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    デリカD:5ベースのまったく新しいコンプリートカーが完成しました

    VRARVA(ブラーバ)ブランド第2弾として、デリカD5をベースにしたVRARVA ORCUS(オーカス)が完成しました。VRARVAというブランド自体は、2023年に開催された東京オートサロンでデビューしましたが、デザインの構想自体はそれからさかのぼること2年ほど前からスタートしており、ようやく実物をお届けできるようになりました。

    VRARVAブランド第2弾となるVRARVA ORCUS(オーカス)とは、どのようなコンプリートカーなのか、デザインやコンセプトについて紹介します。

    2024.1.31

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    VRARVA ORCUのブランドコンセプト

    デリカD:5コンプリートカー

    VRARVAブランドには、もともと近未来のクロスオーバーカーというブランドコンセプトが掲げられています。そこに、ミリタリーのテイストを掛け合わせることによって、デリカD5をベースとしたVRARVA ORCUSが誕生しました。

    その世界観は、非常にアグレッシヴで挑戦的です。エクステリアにおいては、ほとんど純正のパーツを残さないほどの装着パーツを取り揃えました。デリカD5といえば、純正の状態でもワイルドなデザインのモデルです。

    しかし、VRARVA ORCUSではより複雑化したキャラクターラインの採用と、立体的な造形、各部にボリュームを持たせることで、メカニカルかつ攻撃的ともいえるキットとしました。緻密な設計によって起きるイメージの大胆な変化は、カスタムの醍醐味を存分に味わうことができると確信しています。

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    攻撃的な造形のフロントフェイス

    デリカD:5コンプリートカー

    VRARVA ORCUSのフロントフェイスは、ライトとフォグ周りをのぞく全てのパーツを交換して取り付けることによって、純正にはない威圧感を手に入れました。

    デリカD:5コンプリートカー

    まず、ボンネットは純正と比較するとおよそ4センチほど厚みを増しています。センターおよび両サイドの立体的な盛り上がりは、VRARVAブランドの特徴ともいえるデザインの一つです。

    デリカD:5コンプリートカー

    そして、それに連なるフェンダーも当然ボリューミーです。カタログ値では、純正比較だと3センチワイドになっていますが、さらなる視覚効果を狙いボンネット上端の境目に設けたキャラクターラインをボンネットの下部まで引き延ばしました。これにより、ラインに連続性が生まれ、実測値を超えるボリューム感を演出しています。

    デリカD:5コンプリートカー

    専用デザインのグリルには、VRARVAのブランドロゴをあしらいました。切って落としただけの単純な形状ではなく、へこませた部分から逆に反らすことで視覚的に印象の強いデザインとしています。

    グリルのアウトラインやダクトは六角形を基本とすることで、ラグジュアリーさもアピールしつつ、デザインテイストに馴染むよう設計しています。

    デリカD:5コンプリートカー

    バンパーは落とし込みと多面的な構成、途切れないキャラクターラインの採用により、非常に立体的なデザインです。特に、バンパー下部のラインはフォグの外周を囲み、先端部分に戻るにつれ上昇します。これによって、多面的な構造の中にアクセントが生まれ、シャープさが生まれているのが分かるのではないでしょうか。

    デリカD:5コンプリートカー

    また、バンパー全体をショートカットすることにより、デリカD5が本来持つ悪路走破性を損なわない設計としました。ロアグリルから下の部分を大きく跳ね上げることで、アプローチアングルを確保している点も、ORCUSのアピールポイントのひとつです。

    パーツ構成は、ボンネットとグリル、バンパーのアッパー/ロア、そして、ロアグリルとなっており、大きく分けて3段で分割されています。

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    より立体的になったサイドビュー

    デリカD:5コンプリートカー

    ボンネットとバンパーから繋がるフロントフェンダーは、スクエアな面構成によってSUVならではのマッシブさをアピールするデザインとしました。純正と比較すると、フロント/リアともに3センチプラスの出幅を確保しています。

    デリカD:5コンプリートカー

    フェンダーの存在感に負けないよう、ドアパネル前方および下部にもボリュームアップのためのパーツを用意しました。アンダー部のパネルには、VRARVAのブランドロゴがあしらわれ、フロントフェイスと同じく六角形をモチーフとしたシャープなキャラクターラインを取り入れています。

    デリカD:5コンプリートカー

    VRARVA ORCUSのデザインは、六角形とアルファベットの「X」をイメージさせる直線的な放射状のラインが特徴となっています。

    流線型や丸みを帯びた部分を隠してつつシャープにし、ボディに馴染む造形として設計されているため、ドアレバーの奥にある円形の窪みはノイズになりかねません。そこで、ドアレバーを囲むように取り付けられるパネルも六角形をモチーフとし、円形が浮いてしまう違和感を低減しました。

    このパネルは、オプションでありデモカー装着のパーツにはブランドロゴが入れられていますが、ロゴがないパターンも製作中です。

    デリカD:5コンプリートカー

    そして、ドアミラーカバーはイン側、つまり車体側に伸びているのが特徴です。分割のように見えますが、一体型のパーツとなっており、ラインに沿って塗り分けることでオーナーの個性を出せるように工夫しています。デザイン面においても、丸さを極力なくし、エッジを強調する造形としました。

