RACINGFORM COVER × 30アルファード 簡単施工でメッキを隠そう! ~フォグカバーガーニッシュ編~
どうも僕です(・ω・)ノ
作業用BGMにして、広告収益が動物保護の活動に役立つ。
そんな動画チャンネルを発見いたしました。
僕にピッタリではないか!!
906事業部のBGMは無限リピートでこちらに決定です。
保護猫と保護フクロウの24時間ライブ配信も行っておりまして、気になる人は【ほごねこてれび】様というワードで検索してみましょう\( ‘ω’)/
運が良ければフェネックが映り込むかも(笑)
さてさて!
本日も【RACINGFORM COVER(レーシングフォームカバー)】のご紹介をさせていただきます。
KUHL/KRUISEが提案するメッキ隠しパーツは、簡単施工が最大の特長!
80ハリアーと30系後期アルファードを皮切りに、今後も続々と車種が増えていきますよーっ。
レッツスタディ(`・ω・´)b
◆ RACINGFORM COVER
この「RACINGFORM COVER」は、KUHL藤井寺(自社工場)にて真空機械を使用し成型を行っております。
これの開発工程が面白いんですよ。雑に説明しますと…
- ボディをスキャニング(ピップエレキ●ンみたいなのを貼っていきます)
- CADデータを作成(立体図形みたいなデータを作ります)
- 3Dプリンターでマスターモデルを起こす(データの具現化です)
- 量産型の成型(マスターモデルを仕上げて逆型取りします)
- 真空機械にて商品製造(これが皆様のお手元に届きます)
みたいな感じでしょうか(笑)
粒々の部分がエレキ●ンです(`・ω・´)笑
スキャンなう。
それでは改めて「RACINGFORM COVER」の30アルファードをチェックしていきましょう\( ‘ω’)/
本日はフォグカバーガーニッシュ編です。
ででん\( ‘ω’)/
ぶっちゃけ昨日の時点でほぼ露出済みなんですがね…。
画像向かって左側が純正状態、右側は「RACINGFORM COVER」をフル装備した状態です。
今日はフォグランプ付近に注目していきましょう。
今回は白いデモカーに対し、同色のカバーが装着されております。
通常ラインナップはホワイトパール(070)とブラック(202)に加えガンメタカラーもご用意しました。
また上記以外の車体色でも対応できるよう未塗装品のご用意もありますので、自分で塗るもよし、プロショップに任せるもよし、KUHLで塗装までさせていただくことも可能(※別途費用)ですので、詳しくはお気軽にご相談ください\( ‘ω’)/
際から際まで綺麗に隠れておりますね。
両端が若干途切れてないか?とも見えそうですが、これはフォグカバー側のデザインで立体的に立ち上がった部分となっております。
実際には違和感なくご装着いただけますので安心してくださいませ\( ‘ω’)/
これもしっかりとエンボスでロゴマークが入っております。
しったかぶる人間がいましたら、この違いを鼻高々に見せつけてやりましょう(o ゚д゚)o!!笑
・フロントバンパーガーニッシュ(フロントメッキカバー)
・ヘッドライトガーニッシュ
・フォグランプガーニッシュ
3点揃い踏みですね!中々類を見ない個性的な顔つきになります(`・ω・´)b
上から見るとこんな感じ。
なんだかスッキリしましたね(‘ω’)
こちらはブラック(202)バージョン。
純正フォグカバー自体も黒系の樹脂になるので、車体色が黒以外でも応用は利きそうです。
ただし、フォグカバーはマットブラック(樹脂)、フォグランプガーニッシュはグロスブラック(艶黒)になります。
質感がそれぞれ異なりますので、人によっては違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方には、こちらのガンメタカラーを検討してみるのもいいかもしれませんよ(`・ω・´)b
艶黒(無垢)に比べてフレークが入っているガンメタは幾分か印象を散らしてくれます。(※僕個人の感想ですが…)
後は自分のクルマにはどんなエアロが付いているか、何色で塗られているか(塗り分け色は何か)などで判断していくのが良いのではないかと思いますっ。
ちなみにこちらは左右で印象お取替えバージョン(笑)
スタイルワゴン様のご紹介ページの中で、色んなパターンで撮影させていただきましたので、気になる方は是非雑誌をお求めいただけますと幸いです\( ‘ω’)/
はいっ!というわけで本日は「RACINGFORM COVER」30アルファードシリーズよりフォグランプガーニッシュ編のご紹介でした。
明日は最後の商品をお届けさせていただきます~!
続くっ\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN/906事業部
中條