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製品紹介

2022-11-3

【エアロ】35R-FINAL EDITION WIDE TYPE2紹介

こんにちは。初めて見たゴジラ映画は「vsモスラ」の長岡です。1954年の今日、日本初の特撮怪獣映画「ゴジラ」が公開されました。
海外ではGODZILLA(日本から来た怪物)のニックネームで呼ばれるGT-R。
というわけで、35R-FINAL EDITION WIDE TYPE2を紹介します。

35GTRファイナル 正面
まずはフロント。
2017モデルのイメージを残しつつ、KUHLらしいアグレッシブなフェイス。

35GTRファイナル フロントバンパー
開口部を大きく取る事で冷却効率アップも期待出来ます。

35GTRファイナル フロントアンダーディフューザー
アンダーディフューザーを取り付ければ、さらに迫力あるスタイルに。
(突出量:25mm。ダウン量:15mm)

 

 

35GTRファイナル サイドステップ
続いてサイド。
シンプルな造形ながら上面のカーブが美しいサイドステップに、サイドディフューザー(幅:13mm。ダウン量:15mm)で奥行きとスポーツ感をプラス。

 

 

 

35GTRファイナル フロントフェンダー

35GTRファイナル リアフェンダー
フロント60mm、リア70mmのオーバーフェンダーが複雑なラインを描きながらサイドステップに繋がる造形は、まさに圧巻。

35GTRファイナル 比較
因みにタイプ1はリアフェンダー+ドアパネル、タイプ2はリアフェンダーまで造形されています。

 

 

35GTRファイナル 背面

最後にリア。

35GTRファイナル リアディフューザー

35GTRファイナル リアアッパーディフューザー

立体感を強く打ち出したデザインのバンパーに、アッパーディフューザーとフローティングディフューザー(フィン部ダウン量:15mm)を組み合わせ、フロントに負けない存在感をアピール。

 

35GTRファイナル スワンネックGTウイング
そしてゴジラといえば放射熱線。KUHLといえばスワンネックウイングということで、忘れてはなりません。
装着すればアナタの愛車も怪獣王。

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