新作エアロをもっと間近で!スイフトスポーツに近づいてみた! ~ KUHL スイフト 33R-SS 新作 リア マフラー !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

 

突然ですが!!

 

カスタムカーグランプリ投票
■投票期間: 2019年1月13日(日) 11:00 ~ 2019年1月20日(日) 24:00
※投票はお一人様一回とさせていただきます。

来週、いよいよ総合グランプリが決定いたしますよー\( ‘ω’)/

ので!

再び皆様の熱いご声援をいただけましたら幸いです!どうぞよろしくお願いいたします!

https://www.tokyoautosalon.jp/2019/contest/

 

 

 

 

 

さてさて!

ROHANの総合グランプリを期待しながらも、今回はこちらのブースにフォーカスしていきたいと思います(‘ω’)

 

 

 

広いぞオートサロン!

 

 

 

展示車両ブース\( ‘ω’)/

ホワイト4人衆ですね。

この中からタイトルの通り、スイフトさんをいじっていきましょう。

 

 

 

最高のもっちりフェイス\( ‘ω’)/

 

今回ついにKUHLフルエアロキットにてデビューを果たしましたよ(‘ω’)

このままでは正面で分かりづらいですが、リアが進化しています。

 

 

 

ちなみに足回りもサラッと流せないほどKUHLでVERZなKITZスーパーカスタムです。

エアサスびゅんびゅんの19インチでトンデモキャンバー仕様なんですが。ですがっ。

KUHL Fam!で片岡社長が語りつくしているので盛大にスルーしたいと思います。

 

 

 

おまっとさん\( ‘ω’)/

リアビューだよ\( ‘ω’)/

 

当初の設定である100Φマフラーは、真円大口径の115Φにサイズアップ。

新開発のルーフエンドGTウィングは、従来のKUHLスワンネックデザインを生かしながらも翼端板に新テイストを加えたニューデザインに仕上がりました。

ステーも従来のアルミ製BKクロームステーを廃止し、あえてFRP成型することで大幅な納期短縮が可能となりました。

 

 

 

32スイフトの時は非常に多くの方からご要望をいただいていたらしいリアウィング。

満を持しての登場です。

 

 

 

前側から見るとこんな感じ。

ステーはボルト固定になります(‘ω’)

 

 

 

お次は4テールマフラー\( ‘ω’)/

真上から見るとこんな感じ。そこまで激しく突起せず、流線形フォルムをキープです。

 

 

 

バランスのいいおしり\( ‘ω’)/

おしり大事よ\( ‘ω’)/

 

 

 

ほぼ真横から撮ってみました。

マフラーはまだワンオフではありますが、このようにテールエンドのそり上がりが強めなイメージであることがわかります。

この絶妙な角度を、人が立った状態の視点からのぞき込むことで、更なる迫力を演出してくれるんですね。

個人差はもちろんございましょうが、僕はドンピシャです。

ドンピシャですよ、シャッチョウ\( ‘ω’)/

大事なことなので2回言いましたっ!

 

 

 

次回はこいつらをイジッていこうと思います。

…いや、思っていましたが。

リーフさんは照明の効果上、カメラではどうしても真っ黒になってしまうため断念しました。笑

 

というわけでヴェルにフォーカスしたいと思います\( ‘ω’)/

リアウィング、皆さん気になりますよね!

デモカー写真じゃ見えないところにカメラを向けてみました。

こうご期待\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLさいたま 中條