クールレーシング名古屋 KUHL Racing NAGOYA 片岡代表 雑誌取材 R35GT-R Ver6 35R-FINAL EDITION WIDE TYPE1・TYPE2 フルラッピング フルバンパー オーバーフェンダー スワンネックGTカーボンウイング 4本出しマフラー VERZホイール クローネ 深リム エアフォース エアサス ニスモ エンドレス
いつもおつもお世話になっております!
本日は、昨日某所にて某雑誌取材のため、撮影に同行させていただきました!(1枚目はカタログ用)
天候は、曇りで肌寒かったですが、良い感じの撮影日でした!
今回の車両は、日本が世界に誇る和製スーパースポーツR35GT-Rで、KUHLのファイナルエディションシリーズのエアロを纏った、最新作のコンプリートカーです!
既に、今年のオートサロンやオートメッセの会場でご覧になられた方も多いのでないでしょうか?
過去にワイド仕様のエアロは発売させていただいてきたのですが、今回も、前期中期用、後期用と年式に応じて設定を設け、全年式に対応したものになっております!
R35用のワイドエアロは各メーカー出ておりますが、今回のデザインは、他と一線を画すデザインとなっております!
ボンネットも新たに型を起こし、ファイナル用に設計されております。
全体的の雰囲気も、ニスモのGT3仕様を彷彿とさせますね!今年のスーパーGTは、500クラスが新型Zで、300クラスは引き続きR35が参戦するので、まだまだ、レース界から目を離せないですね!
ホイールも、自社ブランドのVERZホイールから、最高峰のフォージド・クローネを履かせております。ワイド化に伴い、えげつないインセットです。。。
しかも、タイプ1の方のブレーキは、何と!エンドレス製のレーシングモノ6GTではないですか!? ブレンボと何が違うの?って思う方に説明すると、目安で、純正ブレンボは富士スピードウェイをフル走行すると25週ぐらいでフェードしますが、このモノ6GTは、スーパーGTの実践でレースで優勝するほどの実力を兼ね備えた、本物の中のホンモノです!!
エアロの見た目だけではなく、風洞実験や実際に高速走行し、空力デザインを追求したKUHLだからこそ生み出せる、究極のR35がここにあります!
既に、新車での発売が終了してしまったことにより、更に特別な存在となってしまいました。中古の相場も凄いことになっておりますね。。。
資産だけで所有するのは、ピュアなGT-Rファンからすれば悲しい部分はありますが、このタイミングで手放すことが多いため、良い個体を狙っている人にとっては、ある意味チャンスかもしれないですね!?
弊社の代表がこよなく愛するGT-R、そんなKUHL渾身のR35を見に、一度KUHLレーシング名古屋に足を運んでみてはいかがでしょうか!?