どうも僕です(・ω・)ノ

年末に向けて忙しさが増しております！

手が回らん、首が回らん、みたいないい方しますけどね。

僕ぁ、頭が回りませんよ（切実）

世間じゃ忘年会とかやってるじゃないですか。

僕ぁ、3つ言われたら1つ目忘れそうですよ（涙目）

もうね。穴があったら入りたいとか。

言うじゃないですか。

穴がどこにあるのか教えてくれよ（錯乱）

うおー＼( ‘ω’)／

さてさて！

本日はKUHLが世に放つGT-Rのボディキットシリーズ最新作【　35R-GT II　】のリア周りのご紹介です。

こちらの構成パーツは本当に細かく設定が可能でございますので、お客様の要望に合わせたプランでオーダーされますことを激しく、激しく、そして激しく推奨いたします！

大事なことなので何回でもいっちゃいます。

本日はラストとなります、リア周りについて。

早速参りましょう！

レッツ、スタディ(｀･ω･´)b

もはや濡れていることは気にするな！

水も滴る良いエアロって言うじゃないですか。たぶん。知らんけど。

今回も各パーツごとに色分けにてご紹介していきます。

ちなみにささやかですが、ちょっと僕、腕を上げたんですよ＼( ‘ω’)／どやっ

本当にささやかですが…。

半透明塗りつぶしを覚えました。

凄く今更ですね（恥）

◆　リアバンパー

純正イメージを崩さずデザインされておりますので、真横から見ると、パッと見は気付かない方もいるやもしれません。

しかしバックルックは最恐の開口部が待ち構えております（！！）

リアフェンダーからのサイドダクトは、純正本来であれば別パーツですが、KUHLフルバンパーではここまでを一体成型とさせていただきました。

塗り分けてみるのも面白いかもしれませんが、個人的には真後ろから見たときに開口部の”逃げ道”みたいになってしまう気もするので、ボディ同色がお勧めですがいかがでしょうか(｀･ω･´)

◆　リアアッパーディフューザー

この【35R-GT II】用のリアアッパーは、これ単体が既に強烈！

開口部から激しく突き出てくるこの第一印象は、別体パーツであるからこそ得られた立体魔法です。

◆　リアフローティングディフューザー

・リアディフューザーフィン（※下記で説明）TYPE1用、TYPE2用、無し用がある！

有り用には、ディフューザー側に固定用のナッターが打ってあります。

◆　リアディフューザーフィン TYPE1

これ、気が付きましたか？

画像が暗くて分かりずらいので、アップも撮っておきました(´･ω･｀)

当初の完成イメージでは、もともとフィンは一体型でデザインされていたのですが、今回様々な設定が作れるように考えた結果、オプションパーツにて追加できる仕組みへと仕様変更いたしました＼( ‘ω’)／

TYPE1は一枚フィンとなっております。

（※上の画像の場合だと、フィンを2枚使用していることになります）

ちなみにTYPE2、とは何ぞやと。

実は皆さまはもう見てるんですよ…（ふふふ

◆　リアディフューザーフィン TYPE2

ちょっと分かりづらいですが、2連のフィンがついております。

こちらがTYPE2だったんですねー！

以前こちらの記事で紹介したGT-R。

覚えていらっしゃる方がいましたら非常に嬉しいこちらのフラグ。

今こそ、ここで回収させていただきまっす＼( ‘ω’)／！！

ちなみに、フラグは実はもう一個隠れているんですよ（ふふふ

◆　GT II専用　スラッシュ4テールマフラー　130φ

ついにきた＼( ‘ω’)／

KUHL史上最強超特大口径である130パイマフラー（！！！）

90パイセンターパイプも備える、圧倒的バックルックに寄り添う真円四穴！

僕の入るべき穴はここにあったのか！！（錯乱）

もはやお祭りサイズのこちらは、僕がグーで手を突っ込んだらすっぽり収まり、余りあるサイズでした。

（※その後手が真っ黒になったのはいい思い出です。たぶん。知らんけど。）

真面目なことも書きますと、従来のKUHL GT-R用のマフラーは、この【35R-GT II】シリーズには使用することができません。

付くか付かないかで言えば付きますが、FRPが焼けてしまう恐れがあります。

ただでさえ熱量のすさまじいスーパーカーで、これだけの開口部に対してですからね。

今回新たにパイピングを見直し、専用設計いたしました！

しかも全年式に対応しております。

新車でも、中古車でも、ベース車両の条件に悩まされることなくチョイスできることは大きなポイントなのではないでしょうかっ！

はい！

というわけで、ここまで色々ご紹介してまいりましたが。。

正直沢山あって何をどうしたらいいか分からなくなってはいませんか？

大丈夫です。一緒に悩みましょう。

素敵なクルマは、悩んだ時間の分だけ愛着となって返ってきますよ(^^)

カスタムの第一歩は「妄想」からですっ！

皆さまのソレ、具現化させちゃいましょう(｀･ω･´)b

ちなみに、「ラスト」とは言いましたが、まだ終わりではありません。

次回、”番外編”。

そう、まだあります(笑)

こういうのワクワクしますよね＼( ‘ω’)／

続くっ！

KUHLJAPAN　中條