気づけば、4月も早、中旬に差し掛かる今日この頃、日中は夏日の様子で、既に夏バテ気味のSky no Voice でごんす～♪

桜も蝉同様、季節を感じるものは、あっという間に散っていきますね～

そんな季節に関係なく、一分一秒を争う車業界にて、旋風を巻き起こす超～HOTな情報をお届けする、KUHLジャパンブログ、始っじまるよ～ん！

さてさてさ～て、本日は、昨日のお真面目な業販部からもご紹介があった、新作エアロZN8系GR86＆BRZのフルバンパータイプエアロですが、さらに詳しくお伝えしよ～と思い、撮影から帰ってきた車両を交え、エアロのご紹介をしていきますよ！　Whats uP？準備は良いですか～？？？

まずは、フロントから！

  KUHLお得意の奥行ある開口部から、ボディ全体ののエッジに合わせた造形が特徴のフロントフルバンパー＆ディフューザー。

一体感があり、別体に見えないのも、KUHＬが得意とするマジックのひとつ。もし、ディフューザーのみを交換したい場合は、バンパーはそのままで、ディフューザーのみ交換が可能に。

ローダウンユーザーが多いため、末長く使っていただけるよう、デザインのみならず、実用性も抜群なＫＵＨＬのＦＲＰ製エアロ。

サイドは一本モノで、後方部分にかけてシェイプされたデザインになっており、エアロダイナミクスを考慮した造形になっているのが特徴。

ディフューザータイプになっており、強力なダウンフォースを得られる仕様。

リヤは、フロント同様フルバンパータイプになっており、純正より後方に伸びるバンパーと大型ディフューザーと相まって、後方に抜ける空気をスムーズにし、より強力なダウンフォースを生む造形に。

フロントより入り組んだデザインになっているが、バンパーとディフューザーが別体のため、こちらもフロントと同様なスタイルが可能。

ついつい、造形に目を奪われてしまうほどの、造形美。

マフラーは、保安基準適合のステンレス製4テールスラッシュマフラーを装着。マフラーに大切なトルクを維持し、レスポンスを高めながら、心地良いサウンドを奏でます。

カラーは、人気のチタン風ヒートブルーで、2重構造のテールは、エンドサイドにKUHLロゴを配置。Φ数も１１６と、その辺のマフラーとは迫力が違います！

KUHLのエアロ、マフラーは、ドレスアップから一般道のワインディング、サーキット走行まで幅広く対応します！

新型車両の開発は、データーだけではなく、必ず現車を使用し、テストを幾度も繰り返し、製品化していきます！

今後の、KUHLから目を離せませんよ！！！