KRUISE × 80ハリアー 比較しました! ~ 「KR-80HRR」グリルトップモール編
どうも僕です(・ω・)ノ
湿気の多い日が続いておりますね。
毎年毎年、絶対悩む「加湿器の購入」。
今年もなんとなく見送りましたが、水取りゾウさん(除湿剤です)フル活用を目の前に、その意味を日々自問自答しております。
とりあえずありがとう、水取りゾウさん(´・ω・`)
さてさて!
本日も引き続き80ハリアー新作エアロをご紹介させていただきたいと思いますっ。
第一弾は『KRUISE by KUHLRACING』からのリリースとなる【 KR-80HRR 】です。
レッツスタディ(`・ω・´)b!!
この記事の注目ポイント
KRUISE by KUHLRACING - KR-80HRR
流曲線が美しいエレガンスな車両の持ち味はそのままに、そっと寄り添い、新たな可能性をKRUISEが引き出す!
バンパー脱着やカットといった複雑な作業工程を必要としない、ボルトオンの簡単装着にも要注目です。
【KR-80HRR】では下記アイテムをラインナップしております。
① フロントディフューザー
② サイドステップ(一体型Type)
③ リアハーフディフューザー
④ リアセンターディフューザー
⑤ グリルトップモール
⑥ スラッシュ2テールマフラー/マフラーカッター
本日はグリルトップモールをご紹介いたします\( ‘ω’)/
グリルトップモール
モッチリとした丸顔にキリッとお目目が印象的な80ハリアー。
しかしこの子、鼻筋を伸ばしてあげることで更なるイケメンフェイスになるのでは…!?
ということで今回KRUISEでは「グリルトップモール」を開発させていただきました。
ちなみにこの部分になります\( ‘ω’)/
分かりにくいので色付けてみました(笑)
上から覗き込んでみます。
このトップモールの特長は、純正では物足りないノーズ部分の延長をしてくれる点にあります。
トヨタエンブレムに少しだけ被るようにデザインすることで、突出気味に見えるグリルの印象をだいぶ抑えてくれます。
ちなみにこちらは純正状態。
トヨタマークの”にょきっと感”が否めない…(`・ω・´)うーむ
僕恒例、比較してみました\( ‘ω’)/
個人的な意見ですが、グリル中のクリアの樹脂パーツが良くも悪くも光を拾いまくり、必要以上にトヨタエンブレムを”にょきっと”させている気がしました。
もちろんグロッシーな印象がGOODとも捉えられますので、好みに合わせてチョイスいただければと思いますっ!
横からももちろん撮ってますがな\( ‘ω’)/
ノーズの延長は視覚的奥行という二次効果も生みますよね!
グリル周りに奥行きが広がれば、目元も切れ長になりバットフェイス感もアップです。
こちらは純正状態。
優しい顔つきです。
これはこれで悪くない\( ‘ω’)/
そして比較してみます。
上から覗き込んだ時とはまた違う印象を受けるのではないでしょうか?
単に悪顔にするのではなく、サラッとすまし顔。
これぞラグジュアリーを極めた”イケメンフェイス”という名にふさわしいアイテムではないかと思います\( ‘ω’)/
80ハリアーもたいぶ街中で見かけるようになっては来ましたが、まだまだカスタムメイクとなりますとその数は一握りなのではないかと思います。
KUHL/KRUISEでは日々新しいスタイルの提案をさせていただいておりますので、ちょっとしたことでも是非お気軽にお問い合わせください(‘ω’)
続きます\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN/906事業部
中條