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2019年3月30日

トヨタとホンダがついに手を結ぶ!? 次世代のクルマ社会がもうすぐそこまで!いま買えるEVをまとめてみました。

2019.03.30

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3月28日にクルマ好きにとってはセンセーショナルなニュースが飛び込んできました。トヨタとソフトバンクが共同出資の会社にホンダが参画するというのです。とりあえず内容はさておき、これまでトヨタとホンダはほとんど、いや皆無といっていいほど業務提携や技術提携などはなされていませんでした。むしろ、ホンダはトヨタどころか他の自動車メーカーとタッグを組むなんてことはなく、孤軍奮闘していますよね(過去にはいすゞなどと提携していましたが)。それがいきなりトヨタと組むなんていうものだからビックリです。どんな内容なのかというと、トヨタとソフトバンクが設立した「MONET(モネ テクノロジー)」という会社に資本・業務提携をするということです。で、その会社というのは、次世代のモビリティサービスの構築が目的だそうです。だんだん難しい話になってきましたね。ようするに、これから自動運転や電気自動車などといったカタチでクルマが進化すると、様々なデータが取得できるようになります。ドライブレコーダーやアラウンドビューモニターなどの映像などもそうですね。その膨大なデータを利用して分析して、もっとモビリティ(乗り物や移動手段)に活用していこうという計画ですね。ほかで例えると、電子マネーなんかは似ているかもしれません。SuicaやEdyといった電子マネーをなにげなくコンビニなどで使っていますが、それによって何歳の人がどこでどのくらいの時間にどんなモノを買うのかを分析されて、それに合わせたサービスを充実させるといったことをしていますよね。まだMONETの全容はみえていないので、どこまで新しい自動車社会を想定しているのかわかりませんが、トヨタとホンダがタッグを組むほど本気で取り組んでいることは間違いなさそうです。これはこれから自動車のEV化を進めるのに必要なことなんだと思われます。紙幣から電子マネーに変わっていくように、ガソリンから電気に。そこで今回はいま変える電気自動車をまとめてみました。

ホンダのEVがついに出る!

HONDA・e/ホンダ・イー

hondae hondae hondae

もうすでにチェックしている人も多いと思いますが、3月5日から開催された2019ジュネーブモーターショーにおいて、新型電気自動車「ホンダ・e」が発表されました。まだプロトタイプという名前で出展されていましたが、実際はほぼ市販車といえるほどの作り込みになっています。デザインをみると、ポップアップ式のドアハンドルやサイドカメラミラーシステム、インパネの大型ディスプレーなど、次世代自動車らしい先進の装備を採用していますが、それでいてレトロチックな雰囲気を漂わせています。電気自動車といえば、航続距離を伸ばすために空力を最優先にしたデザインが多いなか、あえてカッコよさを優先したデザインにすることで、クルマらしい親しみやすい雰囲気となっているんですね。このホンダ eは2019年後半から生産開始をするというから、どんな性能をもっているのか楽しみですね!

EVの先駆者はどんどん進化しています!

NISSAN・LEAF/ニッサン・リーフ

ニッサンリーフ

国産車の電気自動車といえばニッサンですよね。他メーカーに先駆けて電気自動車「リーフ」を市販化して、いまや2世代目です。普段走っている姿を目にすることも多くなりましたよね。なんか高い高いといわれていたプリウスが2代目の20系にモデルチェンジしたあたりからよく走っているのを見かけるようになったときと同じような印象を受けます。2代目リーフもまだ決して安いとはいえませんが、航続距離は満充電で570km(62kWh搭載車・JC08モード)も走れちゃうんですね。ガソリン車と比べるとまだまだ少ないですが、普段使用する分にはほとんど問題なさそうです。

NISSAN・e-NV200/ニッサン・イーエヌブイ200

ニッサンeNV200

ニッサンにはじつはもう1台完全な電気自動車があります。それがe-NV200です。基本的には商用車なんですが、グレードにはバンのほかにワゴンも用意されています。ワゴンといってもやっぱりバンをベースに作られているのでインテリアに高級感は期待できませんが、5人乗りと7人乗りが用意されているので、ミニバン的な使い方はできますよ。

三菱・i-MiEV/ミツビシ・アイミーブ

こちらもニッサン・リーフ同様に電気自動車の先駆け的存在です。もともとは軽自動車のミツビシ・iをベースに作られていましたが、2018年にバンパーを大型化して軽自動車枠を超えて普通車登録に変わっています。2009年がデビューなのでもう約10年も作られているロングセラーモデルなんですね。航続距離は164km(JC08モード)と短いですが、電気自動車でもっとも小さなボディと7時間で満充電できる手軽さは魅力的な1台です。

