ボディーコーティング!!! ROHAN G COAT ガラス コーティング キャンディペイント グラインダーボンネット オススメです!!
さいたま店ブログをご覧の皆様こんにちは!!
新人の峠です!!
いや~~~~暑いですねぇぇぇぇぇ~~~!!!
梅雨が明けて一気に夏が来たって感じで、川でバーベキューでもしたいなーなんて思ってる峠でございます。
さて、今回のブログはコーティングについてお話をさせて頂こうかと思います!!
まずはコーティング剤の紹介からいってみよ~~~~~う!!
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!
こちらのコーティング剤、なんと、我らがKUHLグループのカスタムペイント部門、ROHANの井澤代表が独自開発した究極のコーティング剤でございます!!!!
その名も、、、G-coat!!
これからG-coatの特徴を紹介しますよーーー
特徴①
疎水コーティングである!!
水をはじく撥水とは違い、疎水は水がサラーーっと流れるイメージ!
驚異の水切れで水アカや雨ジミをを激減させます!!
特徴②
驚異の硬度6H以上!!
G-coatは他社のコーティング剤と比べ撥水剤や油系の成分がほとんど入っておらず、純粋なガラスに近い液剤です。
そのため究極に硬い膜を張ることができ、キズに強く、長い間コーティングの効果が期待できます!!
コーティングの硬さは鉛筆硬度と呼ばれる尺度で表され、鉛筆で引っ掻いて傷が付くかどうかを試験した結果で表されます。
自動車塗装表面は2H~4H程度と言われていますが、G-coatは6H以上なのでその硬さが分かって頂けると思います!!
特徴③
どこにでも塗れる!!
G-coatは純粋なガラスに近い無機溶剤でできているため、樹脂パーツやホイールなどあらゆる箇所に施工が可能です!!
特徴④
コーティングのプロに施工してもらえる!!
当社でコーティングを付けて頂いたお客様のお車は、コーティング専門業者のTRILL(トリル)さんに施工して頂いております!!
多数のコーティング施工実績のある業者さんですので安心してお願い出来ます!
また、東京オートサロンなどに出店する際もTRILLさんにお願いしておりますので、施工クオリティーの高さがお分かりいただけるかとおもいます!!
作業中にちょこっとお邪魔して写真を撮ってきましたので施工の流れを簡単に紹介します!!!!
まず、写真のようにボディーの傷を消していきます!!
この作業は中古車だけでなく、新車の場合も共通で、些細な傷を磨いて消していきます!!
この機械で光を当てて、見えづらい細かな傷も逃さず磨いていきますよーーーーーー!!
ボディー全体の磨きが終わったら、ここでようやくG-coatを塗りこんでいきます!!
全体にG-coatを塗り込んだら作業自体は終了です!!
あとは被膜が固まればコーティング施工完了!!!!!!!!
ボディーが艶々テカテカになりますよ!!
写真にはありませんが、ボディーコーティングとセットでホイールのコーティングも施工させて頂いております!!
皆様の大切なお車を保護するためにも、、、
コーティングしませんか?
峠 亮多(^^)