KUHL Fam!

2018-5-31

【動画あり】意外と買えちゃう?じつはR35 GT-Rはコンプリートカーが狙い目なんです。

タグ: GT-Rニッサン

r35,gtr,aero,Completecar
日本のスポーツカーのなかでも、世界を相手に勝負しているクルマといったらR35 GT-Rで異論はありませんよね?「日本が誇る」なんていう使い古された言葉ですが、まさにR35 GT-Rはもっともふさわしい”日本が誇るクルマ”なのではないでしょうか。動力性能はもちろんのこと、そのコストパフォーマンスの高さでも世界に驚きを与えています。つまり、スゴイのに安い。というわけですね。
とはいえ、正直高いクルマであることにはかわりはありません。2007年のデビューモデルでこそ777万円でしたが(それでも決して安いクルマではない!)、いまのモデル(2018年5月現在)の新車価格は1023万840円からとなっていて、なかなか価格もモンスターになってきていますね。しかも中古価格がなかなか落ちない!やっぱりR35 GT-Rは永遠の憧れのクルマなんでしょうかね。
いえいえ、憧れは憧れで終わらせずに、叶えましょう!
ということで、KUHL Racingでは超お買得なコンプリートカーを用意しています。夢のR35 GT-Rに乗れる!

中古をリフレッシュして乗る!

KUHL Racing・R35 GT-R BODY KIT 35R-SSr35,gtr,aero,Completecar r35,gtr,aero,Completecar

KUHL Racing(クールレーシング)では、2017年モデルから大幅にボディデザインが新しくなったR35 GT-R向けにエアロボディキットを用意しています。基本的にハーフタイプとしていますが、複数のパーツを組み合わせることでイメージをかなり攻撃的に変えているのが特徴ですね。
■フロントディフューザー:9万9000円〜
■サイドステップ:9万9000円〜
■サイドステップディフューザー:7万9000円〜
■リアフローティングディフューザー:9万9000円〜
■リアアッパーディフューザー:6万9000円〜
■リアセンターダクトディフューザー:6万9000円〜
これだけのエアロパーツがついています。もちろんこれは2017年モデル以降のバンパー用となります。
しかし、KUHL Racingではこのエアロパーツを2017年以前のモデルにも装着できるキットまで用意しているんです。それによって見た目は2007年モデルであろうと2011年モデルであろうと最新のR35 GT-Rと変わらぬスタイルで乗れるようになるわけですね。しかも、価格は中古車をベースにしているので安い。
その内容は動画で紹介しているのでぜひご覧ください。

エアロパーツからコンプリートカーまで徹底解説!


前半はエアロパーツの紹介ですが、10:44〜から新車コンプリートカーの価格、そして11:40〜からは中古車コンプリートカーの価格が発表されています。かなりお買い得になっているのできっと「これならR35 GT-Rに乗れるかも!」と思っていただけると思いますよ! 

KUHLのコンプリートカーやエアロパーツの開発情報や、こだわりのポイントを紹介する記事コンテンツ
  • 【GR86カスタム講座 #01】オーバーフェンダーの作り方<
  • 【GR86カスタム講座 #02】ワイドボディキットを装着<
  • 新型R35 GT-Rの2024年モデルエアロパーツが完成しました<
  • クラウンスポーツが入庫したのでベストなホイールマッチングサイズを検証しました<
  • 2ピースホイールの仕組みを解説します<
  • N-BOXカスタム用が完成しました。2種類のコンプリートカーがあります<

KUHL MAGAZINE 記事一覧へ