査定となります。しかし、かなりリムキズが入っていますのでマイナス査定です。

    これは修復はちょっと難しいですね。この黒の方は塗って修正をすれば直せますけれども、切削部分は直せません。全面ダメですね。4枚ともダメです。

    タイヤの溝なんかもチェックさせていただいていますが、こちらは大丈夫そうです。通常でしたら、おそらく10万から15万くらいは査定を上げれるような感じですが、ここまでキズが入っているので、プラス5万が限界かなと思います。でも一応プラスにはなります。こういう場合は純正パーツがあった方が良いです。純正だったら、KUHL査定ではプラス5万円は無いということになります。

    それとですね、エアロパーツのサイドステップ等が無いんです。これはモデリスタさんだと思いますが、本来はあると思いますよ。

    リアは付いていますけれども、塗り分けは無しで後付けをしています。あと、ちょっと浮いていますので、こちらも少し減点となります。サイドは付け直しが必要かなという感じで、バンパーも変形をしています。

    エアロはキレイですが、おそらくバンパーをぶつけた後に後付けで付けているんでしょうね。こちらもフルキットで揃っていると、10万円アップとなります。

    メッキパーツもちゃんと付いていますが、サイドがないということで、このままこのスタイリングがいいよっていう方ならOKです。しかし、やっぱりサイドが欲しいなという方の場合は、サイドステップを新品で付けるしかないため、査定アップは少なめとなります。

    こちらはちょっと厳しいですが、全部合わせて3万アップが限界です。

    バラエティさんのスモークタイプのテールが入っているので、こちらは査定アップです。こちらはキレイですので、1.5万円ほどプラス査定になります。

    こちらも状態が悪いと査定アップにならないので、どちらも選択できるように純正があるとベターです。販売をする時に、両方お付けするということです。ご購入を頂く方が選択できた方が売りやすいためです。

    そして、エアサスはエアフォースさんのスーパーパフォーマンスエアサスが装着されていますので、これは大幅に査定アップです。プラス30万円!

    これで大体全部ですかね。そうすると、ホイールにエアロとバレンティさんのテールでおおよそ10万円アップ。そして、エアフォースさんのエアサスで30万円アップ。トータルで40万円アップです。

    結構アップしまして、トータル150万円まで査定があがります。まるっきりノーマルだったときよりも、40万円アップです。もうちょっと頑張って乗って頂いていたら、あと10万円アップぐらいいけたかもしれません。

    ただ、次のクルマはアップできるかどうかは怪しいんです。

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    3台目 買取査定開始

    3台目はベロッサです。しかもドリ車仕様です。元々KUHLはドリフト系のショップからスタートをしているので、その時に作ったクルマです。懐かしいクルマですね。多分、僕お客様知っています。

    クラッチも強化が入っていますね。見たことがあるというか、これはKUHLでチューニングをしていますね。TOMEIさんのタービンとか機械式LSDが入っていまして、完全にドリ車仕様です。馬力も300後半ぐらいは出ていると思います。速いですよ。Vプロで制御をしていると思います。

    昔懐かしい人を査定委員としていきますから、こういったドリ車の買取も得意です。坂本部長の出張査定なんかはドンピシャです。こちらは多分坂本
    部長が組んでいますね。

    ベロッサのステッチアーレという特別仕様車ですね。内装とかがオレンジというかブラウン系のちょっと変わった色になっています。いやー本当にいいですよね。

    こちらは事故の無いおクルマであるのは間違いないと思います。そして喫煙車ですね。純正の5速マニュアルです。スピンターンノブも付いていてキレイです。

    ドリフト仕様なんですけれども、実際にドリフトで使ったのは1回とか2回とかしかないはずです。距離は13万8,000kmですが、このクルマにしては割と良い方です。あと、デフィーさんのリンクメーターが装備されています。

    せっかくなんでエンジンルームも開けてみます。1Jです。TOMEIさんのタービン、プレミアムジャパンさんのスロットルコンバージョンキットが付いています。

    110系は電動スロットルで少しもたつくということなので、ワイヤー式に変更される方が多いんですね。ラジエターも変更しているようですね。インジェクター・燃料ポンプはサードさんを使っていると思います。

