KUHL NAGOYA

KUHL 名古屋

こんにちは！

KUHL名古屋　半田です!(^^)!

今日のブログは、車のメンテナンス特にスパークプラグにフォーカスして

ご紹介したいと思います。

エンジン始動に必要な３要素というものがありましてその3要素というものが
●点火
●圧縮
●混合気
この3つが揃って初めてエンジンは始動し、本来の力を発揮することが出来ます。

このうち、『点火』を担っているパーツがスパークプラグとなります。

上の写真を見ていただくと分かる通り、左の新品に比べて右側のプラグは劣化しており

中心電極と接地電極の隙間が大きくなっています。

こうなると、大きな電流を流さないと火花が散らなくなる為、燃費が悪化するとともに

エンジンの掛かりが悪くなります。

メーカーにもよりますが、4万km前後での交換をおすすめしております。

このような状態になる前に交換しましょう！

冬は特にエンジン関係のトラブルが増える時期です。

トラブルになる前に交換をしましょう！

それでは今日はこの辺で失礼いたします(@^^)/~~~

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