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2023-7-3
【エアロ】R35 GT-R 2024 ローダウン&エアロイメージ公開
こんにちは。長岡です。
1938年の今日は「フォルクスワーゲン タイプ1」のプロトモデルが発表された日です。
その形から「ビートル」「カブトムシ」の通称で知られており、2003年まで半世紀以上生産されたクルマです。
累計生産台数は2152万9464台で、四輪車の世界最多量産記録となっています。
さて今回は、先日最速入庫したR35 GT-R 2024モデルのイメージCGを紹介します。
■2024モデル紹介■
写真右側が2024ノーマルモデルで、左側が2020KUHLカスタムモデルです。
2024モデルは標準車・ピュアエディショングレード・ワンガンブルーとなります。
Vモーショングリルを捨てた新デザインのフロントバンパーは空気抵抗を減少させそうな形状です。
リアはバンパー側面のエッジとウイングの形状変更が大きなポイントでしょうか。
特にリアウイングは幅広くなったことで印象が大分変わりました。
■ローダウンカスタムイメージ■
次はローダウンさせ、KUHLオリジナル「VERZ-WHEELS VRF01」20インチホイールを装着したイメージCGです。
VRF01製品ページ:https://www.verz-wheels.com/products/vrf01.html
バックフォグが縦型となり、マフラー周囲の意匠も変更されスタイリッシュなイメージです。
■エアロパーツイメージ■
純正フロントバンパー、サイドステップ下部に薄型ディフューザーを装着。
シンプルながらスポーツ感が高まりました。
リアバンパー下部には吊り下げタイプのディフューザーを装備。
もともと立体感のあるノーマルをさらに引き立てます。
今後、リアウイングの開発や2024モデルをオマージュした前後バンパーも開発予定なので御期待ください。
■さらにワイドボディキットも開発■
そしてこちらはワイドフェンダーキットのイメージ画です。
フェンダーカットの必要がなく全年式対応のキットとして構想中なので、お楽しみに。
エアロ紹介は以上となります。
■KUHL歴代35GT-Rを写真で振り返る■
KRUISE KR-35RR MY17以降(後期型)
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/5773
KRUISE KR-35RRⅡ MY08~10(前期型)
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/6140
35R-FINAL EDITION WIDE TYPE2 全年式対応
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/10446
35R-FINAL EDITION WIDE TYPE1 全年式対応
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/10461
35R-FINAL EDITION 全年式対応
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/8110
35R-GTⅡ 全年式対応
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/3985
35R-SSW WIDE MY17以降(後期型)
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/3299
35R-SSW WIDE MY17以降(後期型)
製品ページ:https://kuhl-japan.com/ec/aeroparts/3299
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