KUHL 広報室ブログ

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こんにちは。いい情報を仕入れる長岡です。

今日4/10は4（し）1（い）0（れ）の語呂合わせから「仕入.COM」を運営する株式会社AQUAが仕入れの日に制定しています。

ということで、本日は新型アルファードの最新情報を予想CGを使って紹介します。

※今回紹介する記事は全て予想となるため、実際の車両と異なる場合があります。

■フロント■

ヘッドライトは3連LED＋ライトバー。

グリルは上部が前に出て、下部が逆傾斜になると言われています。

■サイド■

メッキ部分を廃止。代わりにダークシルバーの加飾とモールを追加。

ボディサイドは大きく湾曲し、立体的な造型。

上級グレードには19インチホイールを標準装備。

（前モデルは18インチ）

■リア■

テールレンズの形状やリアガラスの傾斜はリーク画像を基に作成。

下に来るほど長くなる形状で、クラウンやプリウスといった最近のトヨタデザインを踏襲。

■ボディサイズ■

横幅：1850mm（前モデルと変わらず）

全長：4990mm（前モデル：4950ｍｍ）

全高：1870mm（前モデル：1880ｍｍ）

プラットフォームが維新されるものの、乗り心地はかなり改善されているようです。

■フルカスタムCGも公開■

「KCV01」21インチホイールを履かせローダウン。エアロパーツも装着。

KUHLのアルファードといえばボンネット。

前方へ大きく延長してバッドフェイス化しています。

エアロはシンプルなディフューザータイプを装着しています。

また、価格発表は5月下旬、正式記者発表は6月の5～10日と言われています。

以上、新型アルファードの最新情報でした。

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