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KUHL Fam!

2021-12-22

NC加工機や3Dプリンターにて3Dモデリングを行う会社「株式会社花野井製作所」のご紹介(前編)!㈱クールホールディングスグループに頼もしい企業が仲間入り!KUHLJAPANのエアロ開発が進化します!<KUHL片岡より>

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本日は、KUHLグループの企業紹介をさせて頂きたいと思います。
今年8月に「㈱クールホールディングス」グループに入って頂きました「株式会社花野井製作所」さんのご紹介です。
「㈱花野井製作所・野添社長」さんは、創業40年以上と非常に歴史の長い企業で、NC加工機を使用したモデリングを行っている企業です。
場所はさいたま市緑区にあり、東北道・浦和インター降りてすぐの立地となっています。
「3Dモデリング」とひと言で言っても、なかなかイメージが湧かなかったり、KUHLグループの中で、果たしてどのような位置づけ(業務を担当する)になるのか、分かりずらいかと思いますので、実際の機械や作業風景をご紹介させて頂きたいと思います。
 


 
これまで、KUHLJAPANのエアロパーツのモデリング(マスター造型)は、「KUHL DESIGN STUDIO(藤井寺自社工場)」と、「バガねんど」さん(協力工場)の2カ所で開発を行ってきました。
藤井寺では発砲ウレタンを使用してのモデリング、「バガねんど」さんはクレイ(造型)を使用してのモデリングを行って頂いておりました。
そして全ての工程をハンドメイドで行っており、熟練の職人さんの技術力により、高精度なエアロパーツを開発することが可能でした。
全て手作業にも関わらず、技術力の高さにより、かなりのハイスピードでの開発も行ってまいりました。
しかしながら、昨年末より「KRUISE」ブランドがスタートしたことで、エアロブランドが「KUHLRACING」「KRUISE」の2ブランドを展開する事になり、開発アイテム数が2倍近くに膨らんでしまっていました・・・。

 
このように開発車種やアイテム数が増えたことにより、ワイドボディキットやフルバンパーエアロの開発になかなか取り組めない状況もありました・・・。
そこで、NC加工機(マシニングセンター)や3Dプリンターなどを用いた、機械加工によるモデリングも取り入れるべく、ノウハウやスキルの高い企業さんを探しておりました。
このような中で、まさにKUHLが求めていた企業が見つかり、KUHLグループの一員になって頂けることになったのが「㈱花野井製作所」さんというわけです。
 
「㈱花野井製作所」さんには、バンパーのような大型サイズのモデリングも可能な「OKK社製NC加工機(マシニングセンター)」が2基導入されています👇

 
また、最新鋭の3Dプリンター「Stratasys社製FDM方式(熱溶解積層方式)・「F770」3Dプリンター」を日本で初めて導入しています👇

 
そして、「CADルーム」では熟練のスタッフがCADにより3Dデータ作成や設計を行い、マシニングセンターへのパス出しが行われます👇

 


 
また「㈱花野井製作所」さんは、充実した設備を完備しているのはもちろんなのですが、長年に渡って、自動車メーカー「ホンダ」さんの仕事を行ってきた実績もありますので、技術力も非常に高い企業さんです。
このように頼もしいチームが加わったことで、今後の「KUHLJAPAN」エアロ開発は、より一層スピードアップし、たくさんのエアロパーツをリリースしていく事が可能となります。
「花野井製作所」さんが、エアロ開発の中で受け持つパートは、バンパーエアロやワイドボディキットなどの「大型サイズのエアロアイテム」のNC加工機による3Dモデリング、フロントグリルや小物アイテムなどの「FRPでは造型が難しいアイテム」の3Dプリンターによるモデリングなどを担当して頂く予定です。
そして、アンダーディフューザーやハーフタイプのエアロは、これまで通り、クレイ造型や発砲ウレタン造型によるハンドメイドによる製造を行い、最速リリースを目指していきます。
 
というわけで、「KUHLJAPAN」エアロパーツは、今まで以上に、皆様に喜んで頂けるアイテムをリリースし、これまで以上に攻めたデザインのアイテムもどんどんリリースしていく事が可能になると思います。
「東京オートサロン2022」では、発売間もないGR86&BRZを4台出展させて頂き、全てデザインが違うエアロパーツを装着する予定となっています。


「KUHLJAPAN」ブランドも、来年のオートサロンでちょうど「10周年!」を迎えます。
「10周年!」ということで、「今までとは違った」エアロブランド、「進化した」エアロブランドとしての「KUHLJAPAN」の存在感を、ぜひとも皆様に見て頂きたいと思っています。
 
・・・引き続き「花野井製作所」さんの紹介をさせて頂きます。
次回は、マシニングセンターや3Dプリンターを使ったエアロパーツの製造方法についてご紹介をさせて頂きたいと思います。
・・・次回(後編)に続く👉・・・ 

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