KUHL × ハイエース 6型用新作エアロ! ~ 「200V-RS」フロントディフューザー編

どうも僕です(・ω・)ノ

 

昨日お知らせしました商品のうち、リミテッドパーカーが完売いたしました\( ‘ω’)/

どうもありがとうございます!

また不定期で限定モノもリリースしていけたら面白いのかなと思っています。

僕に何かやってほしい企画とかありませんか?笑

 

 

 

 

 

さてさて!

本日も大阪店撮りだめネタから、ハイエースナローをご紹介いたします\( ‘ω’)/

KUHLの最新6型ハイエースと言えば、我らがKITZ石原社長も製作に参加するなど「たかが薄型、されど薄型!」な力の入れ具合が光るフラップタイプエアロです。

 

 

 

KUHL REGAL - 200V-RS

 

こちらが開発中だった時の「200V-RS」のフロント周りの様子になります。

何よりもまず眼を惹くのは、左右の立ち上げフィンのデカさ!

流石ハイエース、といった感じですね。

 

 

 

そして完成\( ‘ω’)/

 

ちなみにこの時フロントグリルは「200V-SS」のものを使用しております。

これですと6型のセンサーは非対応になってしまうのですが、現在はセンサー対応の「200V-RS フロントグリル」がラインナップされていますのでご安心ください(`・ω・´)b!!

これはまた後日、ご紹介させていただきますねー!

 

 

 

はい、ドン\( ‘ω’)/

でけぇー\( ‘ω’)/

単純にアルヴェルの2倍ぐらいあるんじゃないかと思わせるほどの…THE・フィン。

ただこれだけデカいデカいと言ってきましたが、全体のバランスは非常によくできております。

 

 

 

ご覧のように、フィンの傾斜角はフロントの出面に対して綺麗に流れる角度になっておりますね。

あと少しフィンを延長していたら、この角度が急になって「エアロ付いてます感」が増してしまったのではないかと思います。

今がいい具合にナチュラルなのではないでしょうか(‘ω’)

 

 

 

反対から見るとこんな感じ。

下面の総面積が大きい分、視覚効果で前方にすごい延長しているように見えますね。

さらにさらに、正面から見てみますと…?

 

 

 

ご覧のように、空洞\( ‘ω’)/

KUHLのオハコ、貫通で空力もしっかりと考えられているんですね。

たかが薄型、されど薄型!

大事なので2回言いました(`・ω・´)笑

 

 

この他、このデモカーにはKUHLボンネット(200V-SS)とサイドステップ(ハイエース共通)、更にはリア周りも「200V-RSシリーズ」の新作リアサイドディフューザーとリアセンターディフューザーが装着されております。

だが写真は無い。※取り忘れました…

実車は大阪店にある、と、思いますので、実際にご覧になりたい方はまず大阪店までお気軽にご連絡下さいね!

(※デモカーは状況により移動している場合もございます)

 

 

 

さて、大阪ネタ祭りも残すところあと僅かとなってまいりました。

 

が、最大の山場が残っております…。

 

 

 

こやつです。

 

正直、大変\( ‘ω’)/

 

紹介し甲斐がありそうです。

 

 

 

続きますー!

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條