KRUISE × ヤリスクロス その車、”SUV”では終わらない…! ~ 「KR-MXPRR」サイドディフューザー編
どうも僕です(・ω・)ノ
体温調節の難しい季節になってまいりましたね。
僕自身、最近睡眠の質が悪いような…(´=ω=`)
すんなりグッスリ眠りたいものです。
今週も宜しくお願いいたします。
さてさて!
本日もヤリスクロスのエアロ紹介が続いていきますよ~\( ‘ω’)/
【KRUISE by KUHLRACING】よりリリースされました【 KR-MXPRR 】シリーズ。
人気のSUVが、KRUISEをまとい新たなイノベーションを手に入れる…!?
それでは早速見ていきましょう\( ‘ω’)/
◆ KRUISE by KUHLRACING - KR-MXPRR
今回もシンプルなテイストからは想像できないほど、多様なパーツで構成されております。
その種類たるや全8アイテムで構成されておりまして…
- フロントディフューザー
- サイドディフューザー
- リアハーフディフューザー
- リアセンターフローティングディフューザー
- ルーフエンドウイング
- リアゲートウイング
- アイラインガーニッシュ
- スラッシュ2テールマフラー
とまぁこのように、一見写真からは想像もできないほどバリエーション豊かに愛車をコーディネートすることが可能なんですね。
自慢の一台で差別化をはかりながら、お気に入りのスタイリングを模索していきましょう。
本日は「サイドディフューザー」をご紹介いたします。
厚み10mmという薄型が特徴のサイドディフューザーは、ダウン量を抑えることでゆとりのある地上高を確保。
前後で高低差のある縦フィンを設けることで、空力を意識しつつ全体のデザインバランスを締めております。
ちなみに上の画像は後輪側から見たイメージなんですが…
前輪側から見るとこんな感じです。
たしかに前側の方が明らかにフィンの高さが低いですね\( ‘ω’)/
そして洗いやすい。笑
トミカ置けそうなくらい余裕のある幅です。
※危険ですのでトミカは置かないでください\( ‘ω’)/
後輪のフィンもご覧の通り。
前輪側に比べるとフィンが高いです。
なにより洗いやすい。
REViBES(リバイブ)も大喜びです\( ‘ω’)/
この幅がすげぇ…( ゚д゚)
ただ、これらは全てヤリスクロスが本来持っているラウンド形状があるからこそ。
シェイプの副産物とも言えるでしょう。
運転席、開\( ‘ω’)/!!
迫り出したサイドディフューザーが圧巻ですが、もともと地上高もあるおクルマなので、乗り降りする感覚は大きくは変わらないのではないでしょうかね。(※個人の感想です)
後部座席、開\( ‘ω’)/!!
敢えて主張の強い角度で撮影してみました。
これだけ見るとだいぶ乗り降りに仇成す存在感(笑)
…ですがご安心を。
運転席同様、乗り降りで必要以上に気遣いさせないのもKRUISEの特長でございます\( ‘ω’)/
ここら辺はKUHL実店舗にご来店いただけましたら、デモカーで是非体感していただきたいポイントですね。
はいっ!というわけで如何でしたでしょうか\( ‘ω’)/
「ノーマルで納車して、でもなんだかそろそろスパイスが欲しい…」
「でも今の乗り心地が変わるような変化はやだな…」
そんな方にはKRUISEの【KR-MXPRR】がオススメですよ。
ナチュラルテイスト、なのに深い味わいが隠れている…。
そして施工内容的にもお取り付けが簡単なのも忘れちゃいけないポイントですね。
全てのパーツは、KUHLまでお気軽にお問い合わせください。
明日からはリア編に突入です(`・ω・´)b
KUHLJAPAN/906事業部
中條