どうも僕です(・ω・)ノ

前回のキーワードランキングからちょうど一ヶ月が経過し…。

僕自身も動向が気になっていたことから、ここで改めて月一企画にでもしてみようと、思い切って銘打ってみました(‘ω’)

この企画は、普段皆さまが何気なくお調べしております”検索条件（キーワード）”をもとに、その中からテーマ別にTOP10を抜き出してみようというものです＼( ‘ω’)／

コンプリートカーや、アフターカスタム、新作エアロなどなど。。

調べる条件や目的は様々でしょうが、今KUHLに対して熱い視線を送っていただいているクルマが見えてくる…かも？

今回も「車種別TOP10」と題しまして、早速チェックしてみましょうか(｀･ω･´)b

ランキングっぽく、前回順位と上下の推移を書き足してみました。笑

★　KEYWORD RANKING　★

1.　（5位↑）WRX

2.　（2位→）アルファード

3.　（3位→）スイフト（スポーツ）

4.　（7位↑）86

5.　（4位↓）ヴォクシー

6.　（8位↑）C-HR

7.　（初登場）RAV4

8.　（6位↓）ハリアー

9.　（1位↓）ヴェルファイア

10.　（初登場）オデッセイ

このような結果となりました＼( ‘ω’)／

まず注目すべきはKUHLでも屈指の人気を誇るヴェルファイアが、前回の堂々一位からまさかの圏外ギリギリという結果に(((　ﾟдﾟ)))！？

かわりに大きく票を伸ばしたWRXが、栄えある6月度のトップとなりました！おめでとうございます＼( ‘ω’)／

ここから50プリウス後期やレヴォーグ、RAV4といった新作エアロ開発車両もランキングに割り込んでくるのは必須ですね。

目が離せない今月の動向は、また来月頭にでもご報告させていただけたらと思います(‘ω’)

ところで…オデッセイが謎のランクインを果たしているのはなぜでしょうか(笑)

さてさて！

ランキングだけで終わるのも少し寂しいので、今回第一位を獲得したWRXのエアロ≪ VAB-GT ≫より、サイドステップについて少しご紹介させていただきましょう＼( ‘ω’)／

片岡シャッチョウも以前動画にて熱く語っておられましたVAG-GTシリーズは、そのエクステリアデザインもさることながら、実は裏側にも注目していただきたいエアロなんですよ(‘ω’)

べいーん＼( ‘ω’)／

純正サイドステップ（左側の2本）と、KUHLエアロのサイドステップ（右側の2本）が同じ場所に置いてありましたので、これはシャッターチャンスとばかりにパシャり。

まずは純正の方から見てみましょう。

この純正形状を活かしつつも、KUHLのレーシングテイストを注ぎ込んだエアロを形成していくわけですね。

それでは、KUHLエアロを見ていきましょう(‘ω’)

このように裏面造形まで抜かりなく(｀･ω･´)

車体側にガッチリ寄り添うことで、ハイスピードレンジにも耐えうるエアロを生成。

エアロそのものがもつ強度との二段構えにより、ドレスアップにも実走行にもプラスワンを実現させたアイテムとなっているのです＼( ‘ω’)／

これがまた車体側の画像もあればよかったんですが、そこはご納車を楽しみに待たれているお客様のお車ですのでご愛敬。。

完成が楽しみですね！

「KUHL Fam!」でも現在、クラウドファンディング企画で大注目のワンオフGT-Rの製作の過程や、裏側に隠されたちょっとしたコダワリなどを覗くことができます。

こういった部分も含めて、カスタマイズを楽しんでいけるようなブランドであればいいなと。

僕個人としてはそう思っております。

【飾れる（ドレスアップ）】【走れる（空力デザイン）】、そして【語れる（ヒストリー）】エアロを目指して。。

これからも慢心することなく、僕自身お勉強させていただき、その成果をご報告させていただければと思います＼( ‘ω’)／

片岡社長、パーカー部長、この記事見てください。

僕、今めっちゃいいこと言ってますよ（！）

KUHLさいたま　中條