エアロパーツホイール
2024-8-9
新作22インチホイールVERZ-FORGED NEXSUSネクサス 40ヴェルファイア黒デモカーに装着!40アルヴェルをターゲットに20・21インチの両サイズをラインナップ!
本日はVERZ-WHEELS・KRUISEエアロ のご紹介となります!
先日お披露目させて頂きました「VERZ-FORGED NEXSUS」22インチホイールを40ヴェルファイア黒デモカーに装着させて頂きましたので、エアロパーツとともにご紹介させて頂きたいと思います。
VERZ-FORGED NEXSUS 22インチホイール・40ヴェルファイア黒に装着!
通称「円盤ホイール⁉」とも言うべき、次世代(NEXT)ホイールとしてデビューしました「NEX01ネクスゼロワン」22インチを、40ヴェルファイア黒色に装着すると・・・こうなります⇩
黒ボディだとさらに、円盤ホイール⁉ の切削の美しさが際立ち、迫力あるスタイリングに仕上がっているのではないでしょうか⁉
ちなみにこちらがホワイトボディに装着した状態です⇩
このホワイトパールデモカーの詳細やVERZ-FORGED NEXSUS ホイールのコンセプトなどはこちらの「KUHLFam!」ブログ記事を参考にしてください⇩
➡➡➡VERZ-WHEELS 新ブランド「VERZ NEXSUS ネクサス」のコンセプトや詳細を知りたい方はこちらをタップ
ホイールサイズは22インチ9J+35となりますので、少しのローダウンで車検対応のインセットとなります。
タイヤは245/35R22サイズとなりますので、純正タイヤとほぼ同じ外径設定となります。
35扁平ということで、乗り心地も確保されているのでおススメのカスタムサイズかと思います。
円盤部分の切削の美しさはもちろんの事、深いコンケーブラインで立体感もプラスされているのが、このホイールの特徴では無いかと思います。
ホイールナットが見えないという点と、ブレーキを隠すことも出来る点もコダワリのポイントとなります。
最近のクルマは全般的にブレーキキャリパーやローターが小さいクルマが多いので、「純正ブレーキを隠せる」というのはカスタム派にとっては嬉しいポイントではないでしょうか‼
横から見てみると、ホイールの存在感⁉ が半端ない‼ ですよね.
停車時はもちろんの事、走行時でも注目度抜群のホイールではないかと思います。
**サスペンションはAir-Forceさんのスーパーパフォーマンスエアサスキットにてローダウンしています。
サイズラインナップや価格は下記となります⇩
【VERZ FORGED NEXSUS NEX01】サイズラインナップ&価格
➡➡➡VERZ-WHEELS NEX01の価格や詳細はこちらをタップ
PCDが5H120となりますので、まさに40アルヴェル専用とも言えるサイズとなります。
サイズは22インチと21インチを予定しており、22インチは少しのローダウンで車検対応ツライチ、21インチはノーマル車高でも車検対応ツライチのマッチングサイズとなります。
VERZ-FORGED NEXSUS 22インチホイール・40ヴェルファイア黒に装着!KRUISEエアロパーツのご紹介。
それではこちらのデモカーに装着されているKUHLオリジナル薄型ディフューザー「KRUISE」エアロのご紹介もさせて頂きます。
40ヴェルファイア用エアロパーツとして、シンプル&スポーティな薄型エアロをコンセプトとしている「KRUISE」ブランドからのリリースとなります。
装着されているエアロパーツアイテムは下記となります⇩
【KRUISE KR-40VRR】デモカー装着アイテム
① フロントディフューザー
② サイドディフューザー2分割
③ リアフローティングディフューザー
➃ リアディフューザーアンダーフィン4枚
⑤ レーシングボンネット
⑥ ボンネットスポイラーTYPEⅡ
⑦ フロントグリル
⑧ ルーフエンドウイング
フロントマスクは「レーシングボンネット」と「ボンネットスポイラーTYPEⅡ」で、立体感とイカツサ⁉ 悪顔⁉ を演出し、純正スタイルとは違った異質なスポーティフェイスとなっています。
