KUHL 広報室ブログ
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製品紹介
2022-10-21
デリカD5用エアロパーツ D5R-RS紹介
皆様こんにちは KUHL JAPAN 長岡です。
本日はKUHL初の三菱車、デリカD5用エアロをご紹介させていただきます。
今回のエアロパーツは下記4点になります。
1. フロントディフューザー
2. リアディフューザー
3. レーシングボンネット
4. フロントグリル
それでは順番に見ていきましょう!
「フロントディフューザー」
フロントバンパーのシルバー部分に覆い被せるタイプとなります。
ボディ側面奥から延長されたフロントディフューザーは、オフロード車のスキッドプレート(突起物や跳ね石から守る板)をイメージさせる形状で、写真のように2トーン塗分け(マットブラック、パールホワイト)を行うことで別体パーツのような雰囲気を出すことが可能です。
「リアディフューザー」
バンパー下部に装着するハーフスポイラー形状となっています。
左右それぞれ2本ずつ設けられたフィンがダクトを彷彿とさせ、後方へ反り上がったデザインによってオフロード感が強調されたデザインです。
こちらもフロント同様2トーンの塗分けとなりますが、お好みによって様々なスタイルを楽しめるのではないでしょうか。
「フロントグリル」
深い奥行きが特徴的なデザインで、マットブラック塗装によって格段にスポーティな印象に変わります。
また、ダクト部分には粉体塗装を施した高品質なネットを使用しており、高級感アップに一役買っています。
「レーシングボンネット」
両端を30ミリ盛り上げ、ヘッドライト上部を覆い隠すほど前方が延長されています。
立体感の強調もさることながら、吊り目が強調されたことでスポーティ&バッドフェイスに仕上がりました。
また材質はFRPでありながら美しい面出しによって、鉄板のような美しさを実現しています。
FRPボンネットはKUHLアルファード&ヴェルファイアにおいても大人気商品となっているため、こちらもかなりの人気が予想されます。
余談になりますが、こちらのレーシングボンネットはノーマルグリルにも装着可能となっておりますので、カスタムに興味があるけど二の足を踏まれている方にも嬉しい情報だと思います。
以上、デリカD5用エアロパーツ「KUHLRACING D5R-RS」の紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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