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KUHL Fam!

2020-9-6

「TEAM TOYO TIRES DRIFT」川畑選手 GRスープラ!D1-GP2020 第3戦EBISUラウンド単走優勝おめでとうございます!GRスープラ KUHLRACINGエアロキット「90R-GTWR D1-SP」もご紹介(後編)!<KUHL片岡より>

タグ: D1GPエアロスープラ

前編に続き、「TEAM TOYO TIRES DRIFT」川畑選手のGRスープラの話題をご紹介させて頂きます!
本日は、このGRスープラに装着していただいておりますKUHLRACINGのボディキット「90R-GTWR D1-SP」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

👆 KUHLRACING「90R-GTWR D1-SP」レーシングワイドボディキット
 

👆 「90R-GTWR D1-SP」エアロキットは、このD1マシンのために開発させて頂いたボディキットとなります。
オーバーフェンダーキットだけでも、なんとなんと21アイテムに分かれて装着されています!!
そしてこちらの車両にはさらに、下記アイテムが装着されております👇
・フロントバンパー(NORMALBODY装着可)
・フロントディフューザー(WIDEBODY専用)
・サイドディフューザー(WIDEBODY専用)
・リアハーフスポイラー(WIDEBODY専用)
・リアフローティングディフューザー(WIDEBODY専用)
・フロントバンパーカナード(WIDEBODY専用)
・リアゲートウイング(NORMALBODY装着可)
・リアゲートウイングアッパーディフューザー
ということで、オーバーフェンダーと合わせると、総計29アイテムのエアロパーツで構成された、まさにスペシャルモデルなんです・・・!!
 
**こちらのエアロキットは市販も可能となっております。レースモデルには最大限の軽量化を行ったレース専用エアロ素材を使用しておりますが、市販モデルはKUHLRACINGの通常エアロ素材と同じく、高強度にこだわった素材にて製造させて頂きます**
 
ちなみにすでに市販させていただいておりますワイドボディキット「90R-GTW」は下記になります👇


👆 D1マシン用に開発させて頂きました今回のワイドボディキットは、まずはこのワイドフェンダーを装着して、その上にさらにフェンダーを重ねて装着するというWフェンダー仕様となっております。
Wフェンダー仕様とさせて頂いた理由は、ドリフト競技でエアロパーツに必要とされる、下記3要素を満たすための仕様となります。
① フロントタイヤの大きなキレ角への対応が必要
② サスペンションストロークの大きさに対応するためにフェンダー内側に深いクリアランスが必要
③ ハイパワーに対応できるトラクション・グリップ性能をアップさせるために、広いトレッドが必要
・・・このあたりは、ワタクシがドリフトを行っていた経験が生きたと思います(もちろんワタクシの運転レベルは低いですが・・・)・・・。
 


 
それではフロントから順番に、エアロパーツの構成についてご紹介させて頂きます!

👆 フロントバンパーは新開発アイテムとなります!
D1マシンは1000馬力を軽く超えるハイパワーエンジンとなりますので、効果的な冷却性能が要求されます。
従って、バンパー開口部(左右+センター)3ヶ所全てを、大きく広げることにより、冷却性能を高め、エンジンへの導風効果も大幅にアップさせています。
また純正バンパーよりもかなりの軽量化に成功しています。
 

👆 デザイン面では、スープラの純正イメージを崩すことが無い様に、純正イメージを残しながらも、迫力アップできるようにデザインしてみました。
純正との違いが分かりにくいかもしれないですが、純正よりもロング&アップノーズ化し、左右ダクトのエッジ感を強調することで、迫力アップを狙ってみました。
市販モデルでは、バンパー開口部にありますセンサー・レーダーが使用出来るように、開口部内に別アイテムにて装着用ステーを追加いたします。
バンパー下部に装着しているアンダーディフューザーは、KUHLフロントバンパー、純正バンパーとも共通で使用できるように開発をしておりますので、純正バンパーにも装着可能です。
 

👆 バンパー左右には、「フロントバンパーカナード」も装着しました。
このカナードは、ハイスピード領域でのフロントダウンフォースに大きく貢献できるアイテムとなります。
このカナードはワイドボディ専用品となります。
 

