KUHL 広報室ブログ

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こんにちは。ライリーという歌詞に意味はないと伝えたい長岡です。

1981年の今日は「機動戦士ガンダム 劇場版」が公開されました。

1979年放送のTVアニメ版は視聴者層や玩具展開が噛み合わず打ち切りとなりましたが、再放送やプラモデルを中心に人気が高まり劇場公開に至ったという経緯があります。

余談ですが三部作にもかかわらず「Ⅰ」やサブタイトルが付いていないのは、続編の製作が業績次第だったからという当時の事情によるものです（もっと言えば当初は四部作の予定だった）。

さて今日はエアロパーツ比較シリーズ、カローラスポーツ（KR-CRSRR）とカローラツーリング（KR-CRTRR）の検証をしていきます。

どちらもシンプル＆スマートなKRUISEブランドからのリリースとなります。

まずはカローラスポーツのエアロ紹介から行きましょう。

①フロントディフューザー

②サイドディフューザー

③リアディフューザー

④ルーフエンドウイング

以上4アイテムで構成されています。

続いてカローラツーリングの紹介です。

①フロントディフューザー

②サイドディフューザー

③リアディフューザー

④ルーフエンドウイング

以上4アイテムとなります。

『フロントディフューザー比較』

カローラスポーツがフィン部分の奥行きが10㎝長いですね。

取り付け部分はカローラスポーツの方が多いです。

また、水色部分の形状も違いました。

『サイドディフューザー』

黄色部、カローラスポーツが凹形、スポーツはなだらかな曲線となっています。

水色部分では曲線の位置に違いがあります。

取り付け穴にも差がありました。

カローラスポーツが1、ツーリングが2です。

フィン部分はツーリングが若干長いですね。

『リアディフューザー』

ツーリングの方が奥行きが長く、幅が狭い結果となりました。

センターの取り付け部分は、スポーツが凹、ツーリングが凸型でした。

『ルーフエンドウイング』

スポーツは両サイドに空洞を入れた複雑なデザイン、ツーリングはベタ付けのシンプルデザインなので分かりやすいですね。

裏側を見ると取り付け部分の穴数が違いました（スポーツ3、ツーリング1）。

以上、カローラスポーツ＆ツーリングのエアロパーツ比較でした。

お知らせコーナー。

東京オートサロン2023に出展のVRARVA MARS(ブラーバ マーズ)1号機が最優秀賞8台のなかから「総合グランプリ」獲得を記念して「KUHL＆VRARVA大感謝オフ会」を開催させて頂きます！

「KUHL＆VRARVA大感謝オフ会」詳細

日程：2023年　6月4日（日）9：00～16：00
＊東ゲートオープン時間未定
＊雨天決行

場所：富士スピードウェイ　東ゲートより入場してください
イベント会場→イベント広場 / マルチパーパスドライビングコース / ジムカーナコース
〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694

イベント参加費：無料
＊別途、富士スピードウェイ入場料が入場ゲートで必要となります
大人 1,200円　高校生 900円　（中学生まで無料）

記念特典：東京オートサロン2023総合グランプリ受賞記念・フライトタグを参加者全員に配布

参加車種：制限なし（カスタムカー以外でも参加OKです）

＊参加台数が多数の場合、抽選を行わせて頂く場合がありますのでご了承下さい

＜イベント内容＞

・VRARVA MARSの試乗体験会

・VRARVA MARSの即納車を全色並べて展示即売会の開催

・KUHLデモカーやKUHLユーザー様のコンプリートカー展示

・ドリフト体験走行

・ドリフトレッスン

まだまだこれからイベント内容を煮詰めていきますのでよろしくお願いいたします。

クルマで遊びつくす楽しいイベントにしたいと思っていますので、どうぞお楽しみに！

※今回のオフ会は、「KUHLミーティング」も同時開催します。

お申し込みは下記リンクからお願いいたします。

https://vrarva.jp/fuji_speedway/

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【イベント】SUBARU with 86&BRZ フェア【レポート】