KRUISE × TOYOTA86 ”お初”が詰まった至高の一台!「KR-ZN6RR」を見ていこう! ~ 前編

KUHL/906事業部 presents

どうも僕です(・ω・)ノ

今週も宜しくお願いいたします。

 

ところで最近は新型86/BRZやZ35、ランクル300など、続々と新車情報が発表されておりますよね。

なのに新型WRXに関しては意外と誰も触れていないという(‘ω’)

北米スバルでは既にご覧のようなティザー画像と共に特設サイトもオープンしてるんですよ。

アクティブな仲間がまた一台増えることは必須でしょう。

続報が待ち遠しいところですね\( ‘ω’)/

 

 

 

 

 

さてさて!

そんな本日は、まだまだ中古車市場を熱く盛り上げている一台”TOYOTA 86”にフォーカスいたします。

「ZN6型86」は新車でのご購入は終了してしまいましたが、中古車市場においては程度の良いベース車両も見つけやすく、「USEDコンプリートカー」としては非常に手が出しやすい車両となっております。

KUHLではこれまでにもフルバンパータイプやハーフタイプのエアロが多様にラインナップされてまいりましたが、今回は新たにKRUISEブランドよりエアロがリリースされました。

 

シリーズ名は【 KR-ZN6RR 】となります。

 

それでは写真てんこ盛りでご紹介させていただきます\( ‘ω’)/

 

 

KRUISE by KUHLRACING - KR-ZN6RR

パーツラインナップ&価格

  1.  フロントディフューザー前期用 ¥64,900(税込)
  2.  サイドディフューザー ¥75,900(税込)
  3.  リアサイドディフューザー ¥53,900(税込)
  4.  リアセンターディフューザー ¥53,900(税込)
  5.  リアゲートウイング ¥49,500(税込)
  6.  スラッシュ2テールマフラー ¥121,000(税込)

 

「シンプルでスポーティ、なのに装着はとっても簡単」でおなじみのKRUISEブランドからも、86シリーズが新登場でございます\( ‘ω’)/

既に他の記事でホワイトデモカーをご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ご安心ください、ふっふっふ…

 

 

 

当ブログにはブラックバージョンもご用意があります。(どや)

そりゃあいつものように白があれば黒もあるんでしょ?ってなパターンでは…ございませんよ。

なんとこちら、お客様第一号納車車両なのです。早いっ!

 

デモカーより先に完成してしまいました( ゚д゚)笑

 

 

 

REViBES(リバイブ)でコーティング直後なので、細心の注意を払いながら撮影させていただきました!

それでは、KRUISE白デモカーと比較しながらブラックお客様カーを忖度しつつご紹介させていただきます\( ‘ω’)/

 

 

 

フロントディフューザー(前期用)

前期用/後期用それぞれのバンパー形状に合わせて開発されるアンダーディフューザータイプ。

今回の車両は前期型でございますので、前期用ディフューザーがバチッとインストールされました。

 

 

 

純正バンパーのラインをそのまま踏襲する形状にて開発されており、違和感なく収まっているのが特徴的ですね。

 

 

 

両端にはおなじみの縦フィンデザインを配置し、空力も忘れません。

こうしてみるとフォグ周り含め鋭角の多いデザインですので、鋭いシルエットがカッコいいですね(‘ω’)

 

 

 

縦フィンを見つつ、フロントバンパーからの出面もチェックしてみると、面積に対してそんなに突出していないことが分かります。

相変わらず視覚効果のマジックが活きているKRUISE。ニクイです!

 

 

 

ちなみにホワイトデモカーだとこんな感じになします。

本当に少しのアクセントなんですが、これだけで印象はだいぶ大きく変わってきますよ。

 

 

 

サイドディフューザー

ご覧ください。美しいボディでしょう?

おおっと、違った…お次はサイドディフューザーとなります。

 

 

 

やはり86はクーペともあって、リアフェンダー側の面積が実に活き活きしております\( ‘ω’)/

見てくださいこのフィンの長さ。すげぇ( ゚д゚)笑

 

そしてもう一つ気になることが…!

 

 

 

お邪魔いたします\( ‘ω’)/

ドアをオープンしてビックリ。このサイドディフューザー…やはりそうなのか!?

 

 

 

ででん\( ‘ω’)/!!

僕が何を伝えたいのか分かりますでしょうか?

…そうです。車体からほとんどはみ出してないんですよ。

 

 

 

俗に「サイドディフューザ」に分類されるものは、車両からの露出面積によりうっかり踏んでしまうなんてこともあるかと思います。

しかし今回の【KR-ZN6RR】においては、その問題はほとんど感じないのではないでしょうか。

車両が元々持っている形状に対して、これ以上ない恩恵を存分に活かしたデザインとなっております\( ‘ω’)/

 

 

 

ホワイトデモカーだとこんな感じです。

シンプルではありますが「シンプルなだけ」では終わらない魅力がギュウギュウに詰まったエアロですね。

 

 

 

サイドビュー\( ‘ω’)/

全体を通してみてもやはりスポーティの一言に尽きます。

サラッと着こなすテーラードジャケットのような、かさばらないスタイリングがオシャレですね(‘ω’)

 

 

 

明日は後編、リアビューをお届け!

はいっ!というわけで如何でしたでしょうか\( ‘ω’)/

2アイテムしか紹介していないのに、語るところの多いエアロ。

それが【KR-ZN6RR】なのです。

 

明日はリア周りを一挙ご紹介いたしますー!

 

 

 

もちろんイケイケなブラックもあります\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條