KRUISE × ヤリスクロス その車、”SUV”では終わらない…! ~ 「KR-MXPRR」フロントディフューザー編

どうも僕です(・ω・)ノ

 

【カップニャードル(※通称)】のニュースは皆さまご覧になりましたでしょうか。

これってネタにもなり、大きなイノベーションでもあります。

しかも年間33トンものプラゴミが削減でき環境にも優しい。

普段どんな製品会議してるんだろう…見学させてほしいくらいです。

 

 

 

 

 

さてさて!

本日もヤリスクロスのエアロ紹介でございます\( ‘ω’)/

今回リリースとなったのは【KRUISE by KUHLRACING】より【 KR-MXPRR 】シリーズ。

 

人気のSUVが、KRUISEをまとい新たなイノベーションを手に入れる…!?

それでは早速見ていきましょう\( ‘ω’)/

 

 

 

◆ KRUISE by KUHLRACING - KR-MXPRR

今回もシンプルなテイストからは想像できないほど、多様なパーツで構成されております。

その種類たるや全8アイテムで構成されておりまして…

 

  1.  フロントディフューザー
  2.  サイドディフューザー
  3.  リアハーフディフューザー
  4.  リアセンターフローティングディフューザー
  5.  ルーフエンドウイング
  6.  リアゲートウイング
  7.  アイラインガーニッシュ
  8.  スラッシュ2テールマフラー

 

とまぁこのように、一見写真からは想像もできないほどバリエーション豊かに愛車をコーディネートすることが可能なんですね。

自慢の一台で差別化をはかりながら、お気に入りのスタイリングを模索していきましょう。

 

本日は「フロントディフューザー」をご紹介いたします。

 

 

 

下部の樹脂パーツに、あえて少し被るような形でデザインされたフロントディフューザー。

純正の持ち味を阻害しないのがKRUISEならではのテイストと言えます。

 

 

 

左右に設けられた縦フィンは平面デザインかと思いきや、柔らかなシェイプラインを持つ立体であることがお判りいただけますでしょうか…?

コレ、細かな変化ですが実際に装着する側(=皆様のことです)からすると光の反射面が増えるので、有るのと無いのとでは大きく印象が変わってくる部分になると思います(`・ω・´)b

 

 

 

そして洗いやすい。

トミカ置けそうなくらい余裕のある幅です。

 

※危険ですのでトミカは置かないでください\( ‘ω’)/

 

 

 

上から覗き込むとこんな感じ\( ‘ω’)/

左右縦フィン部分の印象が今までと異なりますので、塗分をお考えの方はこの点を意識しておくといいかもしれません。

個人的には濃い目のガンメタ系単色で攻めるのもアリなんじゃないかと思います。

 

 

ヤリスクロスは全体を通して曲線が活き活きとしたデザインのクルマ。

しかしご安心を!KRUISEは直線も曲線も全てを調和させることができるのが特徴です。

オーケストラの指揮者のように、アナタの愛車を魅力たっぷりに奏でますよ\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條