KRUISE × ヤリスクロス その車、”SUV”では終わらない…! ~ 「KR-MXPRR」アイラインガーニッシュ編
どうも僕です(・ω・)ノ
クルマを撮影するときに、如何にして自分が写り込まないようにするかで悩む人は多いかと思います。
僕の場合はボディの屈折面に自分が溶け込むようにして撮影しているのですが、鈍角の多いクルマはもはや不可避…。
80ハリアーも中々に難敵でしたが、ヤリスクロスに至っては諦めが肝心のようです(笑)
さてさて!
ということで今日からヤリスクロスの紹介に入っていきたいと思います\( ‘ω’)/
僕が色んな所に写り込んでしまいましたので是非探さないでください。
今回リリースとなったのは【KRUISE by KUHLRACING】より【 KR-MXPRR 】シリーズでございます。
人気のSUVと、KRUISEの得意とする持ち味がどのように融合したのか。
一緒に見ていきましょう\( ‘ω’)/
◆ KRUISE by KUHLRACING - KR-MXPRR
今回もシンプルなテイストからは想像できないほど、多様なパーツで構成されております。
その種類たるや全8アイテムで構成されておりまして…
- フロントディフューザー
- サイドディフューザー
- リアハーフディフューザー
- リアセンターフローティングディフューザー
- ルーフエンドウイング
- リアゲートウイング
- アイラインガーニッシュ
- スラッシュ2テールマフラー
とまぁこのように、一見写真からは想像もできないほどバリエーション豊かに愛車をコーディネートすることが可能なんですね。
自慢の一台で差別化をはかりながら、お気に入りのスタイリングを模索していきましょう。
本日はワンポイントアイテムとなる「アイラインガーニッシュ」をご紹介いたします。
いきなり上から覗き込む\( ‘ω’)/
自社製造のABS製品となるアイラインガーニッシュは、両面テープによる簡単施工が自慢のアイテムです。
光軸を阻害しないようにデザインしつつ、ヘッドライト上部の平面を綺麗に覆ってくれます。
正面から見ると立体的にカバーできていることが分かりますね。
細やかな湾曲部分もABS特有の柔軟性がしっかりとサポート\( ‘ω’)/
角度を変えてみると、如何に「活かせる面積」があるかがお判りいただけるかと思います(`・ω・´)b
切れ長フェイスを獲得\( ‘ω’)/
ヤリスクロスは全体を通して曲線が活き活きとしたデザインのクルマかと思います。
部分的なエアロの場合、合わせ方によってはそこだけが際立って(=悪目立ちして)しまうことにもなりかねませんが、このアイラインガーニッシュの場合は単体装着でも十分に変革を味わうことができるでしょう。
単体にして機能し、他製品との共存もできる。
非常に優等生なパーツとなっております\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN/906事業部
中條