新作エアロをもっと間近で!アルヴェル共通リアビュー編! ~ KUHL アルファード ヴェルファイア RSGT 新作 リアバンパー リアウィング MFゴースト !!

オッス!オラ僕ゥ(・ω・)ノ

 

 

 

なんですか謝ればいいんですか?

 

 

 

 

というわけで、どうも僕です(・ω・)ノ

本日は昨日に引き続き、新作エアロをぐぐぐいと見ていきたいと思います。

いざ、クローズアッピン\( ‘ω’)/

 

 

 

今回はこの子ではありません。

 

 

 

アルヴェル兄弟のリアビューを見ていきましょう\( ‘ω’)/

 

右がRSシリーズ。

フラップタイプのリアディフューザーとなり、マフラーレス仕様となっております。

対するはHI・DA・RI・GA・WA!

新作のRSGTリアバンパー&ディフューザーを装着した、今年大注目間違いなしの新作エアロです。

 

 

 

フルバンパーVer.1(GTシリーズ)では、後方へ激しい延長が特徴的なエアロデザインとなっておりまして、構成上、バンパー・ディフューザーの他にコーナーパネルが必要でした。

ですが今回は純正バンパーからの規格内サイズで劇的にレーシングテイストを取り入れることに成功!

さらにマフラーはGTシリーズよりも口径アップの115Φとなっております。

大は小を兼ねる\( ‘ω’)/

 

 

 

迫力満点の115Φです( ゚д゚)

真円でスラッシュカット、4テールというのは珍しいのではないでしょうか!?

 

 

 

横から見るとこの通り。

まずバンパーは綺麗に収まっているのがわかります(‘ω’)

ディフューザーは後付けパーツの部類となりますので、上記画像状態でも車検は問題ございません。

 

 

 

続いてリアウィング\( ‘ω’)/

翼端板が大きくかぶるハードなデザインですね。

 

 

 

僕なら気にする、上から見たデザイン\( ‘ω’)/

空力のみならず、ここもしっかりとデザインされております。

ちなみに穴が見えますが、ここにはサラビスが来るか検討中です(‘ω’)

いずれの場合もコーキング剤などで、ガッチリつけていただきたいですね。

 

 

 

裏面は艶黒で塗分けております。

次の画像を見ていただけるとお判りいただけますが…

 

 

 

このように、純正のルーフエンドウィングをカッポリすっぽり収めることで、抜群のフィッティングを獲得です。

ナチュラルな造形はデザインに加えモデラーさんの技術の高さを物語っております(`・ω・´)

 

 

 

それでは、明日で最後になります。。

ラストはこの子をクローズアップいたしましょう。

 

 

 

RSGTフロントバンパー\( ‘ω’)/

 

 

 

 

 

おまけのMFゴースト\( ‘ω’)/

 

誰に当たったんでしょうか。

当選された方、おめでとうございます(^^)

 

(一応書いておきますが、KUHLとは全く関係ございません。笑)

 

 

 

 

KUHLさいたま 中條