開発情報エアロパーツ
2023-7-5
<速報!>40アルファード&ヴェルファイア用エアロパーツ・リアイメージもお披露目!リアディフューザー(リアエアロ)は2パターンを販売!
大変お待たせしてしまいましたが、新型40アルファード&ヴェルファイア用エアロパーツ第一弾・薄型ディフューザータイプのリアカットイメージをお披露目させて頂きたいと思います。
リアカットイメージお披露目の前に、まずはフロント回りのイメージを再確認させて頂ければと思います。
こちらは40アルファード&ヴェルファイアのエアロイメージCG・フロント<完成版!>となります。
<40VELLFIRE KUHLRACING 40V-RS 40ヴェルファイア用エアロ>
<KUHLRACING 40V-RS エアロパーツアイテム>
① レーシングボンネット&トップフード
② フロントアッパーグリル(マークレス)
③ フロントディフューザー
➃ サイドディフューザー
⑤ リアディフューザー
⑥ RACING FORM COVER フロントバンパーカバー(メッキ隠しカバー)
ちなみにアッパーグリルとメッキ隠しカバーをブラックアウトしたパターンも作ってみました。さらにイカツサUPしたかもです⇩
<40ALPHARD KUHLRACING 40V-RS 40アルファード用エアロ>
<KUHLRACING 40A-RS エアロパーツアイテム>
① レーシングボンネット&トップフード
② フロントディフューザー
③ サイドディフューザー
➃ リアディフューザー
⑤ フォグガーニッシュ
アルファード&ヴェルファイアとも「レーシングボンネット」にてKUHLらしいスポーティ&バッドフェイスに仕上げ、ヴェルファイアは「アッパーグリル」、アルファードは「フォグガーニッシュ」で、さらに個性とインパクトUPを狙っています。
<40ALPHARD&VELLFIRE KUHLRACING 40V-RS 40アルファード用エアロ・リアイメージは2パターンご用意>
そしてリアカットイメージのお披露目です。
今回、リアディフューザーはKUHLお得意?の「フローティングディフューザー」デザインとなりますが、2パターンのイメージを作ってみました。
まずはパターン①からです⇩
<KUHLRACING 40V-RS REAR DIFFUSER TYPEⅠ>
⇧上下2段のディフューザースタイル&主張の強い3枚フィンを組み合わせた仕様となります。
デザインが分かりずらいかと思いますが、上段(白ライン)は従来のディフューザーデザインとなりますが、ディフューザー底面奥にもう一段ディフューザーを配置してみました。
従って、上段と下段の間は<空間>となりますので、立体感あるデザインとなります(かなり狭い範囲とはなりますが・・・)。
そして下段のディフューザー下部には、かなり主張の強い3枚フィンを配置しています。
3枚フィン下部はかなり地上高が低くなりますが、輪留めにはかからない部分ですので、ローダウンしても、駐車は問題なく出来る様に考慮しています。
そしてこちらがシンプルな形状のTYPEⅡ仕様となります⇩
<KUHLRACING 40V-RS REAR DIFFUSER TYPEⅡ>
フィン無しのかなりシンプルな形状となります。
反り上げラインなども柔らかいライン取りで、新型アルヴェルに違和感なくマッチできるようにデザインしてみました。
スポーティ&レーシーで迫力UPして乗りたい方はTYPEⅠ、シンプル&ラグジュアリーに乗りたい方はTYPEⅡがおススメというイメージでデザイン案を作らせて頂きました。
今回の2パターンデザインは、まだ構想段階ですので、市販モデルはデザインなどの変更もあるかもしれないですが、いずれにせよ2パターンから選択出来る様にしたいと考えています。
**今回のイメージはアルファード&ヴェルファイアそれぞれに分けて制作してますが、TYPEⅠ&TYPEⅡとも、アルヴェルそれぞれに設定したいと考えています**
また今回のディフューザータイプエアロは、40アルヴェルエアロパーツの第一弾となります。
この他にも「4分割サイドステップ」「9㎜ワイドフェンダー」「リアウイング」の同時開発も予定していますので楽しみにしていてください。
**ちなみに第2弾は、ABS製ハーフタイプエアロ(フロント・サイド・リア3点)を予定しています**
というわけで、これから車両が届き次第、エアロパーツ開発に入らせて頂きたいと思っています。
また近日、ディーラーさんにて現車を確認させて頂き、サスペンションやホイールの確認、カスタムの方向性・可能性などについてもレポートさせて頂きますので楽しみにしていてください。
それではKUHLの40アルファード&ヴェルファイアカスタムをよろしくお願いいたします。