👆 フロントフェンダーは3分割構成となります。
ボンネット部分に装着するワイドフェンダーは、上部に4連ダクトを設けているのが、デザイン上のアクセントとなっています。
フェンダー後方部分は、交換タイプにて造形しております。
後方からタイヤが大きく見えるので、スポーティなデザインに仕上がっているのではないかと思います。
ドリフト競技車両の大きな特徴でもあります、フロントタイヤのキレ角アップでも干渉しない様にデザインしています。
ちなみに走行中、こんなにもステアリングが切れています・・・👇

👆・・・リアのトラクションが凄いですね・・・!! ・・・フロントタイヤが完全に浮いています・・・!!
サイドステップの反り上がりを見て頂ければ、ドリフト中のボディやエアロパーツへの負担はとんでもないことになっているのが分かって頂けるのではないでしょうか!
D1マシン恐るべし!!です・・・。
 

👆 サイドステップディフューザー・ドアパネルも、ワイドボディキット「90R-GTW」と共通アイテムとなります。
・・ちなみに今回アンダーディフューザー部分をゴールドカラーでアレンジして頂いておりますので、エアロパーツの造形が非常に分かりやすくなっております。「俺だ!レーシング」チームの皆様、ご配慮いただき誠にありがとうございます~。
 

👆 リア回りも迫力アップと空力効果を狙ってデザインしてみました。
 

👆 リアタイヤの大きな上下ストロークに対応出来るように、車高は低く見せながらも、フェンダー裏側には大きなクリアランスを確保しています。走行時のタイヤ上下動をキレイにのみ込むデザインに仕上げています。
 

👆 リアフェンダー上部にもフロントと同じく、ダクトを設けております。
このダクトは放熱性も考慮していますが、実は、ドリフト走行時にタイヤスモークをフェンダー上部から吐き出す効果も狙ってみました。
ドリフト走行時には、予想以上にキレイにタイヤスモークがダクトから吹き出しますので、狙い通りのパフォーマンス効果が出せたのではないかと思います。
 

👆 リアバンパー下部のハーフスポイラーと、アンダーフローティングディフューザーもKUHLRACINGエアロパーツのアイテムとなります。
アンダーディフューザーは大きく後方へと延長し、反り上げることにより、ドリフト走行時の迫力アップ効果を狙ってみました。
アンダーディフューザーは、1メートル近い奥行がありますので、フロアの整流効果を高め、ダウンフォースアップが期待できるのではないかと思っています。
 

👆 リアゲート上部に装着するウイングは、べた付けタイプでありながらも、空力効果を狙ったリアウイングとなっています。
「リアゲートウイング」はノーマルボディにも装着可能ですが、トランク部分全てを覆う非常に大きなウイングとなっているのが特徴です。
そして更なるダウンフォース効果を狙って、アッパーディフューザーを追加装着し、上下2分割にて装着することが可能としました。
アッパーディフューザーの脱着により、コースレイアウトによるセッティング幅を広げる事が可能になります。
 

👆 デザイン的には、アッパーディフューザー無しですと、シンプルなウイングイメージに仕上がります。
アッパーディフューザーを上部に追加装着すると、後方延長と上方への反り上がりが大きくなるため、視覚的にかなりインパクトの高いウイングへと変更できます。
こちらのWウイングは、ノーマルボディにも装着可能なアイテムですので、スープラにお乗りの方には、ぜひともご検討いただけると嬉しいです。
 


 
D1マシンに装着して頂き、勝利するために開発いたしました「90R-GTWR D1-SP」エアロキットのご紹介は以上となります。
こちらのボディキットは、市販化も可能です。
KUHLRACING WEBサイトの、エアロパーツページにて価格や詳細を見て頂くことが可能ですので、よろしければご検討いただけると嬉しいです。
 
それでは、「TEAM TOYO TIRES DRIFT」GRスープラ川畑選手の活躍を、楽しみにして頂きたいと思います。
D1-GP2020の模様は、KUHLFAMブログでも出来る限りご紹介させて頂きますので、皆様応援よろしくお願いいたします!!