KUHL 906 200系ハイエースナロータイプ専用エアロパーツ 200V-RSのご紹介!
皆さんこんにちは!
KUHJAPAN業販部でございます!
本日は200系ハイエース専用エアロキット「200V-RS」のご紹介!
まずはフロントから見ていきましょう!
フロントには「フロントディフューザー」・「フロントグリル」・「レーシングボンネット」の3点をご用意。
フロントディフューザーは純正バンパーより約20mm程度のダウン量となっております。
ハイエースはよくお仕事で使われたり、アウトドアで使われたりするお車ですので、
不便にならないように控えめなダウン量に設計しております(*’▽’)
その中で、バンパーとの隙間を空洞にしてフローティング構造にしたり、
サイドにフィンを立てたりと、スポーティさやKUHLらしさを存分にアピールしております(*’▽’)
お次はフロントグリル!
純正グリルのメッキを無くすことでスッキリとした印象を与えますよ!
デモカーではマットブラックで塗装しておりますが、ボディ同色にしたり、艶黒で塗装するのも良さそうですよね!
もちろん、トヨタセーフティセンスにも対応!
グリルセンターの純正センターカバーをそのまま移植可能です(*’▽’)
ご注文の際は、セーフティセンスの有無をお伝えくださいね(/・ω・)/
お次はレーシングボンネット!
こちらのボンネットは4型以降対応となります。
ヘッドライトに少し被せている為、悪な印象を与えてくれます!(*’▽’)
左右も少し膨らませているので、迫力もUP!
もちろん車検対応品です(*’▽’)
お次はサイドを見ていきましょう!
サイドは「サイドステップ」の1点をご用意。
フロントディフューザー同様純正比20mm程度のダウン量。
非常にシンプルなデザインで仕上げております(*’▽’)
お次はリアを見ていきましょう!
リアには「リアサイドディフューザー」「リアセンターフローティングディフューザー」「スラッシュ1テールマフラー」の3点をご用意。
リアのディフューザーは2アイテムに分かれておりますので、
リアセンターフローティングディフューザーだけ装着しても良し、
リアサイドディフューザーだけ装着しても良し、
リアセンターフローティングディフューザーとリアサイドディフューザーを両方装着しても良しとなっております(/・ω・)/
お好みの組み合わせでお選びいただけます(*’▽’)
ちなみに、リアセンターフローティングディフューザーも名前の通り、フローティング構造をしております!
更に、後方延長しながら上へとそり上がったデザインをしておりますので迫力も文句なし!
これもKUHLらしさがでています(*’▽’)
リアサイドディフューザーはフロント、サイド同様20mm程度のダウン量になっております!
フロントからリアにかけて装着するとバランスがとても良くなるのでオススメですよ(/・ω・)/
最後にマフラー!
KUHLでは珍しい1本出しです(/・ω・)/
ラインナップもガソリン/ディーゼルとご用意しております!
ちなみに、純正バンパー用となっておりますので、エアロを付けなくてもマフラーだけ装着したい!
といったお客様にも対応可能ですよ!
今回はこの辺で!!(*’▽’)
それでは、皆さんからのオーダーを心よりお待ち申し上げております!
また次のブログでお会いしましょう(*’▽’)
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