    車高調は、TEINさんです。インタークーラー・ラジエーターも当然変わっています。事故もありませんし、割とキレイだと思います。

    ベース車の値段も、おおよそは出せます。しかし、こちらのおクルマの場合は、ドリ車仕様でおいくらぐらいで買い取れるのかというのが重要となります。ちなみにノーマルのベロッサのターボエンジンで純正5速、距離10万km以上乗っている場合の、おおよその買取価格の目安が130万~150万くらいです。これぐらいがベースとなります。少しカスタムをしているノーマル車等も含みます。程度の良いおクルマだと、もちろんもっと査定価格も上がってきます。

    今回のおクルマはこれだけのチューニングをしているので、チューニング費用だけでも80万~90万は査定アップで買取が可能です。KUHLでは、ドリ車仕様も大いに大歓迎です!

    逆に、ノーマル車を買ってきて、タービンを変えて、強化クラッチ・デフを入れて、ラジエーター・インタークーラーを変えて、コンピューターをセッティングしてといったカスタムを施していると、やっぱりパーツ代だけで200万以上は軽くかかってきます。そのため、80万~90万アップであれば、購入される方もお得だと思います。

    走りたくない方には全く必要のないチューニングパーツかもしれませんが、ドリフトをしたりサーキットを走ったり、街乗りでも楽しく乗りたいという方には、もってこいのチューニングだと思います。ということで、こちらを合算すると、査定が220万~220万ぐらいの査定となります。

    ちなみに、こちらのおクルマはキッズレーシングというKUHLの関連会社の店舗で売っていると思うので、ぜひチェックしてみて下さい。絶賛販売中のおクルマです。

    ドリフト仕様のおクルマはこれから価格がどんどんと上がってくると予想されますので、持っておいてもいいのかなと思います。このようなおクルマも高額で買い取れるのがKUHL買取の魅力です。

    今回はアルファード・プリウスα・ベロッサと3台のカスタムカーを見てもらいましたけれども、全部プラス査定で買取OKということです。今回ご紹介しました委託販売のような買取の方法もありますし、基本的にはプラスにすることが可能ですので、買取をご希望の方はぜひお問い合わせ下さい。

    買取をご希望の方は、KUHLのWebサイト内に買取専用ページを設けましたので、こちらから入って頂けると幸いです。では実際に見ていきましょう。

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    KUHL カスタムカー買取申し込み方法

    今回は簡易的な査定だったので、厳密な査定ではありませんが、本来はもっと傷減点が入るかなという印象ですが、いずれにしてもプラス査定は間違いありません。では申し込みの方法について解説します。

    こちらはKUHLのWebサイトになります。下の方にスクロールをしていくと、「全国どこでもカスタムカーの高額買取なら!」というバナーが出てきます。ここから入っていただきます。

    簡単スピード無料査定という入力画面の方が出てきますので、「車種・グレード・年式・走行距離・お名前・電話番号・メールアドレス・都道府県」等を入力。こちらの方で入力をしていただいたら、一番下のところに査定の流れについて書いてあります。入力内容に間違いがないかを確認をした後、お申し込みを頂くという流れです。

    その後、担当のスタッフからお電話もしくはメールの方でご連絡が入るようになっております。カスタムパーツの成立ポイント等については、その際にしっかりとPRしていただけると、プラス査定に活かせると思います。

    お電話等での簡単な査定ももちろん大丈夫ですし、実際におクルマを見させていただいての出張査定もやっております。

    買取査定については、例えば1週間後には売れますよとか、あるいは次のおクルマの納車が3ヶ月後なんで、3ヶ月後ぐらいに手放す金額にしてくださいとか、日にちに応じて柔軟に査定金額を出させていただくことも可能です。

    今すぐ売ってお金が欲しいという場合にももちろん対応可能です。出張査定をさせていただいて、価格にご納得いただければ、そのまま引き上げをさせていただくこともできます。必要書類を揃えていただければ、すぐにお支払いできます。

    一応カスタム専門買取みたいな感じのサービスとなっていますがノーマルでももちろん大丈夫です。車検非対応の装備品等が施してあるケースに関しては、車検対応に戻して販売をするという形になりますので、少し減点となるケースもあります。

    KUHL査定らしく、カスタムパーツをたくさん装着して頂いているお客様のために、高く買取ができるように頑張らせていただきたいと考えております。

    今回はKUHLでカスタムカーの買取サービスを始めましたというご案内をさせていただきました。ありがとうございました。

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