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納車

2022-12-15

祝‼MINI JCW(ジョンクーパーワークス)‼ご納車‼

KUHLさいたまブログをご覧いただいている皆様、いつもありがとうございます‼

最近はブログ登場回数も多めでございますが(!?)このブログ投稿でもあべしによるお客様のご納車の様子をお伝えしていきます。12月は私もご納車が多くててんやわんやでございます(汗)、、、

今回ご紹介のお車は、弊社からの納車となるとちょっと変わりダネ(!?)、且つ非常に魅力的なお車となっておりますので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。

そのお車とはズバリ MINI 3DHB(スリードアハッチバック) JCWです‼

JCW(ジョンクーパーワークス)は、MINI系車種の上級グレードの一つで、その名はかつてのクラシックミニの名チューナーである「ジョン・クーパー氏」の名前が由来となっています。コンパクトなサイズのボディに、前後オーバーハングの短いミニのパッケージは、もともとの素性として非常にモータースポーツ向き、ということも相まって、通常グレードよりハイパワーなエンジンと、競技向きのドライブトレインを組み合わせて誕生した通好みなグレード、ということになります。わたくしのツボにも非常にグッとくる成り立ちのモデルです(^^♪

外装の特徴として、クーパーS系と同じくセンター2本出しのエキゾーストがレーシーです‼
搭載エンジンは直列4気筒2000CC ツインパワーターボ(めちゃめちゃ速そうな名前)ということで、このサイズながら230馬力のパワーを発揮するスーパーちょろQ(くらいカッ飛ぶという誉め言葉ですよ)です‼エンジン始動から、アクセルを踏み込んだ時まで非常にエキサイティングな排気音が癖になります‼純正ですが過給がかかった状態でアクセルを離すと、若干のバックタービン音も鳴ってます(汗)

もちろん私も、MINIは今回初めての取り扱いということで、お客様のご検討段階からいろいろと調べながらのご案内をさせていただきました。ツインパワーターボというのは、MINIを含めた最近のBMW系のパッケージングの呼称のひとつで、ツインという名前ですが、過給機(タービン)が2個ついているというわけではないんです。ではどこがツインかというと、一つのタービンへ過給される排気ガス同士の干渉を防ぐために、排気流路を2つ設けて効率よくタービンを駆動するための技術が搭載されているところが由来になっています。このあたりは、当社のラインナップにある90スープラの過給方式と設計思想は同じ、ということですね‼

フロント&サイドセクション‼今回は、オーナー様のご希望により、純正状態ではグリル中央とサイドのダクト風エンブレムに入っているワンポイントの赤ラインを、ラッピングにてブラックアウト処理させていただきました‼シックなイメージが増すことはもちろんですが、JCWのバッジがより際立つようになって、わたくし個人的にも非常にアリなドレスアップだと思っています‼

カッ飛べる車には、非常に重要な要素である、ブレーキも、JCWだけに抜かりない装備がおごられています‼対向ピストンを備えたレッドキャリパーと大径ローターが、いかにも「止めます‼」感を出してくれていますね。足元に赤い差し色が入ることで、クルマ自体のイメージも非常にスポーティーになって、トータルアレンジが利いたオシャレな一台ではないでしょうか??
ちなみに、装着されるホイールは、純正オプションの18インチアルミホイールで、装着タイヤはピレリとなっています。

ホイール内径いっぱいのローターもさることながら、今回一番びっくりしたのがキャリパークリアランスです‼純正でこの隙間‼指一本入らず、爪がギリギリはまるような精度で作られているのが分かります‼カッコええ。。。今後は足回りとホイールのカスタムを控えているので、このデッカイキャリパーをかわせるホイールの選定など、わたくしの蓄えた知識を駆使してKUHLらしい方向性で仕上げていきたいと思っているところです♪

内装も見ていきましょう‼革巻きの小径ステアリングが非常にオシャレで、且つスポーツドライビングもしやすい大きさ‼JCWは専用の8速多段スポーツオートマとなっているので、ステアリング後方のパドルシフトで電光石火のシフトチェンジが可能です‼走行モードもエコ→ノーマル→スポーツ(ダイナミック)と、シチュエーションに合わせた選択が可能となっています‼

特徴的なのが、センターコンソール前の集中スイッチのデザイン。ありがちなプッシュ式ではなく、トグル式のスイッチとなっていてオシャレですし、操作感一つで特別なクルマに乗っている実感を掻き立ててくれますよ‼

スイッチをピョコっと動かしてスポーツモードへ~。クリック感もよく、ついつい頻繁に切り替えてしまいそうです。90スープラに乗った時に実感しましたが、最近のスポーツオートマは、DCTと変わらない刺激的な変速フィールと、ATの信頼性を兼ね備えた夢のシステムといえると思います。F型JCWは、アイシン製の8速AT(だと思います)が搭載されていますが、操作感はDCTバリのキレの良さと、ATが故の低速快適性、精神的安心感(壊れない‼)と、例にもれず最高です。日産の新型Zもスポーツオートマですが、フィーリングがどう違うのか、乗ってみたいところです。話が逸れてゴメンナサイ。

メーターやオーディオ回りも、液晶パネルを駆使した非常に今風のデザインとなっており、日本車とは一味違った良さがありますね‼ちなみに、オーディオガーニッシュのライト加飾や、メーターのカラーテーマなどは、本体の設定で手軽に変更することができますので、納車後に自分好みの仕様にカスタマイズしてドライブを楽しむことができますよ‼

シートはセミバケットタイプのスポーツシートとなっています。腰下膝までの座面の長さやリクライニング、シート高と、最適なドラポジ追求のための調整機構がふんだんに取り入れられております。電動パワーシートではありませんが、速く走ることがコンセプトの車なので、これも味の一つということで、、、個人的にはフカフカのシートもいいですが、体型や運転姿勢に合わせてしっかりと調整ができて、サポートもしっかりしたスポーツシートのほうが疲労度も軽減されて好みだったりもします。

今回はいろいろとJCWのディープな成り立ちと詳細についてお写真付きでご紹介させていただきました。オーナー様ご夫婦とは有り難いことに数年来のお付き合いをさせていただいておりますが、驚くことなかれ、実はこのクーパーちゃんは奥様の専用機です。ご夫婦それぞれでKUHLコンプリートカーを所有いただいておりましたが、今回は1台めのお車の車検に伴い、前々からご興味のおありであったMINIをわたくしがお探しさせていただきました‼

ハイパフォーマンスカーの魅力は、その性能もさることながら、成り立ちの特殊性ゆえにリセールを含めた価値の落ちにくさも一つ大きなポイントとなります。所有のおクルマを2台とも、非常に大切にお乗りいただいてきたオーナー様に、正解だったと思ってもらえるお車をお納めできるよう頑張らせていただきました‼まだまだこれからの低走行・高年式個体ですし、正規ディーラーでの保証継承も弊社で完了の上でお納めさせていただきましたので、安心してお乗りください‼

 

まだこれからローダウンとホイール装着をさせていただきますので、その際はまたブログなどでレビューをさせていただければと思っております‼T様、今回も当店をご利用いただき誠にありがとうございました。これからも引き続きご愛顧よろしくお願いいたしますm(__)m

 

ブログチェックいただいている皆様、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。KUHL各店では、弊社ラインナップはもちろんのこと、お客様のご希望に合った受注販売・カスタムも手広く対応可能ですので、是非店舗までお気軽にお問い合わせくださいね。

それではまた次回のブログでお会いしましょう♪