KUHL TOKYO

KUHL 東京

こんにちわ！！！

いつもＫＵＨＬ東京のスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。

KUHL東京の三浦でございます。

今回のご案内は何とっ！！ホンダのシビックタイプR用のエアロパーツの開発が始まりました。

お客様よりお声の多いシビックの開発がついにスタートです。

ホンダ車でタイプRのカスタムパーツの開発は初！！？？

イメージとしては大きく上記のようなフロントディフューザー、サイドディフューザー、リアディフューザーとリアトランクスポイラー、純正と交換できるリアGTウィングの構成の予定です。

元々アグレッシブなデザインのシビックタイプRですが、KUHLの手により、シンプルでありながらよりレーシーな見た目に変貌いたします。

フロントバンパー下部に装着するフラップタイプの薄型アンダーディフューザーと、純正サイドカナードを交換して装着する予定のサイドディフューザーのデザインとなります。

KUHL伝統のフィンが付いた形状で印象が大きく変わります。

リア回りはフロントよりアグレッシブなデザイン。

バンパー下部に被せて装着するハーフディフューザー、トランクにべた付けで装着するトランクスポイラー、純正ウイングを交換して装着するGTウイングの3アイテムの構成です。

フロントディフューザーは、通常のKUHLエアロパーツはセンター部分を少し持ち上げたデザインとするケースが多いのですが、今回はレースカーのフラットボトムを連想させる様なストレートでフラットな形状にて進めていますよ。

そしてサイドフィンも、従来よりは少し立ち上げを強くし、反り上がり(駆け上がり)感を入れたフィン形状としています。

サイドディフューザーは、純正を交換するタイプで開発中です。

シンプルでありあがら、後方を大きく反り上げたフィン形状としつつ、空力を意識させる空洞化されたスタイルを狙って開発を進めています。

リアアンダーは、純正バンパー下部に被せて装着するハーフタイプを予定しています。

これぞディフューザーというデザインんで、センター部分上部は大きく後方へと延長して張り出し感を強調し、4枚のアンダーフィンを、少し主張するサイズ感と形状を狙ってデザインしています。

バンパー両サイドにはサイドフィンを設けて、スポーティさを強調させています

リアウイングはトランク部分と、GTウィングの2団の構成です。

まず上部のGTウイングは、純正のステーを利用しながらウイング部分を交換する予定です。

純正よりも、両翼を延長して幅広とし、翼端部分下部を、内側に折り曲げた特徴的なスタイルとしています。

センター部分の後方への反り上がりも少し大きくしています。

そしてもう1枚のウイングは、トランクにべた付け装着する跳ね上げスタイルのトランクスポイラーを予定しています。

まだまだ開発が始まったばかりのFL5のシビックタイプRのエアロですが、

8月下旬～9月上旬には発表が出来ると思いますので、皆様是非楽しみにしていてください。

もしかしてオフ会に間に合う？？？？

先行でのご予約も受け付けいたします。

誰よりも先に取り付けたい！！！

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