    VRARVA ORCUSでは、ウインドウの見え方すらコーディネイトします。そのために用意したのが、ボディに接着するガーニッシュです。ぱっと見たときに、ほんとにデリカD5なのか? と、周囲にアピールできるというこだわりのパーツとなっています。

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    デリカ感を減らしたリア

    デリカD:5コンプリートカー

    VRARVA ORCUSのボディキットのうち、もっともデリカD5感をなくすのがリアビューです。なかでも、一番目をひくのがリアガーニッシュではないでしょうか。

    大きく張り出したデザインによって、純正のライトガーニッシュを大胆に覆い隠しています。本来デリカD5のリアライトは左右真一文字に繋がっています。しかし、ガーニッシュの装着によってセンターが隠され、疑似的に分割されたようなスタイルにチェンジすることができます。

    デリカD:5コンプリートカー

    このリアガーニッシュには、ナンバー灯やバックカメラが移設されており、リアゲート自体も交換されているため、ナンバー自体の位置も変わっています。

    デリカD:5コンプリートカー

    ナンバー下からリアゲート下部にかけ、VRARVA ORCUSの特徴ともなっているエッジの利いたキャラクターラインで構成しました。リアバンパーには、戦闘機のエンジンをモチーフとしたダクトをデザインし、VRARVAブランドであることを強調します。

    さらに、ダクト風のデザインによってスポーティさもアクセントとしました。裾に向けて絞り込む形状とし、フロントと同じくショートカットすることで悪路走破性を確保しています。

    デリカD:5コンプリートカー

    リアウイングも、もちろんVRARVA ORCUSを構成するパーツのひとつです。幅や厚み自体は控えめながら、ORCUSらしい3Dかつシャープなデザインを採用しました。

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    VRARVAのオリジナルホイールを装着

    デリカD:5コンプリートカー

    ORCUSのデモカーは、VRARVAのオリジナルホイールであるVRARVA DWの17インチを装着しています。インセットは7.5Jのプラス10。そのため、特徴のひとつでもあるコンケイブデザインをさらに強調するサイズとなっています。

    ホイールの定番であるディッシュタイプとしながらも、台形・サークル・六角形のホールやデザインを入れることによって、複雑かつORCUSのボディキットに馴染む造形を採用しました。

    また、タイヤはDUNLOPのグラントレックAT5オールテレーンタイヤです。サイズは245/65/17となっています。デモカーにはスペーサーを入れることでタイヤの出幅を調整していますが、スペーサーを外すことにより、フェンダー内に綺麗に収めることが可能です。

    逆に言えば、ホイールサイズにはまだ余裕があります。そのため、デモカーが装着している7.5Jプラス10よりさらに太いホイールを装着することで、ギリギリのツラを求めることもできます。

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    VRARVA『ORCUS(オーカス)』新車フルコンプリートカーの価格を発表!

    デリカD:5コンプリートカー

    こちらのおクルマも、もちろんコンプリートカーとして販売を行っていきます。新車をベースとしたコンプリートカーが基本設定となりますが、デリカD5の場合は中古車のタマ数も豊富なので、中古車をベースとしたコンプリートカーを作ることも可能です。ということで、コンプリートカーの仕様・価格についても発表していきます。

    ■コンプリートカーに含まれる装備品一覧
    ・ORCUSコンプリートボディキット(16点セット)
    ・VRARVA DW 17インチホイール
    ・DUNLOP グラントレックAT5 17インチオールシーズンタイヤ

    装着オプションパーツ総額は工賃込みでだいたい約271万円ぐらいになります。
    気になる価格は次の通り。

    ■デリカD5・Mグレード・4WD・ブラックカラーの場合
    ・599万円(税込)

    ■装着オプションパーツ(塗装・取付工賃別途)
    ・ルーフエンドウイング 100,980円(税込)
    ・リアピラーガーニッシュ(VRARVAエンブレム付属) 53,295円(税込)
    ・ドアミラーカバー 48,339円(税込)
    ・ドアハンドルガーニッシュ 33,660円
    ・ステアリングエンブレム 12,100円

    このように、合計16アイテムから構成される「コンプリートキット」と5アイテムの「オプションパーツ」から構成されるというわけです。すでに「デリカD5」にお乗りの方は、ORCUSコンプリートキット(16点セット)1,390,000円(税込)を装着することでVRARVA(ブラーバ)仕様にチェンジすることが可能です。

    グレードやボディカラーは新車デリカD5の中から自由に選択可能です。リフトアップサスはオプションとして選択可能です。メーカーオプションやディーラーオプションも自由に追加可能です(一部装着不可オプションあり)

    599万円(税込)で271万円分のオプションが付いて、新車でご購入いただけるというカタチになっています。値引き額に換算すると、約72万円です。フルカスタムしたクルマに新車から乗れるというのが、KUHLコンプリートカーの魅力でありメリットです!

    商談をご希望される場合は、店舗は全国に7店舗(栃木・埼玉・名古屋・大阪・福岡・愛知)ございますので最寄りの店舗を訪れて頂く事は大歓迎です。また、『VRAVA ONE』というオンライン注文システムもご用意しておりますので、グレードの変更やオプションを装備した場合の金額などのシミュレーションも簡単にできるようになっております。そのまま注文も出来ますので、店舗にくるのが難しい方にも簡単に購入イメージを持って頂けると思います。

    今回はデリカD5ベースのVRARVA ORCUSをご紹介させていただきました。ありがとうございました。

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