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お知らせ

2023-7-4

【新型】R35 GT-R 2024 part2

こんにちは。長岡です。

1984年の今日はホンダ「シティ」のオープン仕様「シティ・カブリオレ」が発表されました。

ターボ仕様をベースにソフトトップを装着した、国産乗用車初の4シーターとしてデビュー。

ボディデザインはイタリアのピニンファリーナ社が担当、カラーは専用色含め12色を用意し様々なユーザーの要望に応えていました。

さて本日もGT-R 2024モデルを写真を中心に紹介します。

 

 

KUHL R35 2024

入庫したのは2024モデルの標準車、ピュアエディショングレード。ボディカラーはワンガンブルーとなります。

諸事情により年間生産台数が非常に少ないクルマのため、販売店独自の抽選によって購入権が獲得できるパターンがほとんどです。

非常に困難な状況のなか、三河日産自動車さまから抽選入手できたのがこちらのGT-Rです。誠にありがとうございます。

 

 

KUHL GTR 2024

外観の大きな変更点は前後バンパー形状です。

デザインに関しては賛否両論ありますが、2017モデル以降に装着されていたVモーショングリルからスタイリッシュな先進的デザインになったのが特徴です。

 

 

KUHL R35 2024

空力性能をアップさせた押し出しの強いデザインです。

 

 

KUHL GTR 2024

デイライトもハニカム形状に変わりました。

 

 

KUHL R35 2024

リアバンパーもテールレンズ下部のプレスラインをはじめ、多数の変更が見受けられます。

 

 

KUHL R35 2024

バンパー側面にエッジが設けられました。

 

 

KUHL R35 2024

マフラー周りの意匠も変更。

 

 

KUHL R35 2024

バックフォグランプは縦型となりました。

 

 

 

KUHL R35 2024 GTR

リアウイングも新デザインを採用。

 

 

KUHL R35 2024モデル

従来より大型化させ、搭載位置を後方に移動しています。

以上、GT-R2024 モデルの紹介でした。

 

 

 

■ギャラリー■

KUHL R35 2024

 

 

KUHL R35 2024

 

 

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KUHL GTR 2024

 

 

KUHL R35 GTR 2024

 

 

 

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