KUHL Racing 名古屋 クール レーシング Nagoya 3月 March 春 Spring カスタマイズシーズン 車高調 足回り リフレッシュ オーバーホール BLITZ ブリッツ TEIN テイン HKS エチケーエス

やっと、さむーいさむーい季節が終わり?、つらーいつらーい花粉症の季節になりました。。。

まっ、天の声は花粉症とは無縁ですけどね!w

さて、今日は、足回りのリフレッシュについてお話したいと思います。

な~んだ、また足回りの話かと軽~く受け止めたそこのあなた! 足回りは、1トン以上の車両を常時走行にしっかりと受け止めてくれるとてもとても大切な部品なので、改めて重要性について認識くださいね!

更にローダウンされたカスタマイズ車両になれば、車体への影響がシビアに出ます!

車高が低くなればスタイリングがカッコよくなる半面、車体には相当な負荷がかかっていることを念頭に置いておきましょう。

KUHLでは、7~8割、新車時から車高調やエアサスキットへ仕様変更することが多く、車両状態が良い時にセッティングをしますので、走行を重ねてきた車両とはだいぶと事情が変わってきます。

新車から走行を重ねてきた走行距離5万キロ超や10万キロ近い車の足回りは、既に交換またはオーバーホール時期を迎えております。

尚、現在、純正ショックの方は、新品純正ショックをわざわざ買って入れ直すよりも、社外ショックを入れた方が都合が良い場合もありますので、参考にしてください。

ちなみに、下の画像見て、何の車種か分かった方、相当なマニアです!w 是非、弊社で働くことをお勧めいたします!www

 

主な症状として、乗心地悪化、走行時のピッチング、ギシギシ音、これらに該当の場合は、即メンテナンスをお勧めします!

その他、見て判断できる部分としては、ショック本体のオイルの滲みや錆、ダストブーツやバンプラバーの劣化です。

バネ(スプリング)本体は、そのまま使用可能な場合もありますが、特別こだわったセッティングをしている以外は、新品キット購入時に付属しますので、そのまま交換しちゃいます。

 

アッパー部分のベアリング等のオイルの滲み、ダストブーツの破けやバンプラバーの切れが目立ちますね、、、この状態で、新車から走行距離5万キロです。

ダストブーツやバンプラバーも、ショックアブソーバー本体を外的要因から守ってくれる大切な部品の一つですので、細かな確認が必要です。

その他、目には見えない金属疲労もあるかと思いますが、走行シーンや状態で考慮してくれれば良いかと思います。

 

消耗品の大半を占める車にとって、どこまで手を入れるかはユーザーさま次第になるかと思いますが、長く大切に乗ってきた車は家族同然の気持ちがあるでしょう!

 

 

その他も問題ないか、動作チェックし、問題なければ新しいショックアブソーバーを組んでいきます。

 

 

 

 

ブレンボブレーキが眩しい~~

 

 

 

画像でもお分かりいただけるかと思いますが、新品モノはいつだって気持ちいいものです!タイヤハウス内で、ショックだけ新品なので、合成にも見えるかと思いますが、合成ではありませんwww

今回は、4輪とも新品交換の事例でしたが、ユーザー様の予算や状態に応じて各リフレッシュメニューをご用意させていただいております。

まだまだ2~3年は乗るとお考えであれば、一度、足回りのリフレッシュをお考えになってはいかがでしょうか?

見た目以上に、生まれ変わった足回りを感じた時、絶対に感動しますよ!w

各ボルト部を規定トルクで締めたか確認し、アライメントを取って、最後テスト走行し、問題なければ作業完了です!

作業自体は、半日~1日預かりをいただければと思います。

各種メーカー特約店でもあるため、相談~購入、取付まですべてお任せください!

 

★☆★☆↓↓↓↓Goo CAR KUHLRACING名古屋 ホームページQR↓↓↓↓☆★☆★

 

↓↓↓↓ KUHL RACING名古屋 インスタグラム ↓↓↓↓

 

 

最新のKUHL名古屋の情報配信いたします!!!!

 

是非フォローお願い致します!!!

 

 

 

 

 

↓↓↓↓ KUHL RACING名古屋 公式LINE ↓↓↓↓

 

 

こちらも最新情報や簡単なメールお問い合わせも可能ですので、

 

是非登録お願い致します!!

 

 

LINE ID  @srt5781z