RACINGFORM COVER × 30アルファード 簡単施工でメッキを隠そう! ~ヘッドライトガーニッシュ編~

どうも僕です(・ω・)ノ

 

昨日の月食は皆さまご覧になれましたでしょうか?

ネットでやっていたアンケートですと88%の人が曇空に阻まれ観測できなかったようです。

僕もピーク時間は外に出てみましたが見えず…。

代わりに同じ目的であろう知らないおじさんとガッツリ目が合いました。

 

 

 

 

 

さてさて!

 

本日は【RACINGFORM COVER(レーシングフォームカバー)】のご紹介を再開させていただきます。

しばらくぶりです、お待たせしました\( ‘ω’)/

KUHL/KRUISEが提案するメッキ隠しパーツは、簡単施工が最大の特長!

80ハリアーと30系後期アルファードを皮切りに、今後も続々と車種が増えていきますよーっ。

 

今週も30アルファードを見ていきたいと思います。

レッツスタディ(`・ω・´)b

 

 

 

◆ RACINGFORM COVER

この「RACINGFORM COVER」は、KUHL藤井寺(自社工場)にて真空機械を使用し成型を行っております。

これの開発工程が面白いんですよ。雑に説明しますと…

  1. ボディをスキャニング(ピップエレキ●ンみたいなのを貼っていきます)
  2. CADデータを作成(立体図形みたいなデータを作ります)
  3. 3Dプリンターでマスターモデルを起こす(データの具現化です)
  4. 量産型の成型(マスターモデルを仕上げて逆型取りします)
  5. 真空機械にて商品製造(これが皆様のお手元に届きます)

みたいな感じでしょうか(笑)

 

 

 

粒々の部分がエレキ●ンです(`・ω・´)笑

 

 

 

スキャンなう。

 

それでは改めて「RACINGFORM COVER」の30アルファードをチェックしていきましょう\( ‘ω’)/

本日はヘッドライトガーニッシュ編です。

 

 

 

ででん\( ‘ω’)/

違いが分かりますでしょうか…。

画像向かって左側が純正状態、右側は「RACINGFORM COVER」をフル装備した状態です。

今日はヘッドライト付近に注目していきましょう。

 

 

 

今回は白いデモカーに対し、同色のカバーが装着されております。

通常ラインナップはホワイトパール(070)とブラック(202)に加えガンメタカラーもご用意しました。

ガンメタカラーはイメージとして純正グリルと同調させるパターンになります。

また上記以外の車体色でも対応できるよう未塗装品のご用意もありますので、自分で塗るもよし、プロショップに任せるもよし、KUHLで塗装までさせていただくことも可能(※別途費用)ですので、詳しくはお気軽にご相談ください\( ‘ω’)/

 

 

 

全部白、って斬新です。

有りそうでないフォームが不思議と眼を惹きます…!

 

 

 

よく見るとエンボスでロゴマークもバッチリ!

このさり気なさを味わえるのは所有者の特権です。

 

 

 

少し分かりづらいのですが、こちらがヘッドライトガーニッシュのガンメタカラーになります。

よく見ると何故かドアミラーカバーまで色が変わっておりますが、これは大人の事情でKUHL製品ではございませんので悪しからず…です^^;

 

 

 

こうしてみると別に黒でもいいのでは?と思えてきますが、黒にした場合ですと隣接するどの面とも色が噛み合わず、その部分だけが悪目立ちしてしまうように感じました。

あくまでも僕個人の感想ですが、僕が皆様にご提案するなら車体同色かガンメタの2パターンが基本ですね。

個人的にはメッキ部分の雰囲気が変わるだけでもノーマル車両とはガラッと印象が変わりますので、ライトカスタムにして大きな差別化への第一歩を確実に踏み出すことができますよ(`・ω・´)b

 

 

 

はいっ!というわけで本日は「RACINGFORM COVER」30アルファードシリーズよりヘッドライトガーニッシュ編のご紹介でした。

 

残りは2商品!

まだまだ続きます\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條