KUHL JAPAN クールジャパン SUZUKI スズキ JB64 JIMNY ジムニー 64R-GT 超新作 HOT KUHL RACING エアロ シリーズ 初 軽四 新登場!ジムニー界のルーキー登場!リフトアップ&ローダウン 4テールスラッシュマフラー!

昨日の宣言通り、本日もマウンドを任されました、Sky no Voice 投手の登場デス!

過度のブラインドタッチ、指がパンパンになっております、ハイ!ウソですwww

昨日のブログで、タイヤ5本付きのクルマのお話を余談でお伝えさせていただきました!w

今回の車両も色々と良いタイミングが重なり、本日、タイヤ5本付のクルマの最新情報をお届けできる流れになりました!

ア~ア~ア~(甲子園球場風音)それでは、間もなくプレーボール!

KUHL 初の軽四シリーズ、JB64型 スズキ ジムニーコンプリートフルエアロが新登場です!

KUHL MALL| 64R-GT エアロキット BASIC SET (kuhl-japan.com)

JB64Wジムニー用エアロパーツ完成!2インチリフトアップデモカーもお披露目!KUHLおススメJB64Wジムニーのリフトアップサスについて解説!新車コンプリートカーも販売中!<KUHL片岡より> (kuhl-japan.com)

ジムニー界でのルーキー登場で、新たな旋風を巻き起こします!

JB64型の特徴的な角ばったデザインと相まって、大人気のショートバンパーに、KUHLお得意のフローティングディフューザー(スキッドプレート)を装着!

※純正フォグランプはそのまま使用可能です。

 

ローダウン仕様車

 

リフトアップ仕様車

 

また、特徴的な顔面には、フロントグリルを設定!フィッティングも抜群で、純正のシンプルな縦穴グリルからハニカムデザインにし、別売りのKUHLロゴマークを貼ることができます。

 

フル・ライトカスタム、オン・オフロード問わず、64ジムニーの良さを最大限引き出しております!

 

サイドは、1本モノで、KUHLでは珍しいシンプルな直線ディフューザータイプを装着。

 

下部にシェイプされたサイドを立ち上げげ広げるイメージで、小ぶりですが、存在感は絶大です!

リヤは、フロント同様にショートで合わせ、下部にディフューザーをセット。タイプ1とタイプ2の2種類あり、タイプ1では、別体サイドディフューザーが装着されます。

ヒートブルーテール

シルバーテール

ステンレス製専用4テールマフラーは、テールカラーをチタン風ヒートブルーまたは、シルバーから選択可能で、保安基準適合品です!

お洒落な足元は、これまた専用設計品で、KUHLが誇る最高級ホイールVERZシリーズから、VERZレーシング VRF01J R18×8J+15 カラー:ブラッククローム を装着!

製品紹介 VERZ-RACING FORGED VRF01J / VERZ-WHEELS / KUHL CONCAVE CONCEPT

尚、上記のホイール装着の際は、シエラ用のオーバーフェンダー装着で、タイヤはオンロードタイヤ選択必須です!

また、お好みで、RAYS製のアルミホイールもチョイス可能です!!

RAYS A-LAP・J FORGED R16×5.5J+20 カラー:BD

RAYSホイールの詳細はこちらから

RAYS – The concept is racing. (rayswheels.co.jp)

 

 

各仕様車の全体カットも見ておきましょう!

ローダウン仕様車

リフトアップ仕様車

 

現在、軽四クラスの車種は、スズキのジムニーぐらいしか無く、スズキの専売状態で、ライバルがいません!

軽四が好きだ!という方は、もうこのジムニーしかありません!しか~も、周りと差を付けたい方は、もうKUHLしかありません!!

出来立てホヤホヤのこのジムニーフルエアロを手にしてくださいね!

製造から塗装、取付まで一貫して自社で行っておりますので、ご興味ありましたら、是非お問合せくださいませ!

そもそもジムニーって、どんな車でいつからあるの?って方に、歴史をお話するから、少しお付き合いを!w

静岡県浜松市に本社を置く、自動車メーカー・スズキが世界に誇る小型四駆がジムニー(シエラ)です!

歴史は古く、1970年に初代LJ10型が登場しました。

軽自動車初の本格四駆で、三菱製部品も多く使用されていました。次期型のLJ20 1型、2型は水冷式になったり、規格変更に伴い、排気量アップしたりと進化しました。

2代目は見覚えある方も多いのではないでしょうか? 型式はSJ30型1~5型、2期目のJA71~JA11、JA21とジムニーの全盛期を迎えました! 確か、こんな顔つきだったかな?w

余談ですが、私の父も当時、SJ30型を3台所有していて、2人で地元の砂丘を疾走した記憶が蘇ります!2サイクルの燃料臭さと、エンジン音が最高でしたね!!今でも、実家のガレージに部品が残っていたかと思います。

3代目は、丸みを帯びたJB23型へなり、2代目より型が多く、1~10型まであり、20年間という長い間、活躍していました。

そして現在の4代目JB64型へ進化し、人気を博した2代目のデザインを受け継ぎ、再び大ヒットとなりました!

っと、ジムニーの歴史を簡単にお伝えしました!

ってなわけで、KUHLがジムニーをカスタマイズすると、こんなにも、変化するって、流石KUHLマジックですね!

常時、名古屋本社には、ジムニーはもちろんのこと、各種デモカーの展示がございます。

土日祝問わず、水曜定休以外は、ご覧いただけるので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております!

よろしくお願い致します。