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2023-9-14
【検証】90ノア エアロ装着時のダウン量、突出量を測定
こんにちは。長岡です。
1990年の今日は「ホンダ・NSX(初代)」が販売開始されました。
世界初となるオールアルミモノコックボディに、ミッドシップエンジンの2シーターモデルとして登場。
スーパースポーツでありながらトランクを備え、軽快なハンドリングや街乗りもこなせる扱いやすさから今でも人気が高く、中古のMT車相場は当時の新車価格を上回っています。国内での販売台数は7353台でした。
そしてもう一つ、マツダが本日「MX-30 Rotary-EV」の予約受注を開始しました。
11年ぶりに復活したロータリーエンジンは830㏄の1ローター。軽量コンパクトでハイパワーな特性はそのままに、燃費の悪さは定速回転によってカバーする発電用として搭載されています。
前置きが長くなりましたが、本日は90ノアの検証を行っていきます。

検証するのは、シンプルな薄型タイプのKRUISE(クルーズ)エアロとなります。
KRUISE KR-90NRR:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/10640
FRONT/SIDE/REAR BASIC SET ¥250,470(税込)

まずはフロントディフューザーから。
ナンバープレートからディフューザー先端までの突出量を計測。

3cmとなりました。

続いて中心の取り付け面からのダウン量を測定。

4cmとなりました。

サイドフィン取り付け面も測定します。

3cmとなりました。

次はサイドディフューザーです。
サイドシルからエアロ先端までの距離を計測。

9cmとなりました。
※マスキングテープで車体に傷が付かないよう配慮して計測しています。

前側の取り付け面からダウン量を測定。

1.8cmとなりました。

後側を測定します。

1.8cmとなりました。

リアゲート下部からリアセンターディフューザー先端までの突出を計測します。

5.5cmとなりました。

裏側取り付け面からのダウン量を測定。

5cmとなりました。

最後にリアサイドディフューザーを計測。

2.4cmとなりました。
以上、90ノア検証でした。
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