KRUISE × ヤリスクロス ホワイトデモカーを見ていこう! ~ 「KR-MXPRR」後編
KUHL/906事業部 presents
どうも僕です(・ω・)ノ
昨日は七夕でしたが、今日はガンダムの日らしいですよ。
ということで僕はヴァーチェを推します。
あのずんぐりむっくりなフォルムが何とも(´ω`*)
この記事の注目ポイント
さてさて\( ‘ω’)/
本日はヤリスクロスのホワイトデモカー紹介の後編です!
製品の詳しい概要に関しましては、以前にもレビューを書かせていただきましたので、ご興味のある方は合わせてチェックしてみてくださいね(`・ω・´)b
カテゴリー@ヤリスクロス
それでは早速チェケラゥッ\( ‘ω’)/
KRUISE by KUHLRACING - KR-MXPRR
シンプルなテイストに騙されるな!
全8種類にも及ぶカスタムパーツは、他者と差を付けるための懐刀である\( ‘ω’)/
◆LINEUP
- アイラインガーニッシュ
- フロントディフューザー
- サイドディフューザー
- リアハーフディフューザー
- リアセンターフローティングディフューザー
- ルーフエンドウイング
- リアゲートウイング
- スラッシュ2テールマフラー
一体幾つ隠し武器を仕込んでるんだい?とでも言いたくなりますね。
しかしシノビというにはあまりにも威風堂々なSUV。
そこがいい\( ‘ω’)/
本日はバックイメージと、上記4番~8番をご紹介いたします。
◆バックイメージ
マイルドなフロントとは対照的に、リアは「ゴッソリ変えてきたか!?」というほどの印象を与えます。
信じられるか…これで取り付けは簡単なんだぜ…?
二門の砲身がこちらをロックオン\( ‘ω’)/
心を打ちぬかれたアナタはもはや立っていられないことでしょう。
しかしご安心を。その傷を癒す処方箋はKUHLにあります。
…どうです?自分でも何言ってるかわかんないです。(笑)
4.リアハーフディフューザー
5.リアセンターフローティングディフューザー
先にちょろっとおさらいしておきますと、赤い部分が「リアハーフディフューザー」。
青い部分が「リアセンターフローティングディフューザー」です\( ‘ω’)/
まとめて見ていきましょう。
ホワイトデモカーの場合、実はリアハーフディフューザーのみ唯一の塗分塗装が施されていることに気が付きましたでしょうか?
一見すると細長い「ヘの字状」のエアロが付いている…ように見えますが、実は前出の画像の通りリアの樹脂パーツを広範囲でカバーしているエアロでもあります。
マットブラックに塗り分けることで見事に溶け込んでおりますね。
対してセンターディフューザーは、しっかりと最後部の守備を固めたイメージです。
ちなみにこの画像からでもフローティングしていることが分かります…(わずかに、ですが^^;)
6.ルーフエンドウィング
7.リアゲートウィング
さり気なく、そして確実に印象を変えるのは上段の「ルーフエンドウィング」と下段の「リアゲートウィング」です。
ヤリクロを知らない人に見せたら『どこ…?』と思われるほどの馴染みっぷりはアッパレですね。
ヤリクロの持つ全体的なラウンドフォルムの一端に、逃げ道を作ったようなデザインなんじゃないかと思います。
例えるならば書道の”払い”の部分ですね。
…伝わるかなぁ、これ(´・ω・`)
8.スラッシュ2テールマフラー
最後はKUHL初となる砲弾タイコを採用したオリジナルマフラーです。
ちなみにテールエンドはスライド固定式となっておりますので、好みに応じて微妙に出幅を調節いただくことができますよ(`・ω・´)b
改めて横から見てみるとこんな感じ。
やはりリア周りは書道における”払い”が活きておる…!!(しつこい)
「KR-MXPRR」は絶賛発売中です!
はいっ!というわけで如何でしたでしょうか\( ‘ω’)/
既に組み合わせだけでも悩ましい「KR-MXPRR」シリーズは、塗装品/未塗装品ともそれぞれ絶賛発売中でございます。
アナタの感性をくすぐるアイテムがございましたら、是非KUHLまでお気軽にお問い合わせくださいませ!
KUHLJAPAN/906事業部
中條