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製品紹介
2023-2-23
【エアロ】新型フェアレディZ用パーツ紹介【RZ34】
こんにちは。人間の欲望を愛する長岡です。
本日誕生日の有名人は俳優/歌手の小田井 涼平さん。仮面ライダー龍騎に登場するライダーの一人、ゾルダこと北岡秀一役で人気となりました。
190cm近い長身に甘いマスク。黒を白に変えてしまうほどの凄腕弁護士で、傲慢で自己中心的ながらも時折みせる優しさや人間味が好きなキャラクターです。
変身後は龍騎勢で唯一重火器を使った遠距離型の戦闘スタイルで、スマートなイメージに合っているところも人気に拍車をかけていました。
その人気は凄まじく、当時は作品全集の他に北岡秀一単独で写真集が発売されたほどです。
翌年には機動戦士ガンダムSEEDにてオルガ・サブナック役で声優としても活躍。彼の搭乗するカラミティガンダムは仮面ライダーゾルダと様々な特徴が重なっていて嬉しかったことを覚えています。
その後は歌謡グループ「純烈」のメンバーとして昨年まで活躍されていたことも記憶に新しいですね。
さて、今日は新型フェアレディZ用エアロパーツ「KRUISE KR-RZ34RR」を素地にて紹介します。
構成は・・
1.フロントハーフスポイラー
2.サイドディフューザー
3.リアディフューザー(3本フィン)
4.リアウイング
以上4アイテムです。
ではフロントハーフスポイラーからいきます。
『フロントハーフスポイラー』
ハーフ形状でありながらセンター部分に広い奥行きを持たせているのがこれまでにない特徴です。
アップ画像。
アンダーディフューザーとスポイラーが別体に見えるような造型となっています。
黄色部分は開口しておりネットが取り付きます。
かなり下がっているように見えますが実際は15mm程度のダウン量です。
タッピングビスを使って簡単に取り付けできます。
『サイドディフューザー』
こちらも一風変わった特徴があるので次の画像で説明いたします。
KUHLのアイデンティティであるサイドフィンに加えて、純正サイドステップを延長するイメージで造型されております。
エアロの厚みは15mm、フィン厚は5mmです。
単色で塗装すればボリューム感を出せます。
こちらもタッピングビスで簡単装着できます。
『リアディフューザー 3本フィン仕様』
このリアディフューザーも見どころが多いので順番に説明いたします。
通常、KUHLのサイドフィンは上がっていくデザインなのですが、今回は下方向となりました。
これはボリュームを下に集中することでローダウン時のスタイルアップを狙っています。
センター部分は大きく跳ね上がった形状になります。
スリットラインを入れることでサイドからの繋がりを意識しています。厚さ15mm。
また、オプションでフィンを取り付け可能です。
フィン形状。別体となります。
裏返してフィンを仮当てしてみました。
フィン数は0~3本で選択いただけます。
ボルトを使って簡単に取り付けいただけます。
『リアウイング』
純正リアウイングを取り外して装着します。
大きな形状となっているため三分割構成となりました。
ダックテール風に仕上げ、フェアレディZらしさを活かしたデザインです。
両面テープとボルトで取り付けます。
以上、KR-RZ34RR エアロパーツの紹介でした。
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