新作エアロを店舗で間近で!ヴェル後期フロントバンパー編! ~ KUHL さいたま ヴェルファイア RSGT 新作 フロントバンパー !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

気付けば東京オートサロンから一週間が経過しております。

別の言い方をするならば、オートサロン後、初の日曜日です\( ‘ω’)/

興奮冷めやらぬお客様であふれた店内。。

両日とももたくさんの御来店をいただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

さてさて!

新作紹介三部作、最後はこちらで締めくくりましょう(‘ω’)

 

 

 

ヴェルファイア後期、純正バンパー&RSGT見比べの巻\( ‘ω’)/

 

オートサロンお疲れ様のゴーストヴェルがさいたま店に帰ってきた(やってきた?)ので、いいタイミングを見計らって写真を撮りましたよ(`・ω・´)b

これならどこがどう変わったのか、非常に分かりやすくてよいですね。

GJ、僕\( ‘ω’)/(!!)

 

 

 

誰かが「ヴェル後期はライオンみたいだ」と言っていたような気がしますが、いわゆるライオンのヒゲに当たる部分は、でっかいダクトonダクトカバーに生まれ変わりました。

アリですね。良き。

 

 

 

 

ライオンちゃんはRSシリーズのみ装着しておりますので、RSフロントディフューザー+RSコーナーカバーアタッチメントが。

ゴーストヴェルはRSGTフロントバンパー+RSフロントディフューザーとなっており、バンパーそのものが変わっているためRSコーナーカバーは必要ありません。

 

 

 

タクトカバー。アタッチメントパーツとなり、フロントバンパーに付属しています。

付けるも付けないも自由\( ‘ω’)/

(付けない場合フォグは取付不可となります)

 

右側に見えるセンターフィンはGT-Rの35R-SSシリーズでもおなじみですね。

GT-Rは装着必須を推奨していますが、こちら(ヴェル)の場合は取捨選択が可能です。

ダクトカバーと同じく、フロントバンパーに付属いたします。

 

 

 

っと。

撮ってる間に太陽光がグラインダーを表世界へと召喚です。

 

 

 

さぁ、リアに参りましょう。

こちら側は先日もご紹介させていただきましたので、ご参考程に。

 

 

 

RSシリーズのリアディフューザー。

 

 

 

フルバンパー&ディフューザー。

立体感がすごいですね。

 

 

 

と、いうわけで店内にお帰りなさい。です(‘ω’)

しばらくはここにいるのかな?

でも諸事情により現在のところ、ダクトカバーとセンターフィンがついておりません。

フルダクト状態のゴーストです\( ‘ω’)/

 

ある意味貴重な一台は、本日よりしばらくさいたま店に展示してありますよ(^^)

 

 

 

みんな仕事中。

でもバラクワさんサボってないですか?

 

 

 

そんなことはありません!この笑顔です\( ‘ω’)/

「ホイールなう」に使っていいよ\( ‘ω’)/

 

 

 

 

さて。

いよいよ東京オートサロン2019、総合グランプリの発表までもうあと僅かとなっております!!

こい… ROHAN!!!

投票がまだの人は、是非ともお気に入りの一台にバッチコーンと入れちゃってください\( ‘ω’)/!!

https://www.tokyoautosalon.jp/2019/contest/

今日の24:00までとなっております(^^)

 

 

 

 

KUHLさいたま 中條