VOLKSWAGEN・e-Golf/フォルクスワーゲン・イーゴルフ

フォルクスワーゲンeゴルフ

2015年に発覚したフォルクスワーゲンのディーゼル不正問題(排ガスの検査を不正にすり抜けた)があってからというもの、一気にEV化にシフトしはじめていますが、そんななかで誕生したのがこのe-ゴルフです。ベースとなっているのは、ガソリン車のゴルフと同じなので、その高いスタビリティは健在なんです。ドイツ車ならではのシッカリとした乗り心地を確保した電気自動車が欲しい人にはオススメですね。航続距離はリーフに劣っていますが、フルデジタルメータークラスターなどの装備で高級感を確保しています。

BMW・i3/ビーエムダブリュー・アイスリー

bmwi3

2013年にBMWから発売された(日本市場は2014年から)電気自動車です。一連のBMWとは一線を画する斬新なデザインが電気自動車という特別なクルマに乗っているという雰囲気を与えてくれますよね。i3には完全に電気のみで走行するモデルと、発電用のエンジンを搭載したレンジエクステンダー装備車というモデルが存在しています。レンジエクステンダー車はどちらかというとハイブリッド車という位置付けですね。i3は電気自動車のなかでもトップクラスに価格が高いので、さすがBMWといった感じです。

TESLA・MODEL S/テスラ・モデルエス

テスラモデルs

TESLA・MODEL X/テスラ・モデルエックス

テスラモデルx

電気自動車の革命児といったらやっぱりテスラです。電気自動車専門メーカーとして突如現れたアメリカの新興自動車メーカーですが、その実力はハンパないです。これまでの自動車の概念がまったくないので、まずインパネには物理的なスイッチがほとんどないのが特徴です。エアコンのスイッチとかがありません。センター部分にある巨大なタッチパネルでほとんどの操作を行います。ドアだってモデルXの写真をみてのとおり、非常識な開き方をします。そして何より、メチャメチャ速いんです。モデルSの最速グレードでは0-100km/h加速がなんとたったの2.6秒なんですね。R35 GT-Rニスモが2.7秒といわれているのでいかに速いのかおわかりいただけますでしょうか。しかもエンジンと違って、音もなく加速する様はまるでワープしているかのような体感でできます。

いま買えるEVのスペックを比較する

電気自動車比較

ということで、いま買える電気自動車のスペックを比較してみました。ホンダ eはまだプロトタイプなので公表されているスペックがほとんどないのと、テスラも詳細のスペックが公表されていなので除いています。また、各車複数のグレード展開しているモデルもありますが、今回は最上級グレードで比較しています。リーフに関しては、バッテリー違いの62kWhモデルと40kWhモデルを掲載しています。

と、こうしてみるとやっぱりリーフが圧倒的に航続距離が長いですね。じつはリーフは「e+」という62kWhのバッテリーを積んだモデルを最近追加しており、航続距離を大幅に伸ばしているんですね。それとは別に40kWhのバッテリーモデルもありますが、それでも航続距離は400km(JC08モード)を誇っています。62kWhと40kWhでは価格差が70万円以上もあるので悩みどころです。さらに最高出力に注目すると、これもバッテリーの総電力量に比例するのですが、リーフの218PSが圧倒的です。ここまで馬力があるとモーターならではの加速感が楽しめます。ちなみに40kWhモデルをチョイスしても150PSあるので十分ですね。

また各車の充電時間ですが満充電よりも出先で重要となる急速充電に注目してみましょう。30分が最速となっていますが、リーフ(40kWhモデル)の40分とeゴルフの35分はまだ早いほうではないでしょうか。

こうして比較すると、やっぱりリーフが電気自動車として一歩先をいっている感じがしますね。

KUHLではリーフのコンプリートカーがあります!

ニッサンリーフカスタム

KUHLではそんなリーフをカスタムしたコンプリートカーを販売しています。電気自動車をカスタム!?と思われるかもしれませんが、リーフだからこそできる、リーフだからこそ目立てるカスタムがそこにはあるんですね。フルエアロパーツを用意していますので、気になる方はぜひ下記のリンクの記事もご覧ください。

【リーフの記事はコチラ】
http://kuhl-japan.com/kuhlfam/1682/

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