皆さまこんにちは！

商品企画部の青山です！

最近は梅雨なので仕方ないですが、ジメジメ、ムシムシしているのではやく梅雨明けて欲しいです…😞

さて、今回紹介させていただくのは

220系クラウン専用エアロパーツの「KRUISE KR-220RR　Type1」です！

まずは、フロントから見てみましょう！

Type1のサイドフィンの形状はこのようになっています！

タイプ別の違いは左右の立ち上げフィンになります。

Type1は、フィンの高さは25mmになります。

KUHLらしいテイストが盛り込まれたモデルといえるでしょう(｀･ω･´)b

次にサイドからです！

純正比10mmダウンの薄型エアロとなり、リア側には縦フィンが配置されております。

今回KUHL的に珍しいのは、純正サイドステップからの出幅も10mmほどしかないということ。（※フィン部分は15～20mm）

出幅を絞ることで、セダン車のエレガンスなスタイルを維持している印象ですね(｀･ω･´)b

最後にリアからです！

「KR-220RR」では、左右に配置する「リアサイドディフューザー（2分割構成/左右セット）」と、バンパー下部の中央に配置する「リアセンターディフューザー（単体/TYPE別）」に分かれております。

3分割構成ですが、アイテムラインナップとしては2種類です。

しかしセンターディフューザーはタイプ別がございますので注意が必要ですね！

Type1のリアセンターディフューザーはこのようになっています！

タイプ別の違いは後方への延長の有無です。

こちらはTYPE1となり、純正バンパーからの突出の無いデザインとなっております。

左右に配置するリアサイドディフューザー！

こちらに関しましてはタイプは分かれておりません。

純正マフラーにも、KUHLマフラーにも、デザインを損ねることなく寄り添うように配置されております。

左右の縦フィンが良いアクセントとなっておりますね。

エアロパーツの厚みが10㎜という非常に薄型デザインとなりますが、強度は非常に高いです！

なので、地上高は純正サイドステップ比10㎜ダウンとなりますので、地上高の確保が出来ます！

純正のイメージを損なわず、デザインアクセントを入れられます！

スポーティかつ薄型を追求したエアロとなっております。

ちなみに、風洞実験を行っていて、サイドフィン形状が車体のダウンフォースアップに貢献しているデータが出ているそうです！

220系クラウン専用エアロパーツが欲しい方はコチラから！

KUHL MALL｜ KR-220RR エアロキット BASIC SET (kuhl-japan.com)

次回は「KRUISE KR-220RR　Type2」を紹介させていただきます！

ここまで読んでいただきありがとうございました！

商品企画部の青山でした！