KUHL × ホイール リムの深さは心の深さだ!(たぶん!)VERZ KCV04編! ~ KUHL VERZ KCV04 ヴェルズ ホイール 新作 深リム !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

梅雨ですね。。

前にも書いた気がしますが、僕は湿気が大嫌いです。

それでも否応なしに纏わりついてくるやつらに僕はこう言いたい。

空気中の水分がハーレム状態やー\( ‘ω’)/

 

 

 

 

 

さてさて。

本日はそんな湿気も吹き飛ばす、爽やかなニュースをお届けいたしますよ\( ‘ω’)/

 

それがこちら!

 

 

 

VERZ WHEELS KCV04

 

ついにお披露目!

待望の新作04(ゼロ フォー)の展示ホイールが、さいたま店にやってまいりました(`・ω・´)

こちらは19インチ10.0J、インセットは-11となっております。

 

早速じろじろ見ていきましょう(`゚ω゚´)

 

 

 

従来のKCV01~03との最大の差は、ディスクからの立ち上がりを抑えることで、コンケーブラインを意識しつつも深リム確保が可能な新形状となったこと。

根元(ピアスボルト付近の方)から立ち上がり、中央に向かって落ち込むラインのストロークを長く取ることにより、コンケーブを視覚的に確保します。

 

 

 

計10本のスポークはツインにすることで、KCV02とはまた違った味を楽しむこともできますね(`・ω・´)b

 

 

 

こちらのディスクカラーはクリスタルブラックとなりますが、今回新たに04ならではの新色もご用意しておりますのでお楽しみに!

もちろん今まで通りマットブラックやクリスタルシルバーもお選びいただけますよ\( ‘ω’)/

 

 

 

そしてこの角度!このアングルです。

これが重要なんです。

普段から片岡イズムを感じている皆さまならお判りいただける…でしょうか!?

 

 

VERZの美学。

それは本来足元にあるホイールを「見下ろした時の角度まで計算したカッコよさ」の追及にあります。

 

例えばカーショップなどでホイールを選ぶとき。

展示ラックに飾られた沢山のホイールを、正面からみたデザインで選び、妄想を膨らませる( ゚д゚)!

といったことは皆さま一度は経験があるのではないでしょうか。

 

しかしホイールは本来、人間でいえば靴のようなもの。

VERZは「足元を、ヒトの眼の高さで見た時の角度」からも一番カッコよく見えるように、カット面などもこだわりぬいてデザインしております。

「オシャレは足元から」

なんてよく言ったものですが、ホイールデザインに悩んだときは、視点を変えて見下ろしてみるのもいいんじゃないでしょうかね\( ‘ω’)/

 

 

 

まっすぐ降ろしても、キャンバーで傾けても。

適度な”艶やかさ”が顔をのぞかせますよ\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLさいたま 中條