レーシングボンネットはご覧の様に左右を大きく膨らませ(高さ40㎜以上UP)、センター部分も20㎜UPさせて、フロントガラス側の高さをUPさせています。
高さUPによりスラントさせて落とし込むことで、よりスポーティさを高めています。
ボンネット先端からヘッドライト上部を覆うパーツとして「ボンネットスポイラーTYPEⅡ」を装着しています。
TYPEⅠに比べて、より前方延長(ロングノーズ)化し、バッドフェイスに磨きをかけるおススメの製品です。
こちらは純正ボンネット・純正グリルにも装着可能なアイテムですので、まずはこの「ボンネットスポイラー」の交換からカスタムをスタートさせるも良いかと思います。
変更するだけで、フロントフェイスの印象をスポーティに魅せることが可能です。
そしてエンブレム無しとなる「フロントグリル」も、立体感タップリに仕上げています。
この「フロントグリル」も開発最終段階となってきましたので、9月からデリバリーをスタートさせる予定で進めています。
すでにオーダーいただいているお客様は、もう少しだけお待ちください。
純正グリルかのようなハイクオリティの商品となりますので期待していてください。
そして「フロントディフューザー」はKRUISEブランドらしい、薄型のフラップタイプに両端にサイドフィンを設けてスポーティ性を高めたデザインとなっています。
純正バンパーから15㎜のダウン量に留めていますので、ローダウンしても十分な地上高が確保できるエアロパーツとなります。
ノーマル車高・ノーマルホイールの方にも、ぜひ装着頂きたいエアロパーツです。
サイドステップ下部にも薄型サイドディフューザーを装着しています。
こちらはフロントドアからリアドアまで一体型となっているシンプルな形状となっています。
こちらのディフューザーには、2分割タイプとユニバーサルステップ専用2分割タイプの、合計3種類から選択して頂く事が可能です。
ちなみにこちらが2分割タイプサイドディフューザーとなります⇩
フロントドアの開閉時には、エアロパーツがこのように中に潜り込む仕様となります。
ドアに装着されますので、開閉時にエアロを踏んでしまう恐れが無い事はセールスポイントとなります。
また、ユニバーサルステップ付き車両にも対応していますので、エアロパーツのオーダー時にユニバーサルステップの有無をお伝えいただければと思います。
製品デリバリーもスタートしていまうので、ユニバーサルステップ対応のエアロパーツをお探しの方は、ぜひともご検討頂けると嬉しいです。
リアには「リアアンダーディフューザー」「ディフューザーフィン4枚」「ルーフエンドウイング」のアイテムを装着しています。
リアバンパー下部に吊り下げて装着する「リアフローティングディフューザー」は、KUHLの専売特許となります。
バンパーとエアロパーツの間が空間になる事で、空気の流れをより感じさせるスポーティなスタイルがセールポイントです。
そしてそのディフューザーセンター部分にはディフューザーフィンを4枚装着して、攻撃的なリアビューを作りだしています。
このディフューザーフィンは、フィン無しが通常仕様となり、2枚・3枚・4枚とお好みで追加していく事が可能となっています。
そしてリアウイング(ルーフエンドウイング)も装着しています。
ウイング装着により、ルーフ後方が延長され、スポーティさを増すことが可能となります。
純正ウイングに沿った意匠で仕上げていますので、さりげない中でも主張するウイングデザインとなっています。
というわけで、新作ホイールとエアロパーツの組み合わせでこのように人とは違ったカスタムカーに仕上げる事が可能となります。
KUHLではアルヴェルのカスタム作業&コンプリートカー販売を得意としていますので、ぜひともお気軽に最寄りのKUHL店舗までカスタム相談に来ていただければと思います。
皆様のお問い合わせ・ご来店を心からお待ちしております。
KUHLエアロパーツ・VERZ-WHEELS・各種カスタム相談・商談は、全国KUHL各店舗で可能です。店舗での相談・商談予約がオンラインで可能です(事前予約でお待たせすることなく商談が可能です)。
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