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2023-2-27
【車両】新型プリウス紹介【デモカー】
こんにちは。悪魔に魂は売らない長岡です。
1988年の今日「超獣戦隊ライブマン」の放送が始まりました。
シリーズ10周年記念として企画された本作は、天才ゆえに悪に堕ちた大学の同級生達を改心させるために戦うという異色の展開となりましたが、これはバブル期や受験戦争に代表される過剰な競争主義や学歴社会に警鐘を鳴らすというメッセージが込められています。
また記念作品ということでキャスティングにも力が入り、既に知名度のあった嶋大輔さんをレッド役に起用、メンバーを3人に絞ってスタートさせるといった新しい試みもなされています。
余談になりますが、1号ロボと2号ロボが合体する「スーパー合体」と呼ばれるシステムは本作が初登場です。
当初は計画に入っておらず、後出しでの設計であったためかなりの難産であったとバンダイの担当者さんは語っていました。
さて、今日は新型プリウスの車両がKUHL名古屋にやってきましたので、写真をメインに紹介していきます。
全体的に低くシャープなデザインとなっており、スポーツカーらしい装いとなりました。
セダン不調の現代において「クルマはかっこよくなければならない」というトヨタの思いを感じます。
個人的に一度折り返したあと再び突出する横顔がかっこいいと感じました。
上から視点でも立体感がわかると思います。
フロントウインドウモールにPRIUSのロゴが刻印。
続いてサイドに移ります。
寝すぎと評されるAピラーの角度が最大の見どころでしょうか。
ロングノーズとなったことで一気にスポーツカーらしくなりました。
えぐり取ったような曲線が美しいサイドステップ。
斜めからのアングルでもばっちり主張できます。
フロントに対してリアはどっしりとしたイメージだと感じます。
エンブレムがフラットになっていました。
ドアハンドルの刻印。
リアハッチを開けると・・
ここにもいました。さらには・・
リアガラスの熱線にも。
こうした徹底具合は嬉しいポイントです。
リアのドアハンドルはピラーに埋め込まれスタイリッシュに。
さらに内部を覗くと・・
見えづらいですがレバーではなく電子ボタン式になっていました。
まだまだ秘密はありそうですが今日はこの辺にしておきます。
続いてデモカーの紹介です。
新型プリウス用エアロパーツ『KRUISE KR-60PRR』
ブランドはシンプル&スポーティなKRUISEからとなります。
そして完成イメージがこちらになります。
『ワイドVer.』
以上、新型プリウスの紹介でした。
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