どうも僕です(・ω・)ノ

愛車であるスイフトさんが帰って来ました。

やはり代車とは違う、圧倒的安心感。

新車からもうすぐ3年経ちますが、走行距離は13000kmもいってません。

エアロ開発と全塗装で1年は寝てましたからね(笑)

それでもあとこの子にどれだけ乗ることができるのでしょうか。

目標は20万kmです(‘ω’)

さてさて！

少し開いてしまいましたが、本日も引き続き80ハリアー新作エアロをご紹介させていただきたいと思いますっ。

第一弾は『KRUISE by KUHLRACING』からのリリースとなる【　KR-80HRR　】です。

レッツスタディ(｀･ω･´)b！！

KRUISE by KUHLRACING　-　KR-80HRR

流曲線が美しいエレガンスな車両の持ち味はそのままに、そっと寄り添い、新たな可能性をKRUISEが引き出す！

バンパー脱着やカットといった複雑な作業工程を必要としない、ボルトオンの簡単装着にも要注目です。

【KR-80HRR】では下記アイテムをラインナップしております。

①　フロントディフューザー

②　サイドステップ（一体型Type）

③　リアハーフディフューザー

④　リアセンターディフューザー

⑤　グリルトップモール

⑥　スラッシュ2テールマフラー/マフラーカッター

本日はサイドディフューザーをご紹介いたします＼( ‘ω’)／

サイドディフューザー

モッチリとした丸顔にキリッとお目目が印象的な80ハリアー。

「あぁ、ハリアーね。最近増えてきたな。でも…何かが違うような？！」

街行く人々にそう思わせたら、もうアナタの勝ちです＼( ‘ω’)／

通り過ぎていくその車体は、側面のインパクトを確実に残し、颯爽と走り去るのだ。

うーん。

僕、めっちゃいいこと言った気がする（どや）

こちらがサイドディフューザーになります＼( ‘ω’)／

80ハリアーは全体的に車両が内側にラウンドしておりますので、サイドディフューザーはシンプルなデザインながらも奥行きが活きる活きる！

視覚効果は十分ですので、張り出しは控えめにしつつ、リア側に少しデザインを加えてアクセントとしました。

「乗り降りしにくいんじゃないの」と思いました？

お任せください、純正比較してみます(｀･ω･´)b

純正状態で後部席のドアを開けると、上の画像のような感じとなります。

ここに、KRUISE サイドディフューザーを装着しますと…

めっちゃ飛び出てる！…ように見えるかもしれませんが、実際には乗り降りへのストレスは感じないレベルにしっかりとまとまっております＼( ‘ω’)／

先ほども言いましたが、奥行と艶黒塗装の相性が良くて視覚効果の方がすごいんです(笑)

エアロ部分に色塗ってみました＼( ‘ω’)／

分かりづらいのですが、一枚板のようなエアロというよりも、車体側面にも取付面のあるL字型のエアロだと思っていただいた方が良いかもしれません。

80ハリアーでは、今回ご紹介したサイドディフューザーの他に、6分割タイプのサイドパーツも開発予定となっております。

どちらも一長一短ありますので、ご自身のライフワークに合ったカスタムを楽しんでいただければ幸いです＼( ‘ω’)／

続きます＼( ‘ω’)／

KUHLJAPAN/906事業部

中條