【開発情報】80ハリアー 追加パーツ有!リア周りも形になってきました!
どうも僕です(・ω・)ノ
昨日お知らせしましたDIYエプロンがオンラインストアにて販売を開始しております\( ‘ω’)/
気になる方も気にならない方も、まずは一度チェックしてみてくださいませ!
宜しくお願い致しますー\( ‘ω’)/
さてさて!
本日は開発途中の画像が上がるたびに話題となっている80ハリアーのご紹介です。
俄然、注目度の高さがうかがえますね。
某カーシェアリング会社も、この80ハリアーを導入した途端、あっという間に3割を占める人気車種になったんだとか。
クルマの価値観は人それぞれだと思いますが\( ‘ω’)/
どうせ所有するなら個性をプラス!
そんなあなたにお届けしたい、KUHLの80ハリアーを早速見ていきましょうっ。
80ハリアーはKUHLグループより多数のアイテムラインナップが予定されている、超大型新人です(`・ω・´)
第一弾はNEWブランドのKRUISEから「KR-80H RR」として、シンプルイズベストなエアロをリリースいたします。
フロントディフューザーは前回よりもだいぶカタチになっておりますね!
これがまた最終では塗装済製品になりますと、光沢が加わるだけで格段に見違えるフェイスになることはもはや必須でしょう\( ‘ω’)/
ちなみに前方延長されているように見えて、実はナンバーよりもインに入っているという不思議。
視覚効果ってすげぇ( ゚д゚)
そしてボンネットの先端、トップモール(グリルトップモール)部分は、純正よりも少し延長させてバットフェイス効果を狙っていきます。
のちの展開としてフロントグリルも別途製作予定にありますので、同時装着の有無も気になるところですね。
顔面周りはどうしてもセンサー問題がネックとなってきそうです…!
さて、後ろに回ってみますと… …んん?
サイドディフューザーの異変に気が付いた方がいたらかなりのマニアですね(`・ω・´)
そうなんです。一本化しております。
こちらが前回までのイメージCG。
リアドア側に立ち上げフィンデザインのある、6分割構造になる!…とのことだったのですが。
結論。両方作る。以上。笑
なんとサイドディフューザーは1本タイプ(車体側に装着)と分割タイプ(ドア側に装着)が選べる仕様にバージョンアップ!
選択肢が多いと迷ってしまいますね。
でも、それを選んでる時間って、きっと楽しいはずですよ(^^)
そして本邦初公開、新テイストを取り入れたリア周りもだいぶ見えてきました!
純正マフラーもしっかりと無加工で活かされております。
ここからさらに造形をブラッシュアップさせ、且つリアセンターディフューザーの造形に着手していくのですから完成が待ち遠しいです。
そしてそして\( ‘ω’)/!!
現時点でのKRUISEにてリリースされるアイテム一覧が公表されましたのでおさらいしておきましょうっ。
◆ KRUISE by KUHLRACING - KR-80H RR
① フロントディフューザー
② サイドディフューザー(一体型)
③ サイドディフューザー(3分割・サイドフィン有)
④ リアディフューザー(純正マフラー仕様)
⑤ リアディフューザー(4本出しマフラー仕様)
⑥ リアセンターフローティングディフューザー
⑦ グリルトップモール
⑧ オーバーフェンダー(前後4枚)
⑨ スラッシュ4テールマフラー(KRUISEエアロ用)
⑩ ヒートブルーマフラーカッター(純正マフラー用)
さらにさらに!
第二弾となりますKUHL PREMIUM「80H-SS」の概要も先行公表しちゃいますっ!
◆ KUHL PREMIUM - 80H-SS
① フロントハーフスポイラー
② サイドステップ(3分割タイプ)
③ リアハーフスポイラー(純正マフラー仕様)
④ リアハーフスポイラー(4本出しマフラー仕様)
⑤ フロントバンパーガーニッシュ
⑥ フロントグリル
⑦ ルーフエンドスポイラー(ウイング)
⑧ トランクスポイラー(リアゲートウイング)
⑨ スラッシュ4テールマフラー(KUHLエアロ用)
もうね。
気になるワードがいっぱいあると思うんですよ。
「え?バーフェン?」とかね。
僕も教えてほしいです(どどん)
さらなる開発模様は、また情報が入り次第お届けいたします!
続報を待つべし!
KUHLJAPAN 中條