KUHL × C-HR 新作エアロを見ていこう! ~ フロントディフューザー&フォグガーニッシュ編
どうも僕です(・ω・)ノ
2020年2月22日ですよ!
2がいっぱい!
…それだけです。(どどん)
ちなみに少し前の2020年2月2日は909年ぶりに全世界で日付が回文となるとんでもない日だったってご存知ですか\( ‘ω’)/
日本では年・月・日の順に「2020/02/02」と表記しますが、アメリカでは月・日・年の順に、イギリスやドイツなどでは日・月・年の順に表記するんだそうです。
このすべての条件に当てはめても回文となるのは、1111年11月11日以来の909年ぶりなんですと。へぇー。
…それだけです。(ばばん)
さてさて!
そんな本日は、いよいよリリースとなりましたC-HR後期のエアロをフルラインナップでご紹介していきたいと思います\( ‘ω’)/
すでにKUHLのYouTubeチャンネル「 KUHL RACING TV 」にて紹介動画もアップしておりますので、こちらも合わせてチェックしてくださいね!
ということで、STUDIO906に、撮影終わりのC-HRが鎮座しておりました。
エアロ紹介もいいのですが、どうしても覗き込みたくなる、あの部分。
グラインダーボンネットですね。
こちらはキャンディ+グラデーション施工となり、ボンネットの縁に行くにつれ、車体色へと不透過処理がされているのが特徴です。
全面にグラインダーを押し出す「オールキャンディ」に比べ、より車体に馴染みを持たせる、一番オーダー数の多いメニューではないでしょうか(‘ω’)
さぁ、それでは技術を十分堪能したところで、今度は造型に目を向けてまいりましょう!
まずはフロントディフューザー\( ‘ω’)/
ご覧のように、バンパー形状を損なわないデザインでありながら、フロント部分は反り上がりのデザインを採用しております。
KUHLでは他にもRAV4や、現在開発中のライズといった車両にも同様のデザインを盛り込むことで、SUV本来の持ち味であるアクティブな姿勢も活かしております!
この角度からC-HRを見たことがあるかっ!?
反り上がりのデザインを見てください(`・ω・´)
そしてこの角度で写真を撮っている僕を想像しないでください(((`oωo´)))
フォグガーニッシュの突起具合も見て取れますね。
そのフォグガーニッシュは、もはやなじみ過ぎて純正なんじゃないかと思ってしまうほどナチュラルな仕上がりに\( ‘ω’)/
このL字型のフォグガーニッシュは、バンパーのプレスラインに沿ってしっかりと裏面まで造型された、KUHL名物「バッチリフィッティング」を実現したアイテムです。
今回は艶黒(カラーコード:202)にて仕上げましたが、車両によってはマットブラックでもいいかもしれません。
このフォグガーニッシュの基本施工は両面貼り付けなのですが、吹っ飛び対策としてビス止めができるようナッターが打ってあります。
少し作業は大変ですが、フロントバンパーを外して、裏面からガッチリと固定させましょう!
これは上から見たイメージ。
あまり(というかほぼ)突き出ておりませんので、えげつない外観にはなりませんよ\( ‘ω’)/(個人の感想です)
それでも立体感はマシマシ\( ‘ω’)/
個人的には是非とも抑えておきたい、お手軽アイテムではないでしょうかっ!
明日はサイド編をご紹介いたします。
お楽しみにっ\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN 中條