@OAM2020 車両別ピックアップ!RAV4に115φの特大口径マフラーが追加!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

最近ずっと、自分用のワンオフ帽子を作ろうか悩んでおります。

別に悪目立ちしたいわけではなく、ただの帽子好きとしてなんですがね。

さかなクンみたいに自分のアイコンになれば嬉しくもあります(‘ω’)

どう思います…?(え)

ちなみにさかなクンのハコフグ帽子には夏用、冬用、水中用、教壇用、喪服用、クロマキー用、サックス用など、実にさまざまな種類があり、これを使い分けているのは有名な話。(らしい。笑)

はい。勝てません。

 

 

 

 

 

さてさて!

というわけで、本日は大阪オートメッセのデモカー紹介その3でございます\( ‘ω’)/

今回はRAV4をピックアップしていきますよ!

 

 

 

右側がKUHLコンプリートのRAV4です。

昨日、一昨日と2台ずつ紹介してまいりましたが、なぜ今日はC-HR(左)をハブるのか。

 

安心してください。明日からガンガン紹介いたしますよ\( ‘ω’)/

 

と、言うわけで本日はRAV4のリア周りに注目していきましょうっ!

この3日間、お尻周りしか紹介してませんね…(笑)

 

 

 

リア周りもKUHLのエアロラインナップは充実のバリエーションで、攻撃的スタイルを形成しております(`・ω・´)b

 

・リアウィング

・リアスポイラー

・リアセンターディフューザー

そして今回ご紹介するスラッシュ4テールマフラーでございます。

 

 

 

従来は100φの大口径マフラーが、片側2本出しでインストールされておりました。

これでも十分デカいんですが、何と今回!

大阪オートメッセでは、さり気なく115φの特大口径テールエンドに進化しておりました\( ‘ω’)/

 

 

 

デケェ( ゚д゚)!!

真円、スラッシュカットのヒートブルーカラーは、もはやKUHLのトレードマーク。…かもしれません(笑)

 

 

 

絶妙なクリアランスですね…!!

この115φテールエンド仕様は、既にオーダー可能となっておりますが、いくつかポイントがございますのでまとめておきましょう!!

 

 

─── 抑えておくべきポイント  ──────

1.  価格は100φマフラーに+10,000円UP。つまり138,000円となります!

2.  車両の設定や、車体の個体差により、エアロに干渉する恐れがあります。(現在不具合の報告はございませんが、クリアランスによる干渉にはご注意ください)

 

 

 

 

こちらは100φ仕様の2台。

こちらでも十分に迫力のあるリアビューを演出しておりますね\( ‘ω’)/

 

 

 

100φ仕様、別の角度から。

 

マフラーの口径選びは実に悩ましい問題です。

ただ、どちらを選んでいただいても、レーシングテイスト溢れるRAV4に昇華することは必須!

KUHLのRAV4用エアロシリーズ「 RAV-SS 」は、店頭またはオンラインショップにて、大好評発売中でございます\( ‘ω’)/

お取付可能なグレードやお見積もりなどは、お気軽にお問い合わせフォームへどうぞっ!

 

進化したRAV4で、是非お店にも遊びに来てくださいね(‘ω’)

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條