KRUISE × ヤリスクロス その車、”SUV”では終わらない…! ~ 「KR-MXPRR」センターディフューザー&マフラー編

どうも僕です(・ω・)ノ

 

昨日、すっげーイイコト思いついて。

明日、ブログでゼッテー書いてやろうと思って。

今日、忘れました。

 

 

 

 

 

さてさて(笑)

連日お届けしております、ヤリスクロスのエアロ紹介コーナー\( ‘ω’)/

【KRUISE by KUHLRACING】よりリリースされました【 KR-MXPRR 】シリーズ。

本日が最終回です!

ということは、他のパーツのことが知りたいと思ったそこのアナタは!

ブログ内検索で「ヤリスクロス」と検索していただけますと幸いです\( ‘ω’)/

 

人気のSUVとKRUISEが合わされば、大きな変革がアナタを刺激する!

それでは早速見ていきましょう\( ‘ω’)/

 

 

 

◆ KRUISE by KUHLRACING - KR-MXPRR

今回もシンプルなテイストからは想像できないほど、多様なパーツで構成されております。

その種類たるや全8アイテムで構成されておりまして…

 

  1.  フロントディフューザー
  2.  サイドディフューザー
  3.  リアハーフディフューザー
  4.  リアセンターフローティングディフューザー
  5.  ルーフエンドウイング
  6.  リアゲートウイング
  7.  アイラインガーニッシュ
  8.  スラッシュ2テールマフラー

 

とまぁこのように、一見写真からは想像もできないほどバリエーション豊かに愛車をコーディネートすることが可能なんですね。

自慢の一台で差別化をはかりながら、お気に入りのスタイリングを模索していきましょう。

 

最終回の本日は「リアセンターディフューザー」「2テールマフラー」をご紹介いたします。

 

 

 

リアバンパーの樹脂パーツのうち3分の2を覆うようにして装着するリアハーフディフューザーは昨日ご紹介いたしましたね。

本日はそのリアハーフに追加装着できるパーツである「リアセンターディフューザー」が主役です!

 

当ブログ名物、勝手に色分けで見ていきましょう\( ‘ω’)/

 

 

 

こんな感じですかね\( ‘ω’)/

 

赤い部分が「リアハーフディフューザー」です。

本日は青い部分の「リアセンターディフューザー」とマフラーについてフォーカスしていきます。

 

 

 

諸事情により端折っていますが、正式名称は「リアセンターフローティングディフューザー」です。

「フローティング」とは吊り下げ式のことを意味し、リアハーフとリアセンターの間に空洞がありまっせ!!ということを意味しています。

ハッキリと名称に盛り込んでいるところが、KUHLお得意の造形様式にして『KUHL(KRUISE)エアロとは何たるか』を語りかけてくるようですね。

 

 

 

一方、マフラーはKUHL初の砲弾タイコを採用!

リアビューから覗き込むタイコと、砲弾タイプ特有のスポーツマインド溢れるサウンドが、アナタをSUVのその先へ誘います。

 

※少し余談※

上記画像ではマフラーが純正車両にポン付けで装着できている…ようにも見えますが。見えますが!

実際にはヤリスクロスは片側出しの車両ですので、反対側のバンパーを少しカットしなくてはいけません。

そしてカット部分までも綺麗に隠してしまうのが「リアハーフディフューザー」なのです(`・ω・´)b

 

 

 

ちなみにテールエンドはスライド固定式です。

突き出すもよし。また車検時にも安心の設定ですね\( ‘ω’)/

 

 

 

横からチェケラッチョ\( ‘ω’)/

デモカーのマフラーは確か、テールエンドのロゴが綺麗に見える程度の突出量に設定していた…はず。

センターディフューザーの反り上がり具合もわかりますね。

 

 

 

この力強さよ…!

二門の砲身がこちらをロックオン。

いいなぁ砲弾タイコ…。

 

 

 

はいっ!というわけで如何でしたでしょうか?

最後までお付き合いいただきありがとうございます\( ‘ω’)/

 

 

ヤリスクロスに載っているアナタも!

これから購入を検討しているアナタも!

更には全く関係ないと思っているそこのアナタでさえも!(笑)

今日のブログが、何か一つでも刺激になっていたなら幸いです(‘ω’)

 

【KRUISE by KUHLRACING】よりリリースされました【 KR-MXPRR 】シリーズ。

全てのパーツは、KUHLまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

それでは、また来週~\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條